忘年会の負を解消！幹事を代行する法人向け「Year End Party」パッケージの提供開始

「大人数用の会場探し」「飲食の手配」など面倒な準備をなくし、誰もが楽しめる体験を創出

あらゆるスペースの貸し借りができる「スペースマーケット」を運営する株式会社スペースマーケット（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：重松大輔、以下、スペースマーケット）は、会場手配から当日の飲食まで、忘年会の準備をおまかせできる「Year End Party」パッケージを法人向けに提供開始いたします。これにより、忘年会での準備負担を解消し、幹事も参加者も1年の締めくくりを気軽に楽しめる体験を創出してまいります。

背景：社内のチームビルディング需要にともない増える「幹事の負担」を減らす

スペースマーケットにおいて、忘年会は特に人気の利用シーンとなっており、多くの方に毎年楽しんでいただいています。ハイブリッドな働き方があたりまえとなった昨今、社内のコミュニケーション醸成の機会としてご利用いただく法人の方も増えています。

一方で、忘年会を準備する際、「大人数用の会場探しが大変」「飲食店で周囲に社内の話が聞かれていないか心配」「飲食の手配を考えるのが面倒」など、幹事の負担が大きいことが課題でした。

全国36,000件以上の掲載スペースを取り扱うスペースマーケットはこれまでの知見などを生かして最適な会場とプランのご提供をいたします。これにより忘年会による「負」を解消し、ご利用いただくみなさまへ、より快適な会の体験を創出いたします。

Year End Partyパッケージの特徴

①チームビルディングに寄与

スペースマーケットが手配するYear End Partyは常に貸し切りです。これによりコンテンツや会場のレイアウトは圧倒的に自由度が高くなります。経営陣からの挨拶を伝えやすくなったり、座席を固定しないことにより交流が促進されたりと、飲食店などでの実施に比べてチームビルディングに大きく寄与します。単なる定例行事としての実施ではなく、その後の業務がより円滑に進んでいく起点となります。

②会場出入りの自由度の高さ

途中参加、途中退出、延長などをフレキシブルに調整することができます。「長く楽しみたい」「家庭の事情から途中で退出したい」「業務が延長しているので途中から参加したい」「突発的なゲストの参加を受け入れたい」など様々なニーズに対し自由度高く対応することができます。

③企業のカラーを演出

パーティーを盛り上げるためのケータリングもカスタマイズが可能です。参加者それぞれの好みのお酒や、思わず写真を撮りたくなる配置など、飲食やレイアウトを自由に決められることで、企業のカラーを色濃く演出することができます。手土産を持ち寄って会を盛り上げることもできます。

Year End Partyパッケージ概要

Year End Partyパッケージは企業の忘年会や年末のパーティーの会場・飲食手配や、当日までの段取りを代行いたします。

会場イメージ

パッケージ内容：法人利用の会場・飲食の手配、当日までの段取り、当日の立ち会い、一括請求書支払い可能、その他ご要望に合わせた提案

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スペースマーケットとは

「チャレンジを生み出し、世の中を面白くする」というビジョンのもと、スペースシェアの文化創造、拡大に取り組む企業です。2019年に東証マザーズ（現グロース市場）に上場。スペースを貸し借りするマーケットプレイス「スペースマーケット」には、全国36,000件以上のスペースが掲載されています。また、あらゆる施設の予約管理をデジタル化し煩雑な施設管理業務を簡易化する、クラウド型公共施設予約管理システム「Spacepad」も提供しています。URL：https://www.spacemarket.com/

会社名：株式会社スペースマーケット

所在地：東京都渋谷区神宮前6-25-14 JRE神宮前メディアスクエアビル2F

代表者：代表取締役社長 重松 大輔

証券コード：4487

設立日：2014年1月
事業内容：スペースシェアのマーケットプレイス「スペースマーケット」の運営・クラウド型公共施設予約管理システム「Spacepad」の提供

URL：https://spacemarket.co.jp