これまでの災害支援の経験を活かし、熊本地震被災地への継続支援を実施
炊き出し、冷凍・冷蔵ストッカーの設置、酷暑対策物資の提供など、多面的な支援を継続
西日本を中心に16の生協で構成されている一般社団法人グリーンコープ共同体(本部:福岡市博多区、代表理事:日高容子、以下グリーンコープ)は、令和8年7月28日に発生した熊本地震被害に対する支援活動を継続しています。

断水が続く被災地の施設へ炊き出し支援を実施
断水の影響により、被災地の施設では調理設備が使用できず、利用者への食事提供が困難な状況が続いています。こうした状況を受けグリーンコープは、グリーンコープの食材を活用した炊き出しを実施し、被災された皆さまへ栄養バランスに配慮した温かい食事を提供しました。
炊き出しは、食事を提供するだけでなく、温かい食事を囲みながら交流し、地域の皆さまが互いに支え合い、つながりを育む場となることを目指しています。

【今後の炊き出し予定】
8月8日(土)千丁コミュニティセンター(八代市) デイサービスより処 ここから(八代郡)
8月9日(日)氷川町宮原空き地(八代郡)
能登半島地震・豪雨災害支援で培った経験を活かして
能登半島地震・豪⾬災害⽀援では、避難所に冷蔵・冷凍ストッカーを設置し、グリーンコープの商品を継続的にお届けすることで、避難されている⽅々が必要な時にいつでも⾷事や⾷品を利⽤できる環境づくりに取り組んできました。この⽀援で培った経験を活かし、今回の熊本地震災害支援においても、発災直後から現地の避難所の把握を進めるとともに、避難所ごとの状況やニーズを丁寧に聞き取り、必要とされる避難所へ冷蔵‧冷凍ストッカーを順次設置しました。
現在は、グリーンコープのスタッフが毎⽇避難所を訪問し、ストッカー内の在庫状況を確認しながら、冷蔵⾷品や冷凍⾷品などを補充しています。避難⽣活を送る皆さまが必要な時に安⼼して⾷品を利⽤できる環境を維持するとともに、現地の声に寄り添いながら継続的な⽀援活動を⾏っています。

【冷蔵・冷凍ストッカー(冷蔵・冷凍庫)設置場所】
・氷川町立竜北西部小学校
・氷川町立竜北東小学校
・八代市立八代小学校
・氷川町及八代市中学校組合立氷川中学校
・八代コミュニティセンター
・日奈久コミュニティセンター
・氷川公民館
酷暑対策物資を提供
グリーンコープの取引先企業より、被災地での熱中症対策として冷感グッズや、避難所で少しでも快適に休息・睡眠をとることができるマットレスをご支援いただきました。ご提供いただいた支援物資は、断水や厳しい暑さが続く被災地へ順次お届けしており、避難生活を送る皆さまの健康維持や生活環境の改善に役立てています。

■参考資料
令和8年熊本地震被害に対する支援を開始
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000289.000123722.html
組織概要
一般社団法人グリーンコープ共同体
福岡市博多区博多駅前一丁目5番1号
代表理事 日高 容子
2018年、グリーンコープ生活協同組合連合会や、社会福祉法人グリーンコープ、労働協同組合など、九州(福岡、佐賀、長崎、大分、熊本、宮崎、鹿児島)、近畿(大阪、兵庫、滋賀)、中国(鳥取、岡山、島根、広島、山口)、そして福島の16の生協、各種団体とともに「一般社団法人グリーンコープ共同体」を設立。ひとつのグリーンコープのように持てるものを共有・連帯しながら、それぞれの地域に根ざした生活協同組合として活動してきました。「安心・安全な食べものを子どもたちに食べさせたい」という母親の想いからはじまって、それぞれの地域を豊かにしていくことを目指しています。
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