【阪神本店】「阪神のおせち」ご予約承りスタート!SNS映えする産学連携おせち、阪神タイガース、電車の車両型お重などバリエーション豊かに揃います。
「2018年 阪神のおせち」 9月25日(月)→12月25日(月) 地下1階 おせち料理ご予約承りコーナー
新年を迎えるにあたりやはり欠かせないのがおせち料理。
家族構成の変化などでお客様の好みが多様化する今だからこそ、今回は前回より約60種類多い約360種類をバラエティ豊かにご用意いたしました。
家族構成の変化などでお客様の好みが多様化する今だからこそ、今回は前回より約60種類多い約360種類をバラエティ豊かにご用意いたしました。
①おせち離れにストップを!学生のアイデアが詰まったSNS映えする産学連携おせち
<販売予定数250> 初登場
お正月にカレーやハンバーグを食べるなど若い方のおせち離れが進む中、神戸学院大学 栄養学部の学生、創業明治21年の老舗・まねき食品、そして阪神百貨店がタッグを組んで開発したのが、このコラボおせち「華彩幸咲(かさいこうしょう)」です。伝統的な縁起物食材を使ったお重も1段だけ残しつつ、『かわいい戌(いぬ)の絵馬型かまぼこ』、『バラに見立てたサーモン』、『おせちには珍しいフルーツのコンポート』など、学生が考えた楽しくかつSNS映えする工夫をふんだんに盛り込みました。
②新デザインが加わった「阪神タイガースおせち」。他球団にちなんだ面白いメニューも!
阪神タイガースおせちは、縦縞の重箱をピンク、黄色、水色のカラフルな丸型に一新!
『“オレンジ”ミート』『のどぐろ“広島”菜巻』『“つばめ”型のにんじん』『“名古屋”名物手羽先(明太)』『中華くらげと蒸し鶏(“横浜”中華街をイメージ)』など他球団をイメージした面白メニューも詰め込みました
③地産地消の“大阪もん”おせち。現代の名工が作る大阪ならではの味わい
心斎橋にある日本料理の名店『十方(じゅっぽう)』。こちらで腕をふるうのが現代の名工に選ばれたほか、大阪府調理師会の理事長であり、長年その道一筋に励んだ人に贈られる黄綬褒章も受章した尾崎滋さん。古式四条流包丁式の免許皆伝の腕前を持ちながらも、その威厳のある肩書きとは裏腹な明るい笑顔が魅力です。
そんな尾崎さんが今回おせちのテーマにしたのは、伝統野菜を含めた大阪産の素材にこだわった“大阪産(もん)”おせち。
約100年前から大阪府内で栽培されてきた、大阪独自の品目・品種の伝統野菜などを重箱に閉じ込めます。
(大阪の伝統野菜を使ったメニュー 天王寺蕪・車海老奉書巻(田辺大根使用)・守口大根旨煮 など)
④2017年登場の最新型モデルの車両が重箱になって登場
昨年「鉄道友の会」ブルーリボン賞を受賞した5700系の機能を取り入れ生まれ変わった5500系が、阪神電車おせちの重箱に。アワビやローストビーフを乗客代わりに詰め合わせました。
越前塗りの重箱に、オリジナルイラストの祝い箸もおつけいたします。
⑤あのシウマイでおなじみの「崎陽軒」など、駅弁の名店の味がおせちに!
明治41年創業、冷めてもおいしい横浜名物シウマイで有名な「崎陽軒」。おせち限定のかずのこシウマイに、あわびのスープをつけて豪華に。スープはお餅を入れてお雑煮としても楽しめます。
⑥全国の美味・珍味を詰め合わせた欲張りおせち
食品バイヤーが探し出した約200種類の美味・珍味が揃う名物売場「にっぽんうまいもん紀行」。その売場から京都の鰊(にしん)巻、若狭の小鯛ささ漬をはじめとする地元で長く愛されてきた名品を盛り込み、伝統的なおせち料理に仕上げました。
このほかにも、初登場のお店のおせちなど、これでもかと豊富に登場いたします。
<販売予定数250> 初登場
お正月にカレーやハンバーグを食べるなど若い方のおせち離れが進む中、神戸学院大学 栄養学部の学生、創業明治21年の老舗・まねき食品、そして阪神百貨店がタッグを組んで開発したのが、このコラボおせち「華彩幸咲(かさいこうしょう)」です。伝統的な縁起物食材を使ったお重も1段だけ残しつつ、『かわいい戌(いぬ)の絵馬型かまぼこ』、『バラに見立てたサーモン』、『おせちには珍しいフルーツのコンポート』など、学生が考えた楽しくかつSNS映えする工夫をふんだんに盛り込みました。
②新デザインが加わった「阪神タイガースおせち」。他球団にちなんだ面白いメニューも!
阪神タイガースおせちは、縦縞の重箱をピンク、黄色、水色のカラフルな丸型に一新!
『“オレンジ”ミート』『のどぐろ“広島”菜巻』『“つばめ”型のにんじん』『“名古屋”名物手羽先(明太)』『中華くらげと蒸し鶏(“横浜”中華街をイメージ)』など他球団をイメージした面白メニューも詰め込みました
③地産地消の“大阪もん”おせち。現代の名工が作る大阪ならではの味わい
心斎橋にある日本料理の名店『十方(じゅっぽう)』。こちらで腕をふるうのが現代の名工に選ばれたほか、大阪府調理師会の理事長であり、長年その道一筋に励んだ人に贈られる黄綬褒章も受章した尾崎滋さん。古式四条流包丁式の免許皆伝の腕前を持ちながらも、その威厳のある肩書きとは裏腹な明るい笑顔が魅力です。
そんな尾崎さんが今回おせちのテーマにしたのは、伝統野菜を含めた大阪産の素材にこだわった“大阪産(もん)”おせち。
約100年前から大阪府内で栽培されてきた、大阪独自の品目・品種の伝統野菜などを重箱に閉じ込めます。
(大阪の伝統野菜を使ったメニュー 天王寺蕪・車海老奉書巻(田辺大根使用)・守口大根旨煮 など)
④2017年登場の最新型モデルの車両が重箱になって登場
昨年「鉄道友の会」ブルーリボン賞を受賞した5700系の機能を取り入れ生まれ変わった5500系が、阪神電車おせちの重箱に。アワビやローストビーフを乗客代わりに詰め合わせました。
越前塗りの重箱に、オリジナルイラストの祝い箸もおつけいたします。
⑤あのシウマイでおなじみの「崎陽軒」など、駅弁の名店の味がおせちに!
明治41年創業、冷めてもおいしい横浜名物シウマイで有名な「崎陽軒」。おせち限定のかずのこシウマイに、あわびのスープをつけて豪華に。スープはお餅を入れてお雑煮としても楽しめます。
⑥全国の美味・珍味を詰め合わせた欲張りおせち
食品バイヤーが探し出した約200種類の美味・珍味が揃う名物売場「にっぽんうまいもん紀行」。その売場から京都の鰊(にしん)巻、若狭の小鯛ささ漬をはじめとする地元で長く愛されてきた名品を盛り込み、伝統的なおせち料理に仕上げました。
このほかにも、初登場のお店のおせちなど、これでもかと豊富に登場いたします。
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