「ジンジャー勤怠」が「BOXIL SaaS AWARD Autumn 2024」の勤怠管理システム部門で「Good Service」に選出
jinjer株式会社(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:桑内 孝志)が提供するクラウド型人事労務システム「ジンジャー」は、スマートキャンプ株式会社(以下「スマートキャンプ」)が主催する「BOXIL SaaS AWARD Autumn 2024」の勤怠管理システム部門で、「ジンジャー勤怠」が「Good Service」に選出されたことをお知らせします。
「Boxil SaaS AWARD(ボクシル サース アワード)」 とは
「BOXIL SaaS AWARD(ボクシル サース アワード)」は、SaaS(※)比較サイト「BOXIL SaaS(ボクシル サース)」を運営するスマートキャンプが、優れたSaaSを審査、選考、表彰するイベントです。今回の「BOXIL SaaS AWARD Autumn 2024」は、2023年7月1日〜2024年6月30日までの1年間で新たに投稿された口コミ約16,000件をもとに審査しています。「ジンジャー勤怠 」は勤怠管理システム部門で「Good Service」に選ばれました。
※ SaaSとは、Software as a Serviceの略で、サービスとしてのソフトウェアの意。従来パッケージソフトとして提供されていた機能が、クラウドサービスとして提供される形態のことを指します。
「Good Service」とは
「BOXIL SaaS」上に投稿された口コミを対象に、各カテゴリで総得点の高いサービスに対してスマートキャンプから与えられる称号です。「BOXIL SaaS AWARD Autumn 2024」の詳細、選考基準は公式サイト(https://boxil.jp/awards/2024-autumn/)で確認できます。
「ジンジャー勤怠」の口コミはこちら
URL:https://boxil.jp/service/663/
クラウド型勤怠管理システム「ジンジャー勤怠」
クラウド型勤怠管理システム「ジンジャー勤怠」は、シフト管理、有休管理、出勤・退勤管理、残業管理など、勤怠に関わる業務を効率化し、リアルタイムでの管理を可能にします。また、法改正があった際も、アップデートを自動でおこなうため、常に最新の労働基準に準拠した管理が可能です。「ジンジャー勤怠」を通して、人事労務担当者の業務を効率化し、企業の工数やコストの削減を実現します。
▶「ジンジャー勤怠」サイト:https://hcm-jinjer.com/kintai/
クラウド型人事労務システム「ジンジャー」とは
「ジンジャー」は、人事労務・勤怠管理・給与計算などの人事の定型業務から人事評価・eラーニングといったタレントマネジメントまで、1つにまとめて管理できるクラウド型人事労務システムです。
人事情報を1つに統合した「Core HRデータベース」によって、勤怠集計からの給与計算や、社会保険手続きに関する帳票類の入力といった定型業務の効率化・自動化を支援します。
また、それぞれのシステムのデータベースがつながっているため、データベースの自動反映や役割変更に応じた各システムへの権限変更の自動化などを実現します。
▶「ジンジャー」サービスサイト:https://hcm-jinjer.com
jinjer株式会社 会社概要
会社名:jinjer株式会社
所在地:東京都新宿区西新宿 6-11-3 WeWork Dタワー西新宿
代表者:代表取締役社長 桑内 孝志
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