【新刊発売のご案内】「博報堂流・対話型授業のつくり方」
~学校における対話型授業の「どうすれば?」にすべて答えます! ~著:大木浩士(博報堂 教育プログラム「H-CAMP」企画推進リーダー)
博報堂広報室CSRグループの大木浩士が、「博報堂流・対話型授業のつくり方」を出版いたしますので
お知らせします。
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博報堂では7年前からCSR活動の一環として、中学校・高等学校の生徒を対象とした「H-CAMP」というオリジナルのワークショップ型授業を提供してまいりました。博報堂が最も大切にする力“クリエイティビティ”を体験を通して学ぶことで、生徒たちが自分の個性の可能性に気づき、自分らしく未来を切り開いていく人材づくりに貢献することを目指した活動です。2016年には経済産業省が主催する「キャリア教育アワード」で、経済産業大臣賞と大賞の栄誉に輝きました。
授業を見学した先生方からは「学校ではおとなしい生徒が積極的に話をしていた。驚いた」「生徒の思いを丁寧に引き出していた」「授業を面白くするコツや生徒の心を引付ける手法を学んだ」「考えを深めるための、効果的なワークやアドバイスがたくさんあった」、などの感想をよくいただきます。
本著は、博報堂流のブレスト手法、ワークショップのファシリテーション技術、傾聴のノウハウなどを、学校で行う対話型授業向けにアレンジし、ノウハウやコツとしてわかりやすくまとめ、解説したものです。
いよいよ4月から教育改革が本格的にスタートします。授業には「主体的・対話的で深い学び」が求められ、日々試行錯誤し悩みを抱えている先生方も多いことと思います。この本には、対話型授業の「知りたい」が詰まっています。ひとつでも、ヒントやアイデアを拾っていただくことができましたら幸いです。
授業を見学した先生方からは「学校ではおとなしい生徒が積極的に話をしていた。驚いた」「生徒の思いを丁寧に引き出していた」「授業を面白くするコツや生徒の心を引付ける手法を学んだ」「考えを深めるための、効果的なワークやアドバイスがたくさんあった」、などの感想をよくいただきます。
本著は、博報堂流のブレスト手法、ワークショップのファシリテーション技術、傾聴のノウハウなどを、学校で行う対話型授業向けにアレンジし、ノウハウやコツとしてわかりやすくまとめ、解説したものです。
いよいよ4月から教育改革が本格的にスタートします。授業には「主体的・対話的で深い学び」が求められ、日々試行錯誤し悩みを抱えている先生方も多いことと思います。この本には、対話型授業の「知りたい」が詰まっています。ひとつでも、ヒントやアイデアを拾っていただくことができましたら幸いです。
第1章 対話型授業の心構え
第2章 話しやすい雰囲気をつくる場づくりの技術
第3章 生徒の思いを引き出す傾聴の技術
第4章 話し合いを活性化させる進行と設計の技術
第5章 深い学びを促す体験ワーク
第6章 総合学習の時間のカリキュラム例
価格:1800円(税別)
出版社:東洋館出版社
amazonでのご注文⇒https://www.amazon.co.jp/dp/4491040362
博報堂オリジナル教育プログラム「H-CAMP」のサイトはこちらから
https://www.hakuhodo.co.jp/h-camp/
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