「ランソン グリーンラベルブリュットオーガニック」新発売
~年間生産量5万本の希少価値の高いシャンパン~
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 平野伸一)は、フランス/ランソン社のオーガニック・シャンパン「ランソン・グリーンラベル・ブリュット・オーガニック」を2018年1月30日(火)から全国で新発売します。
食への安心・安全志向の高まりから、ワインにおいてもオーガニックワインへの関心が高まる一方、シャンパーニュ地方における有機栽培ぶどう畑は1%強程度にとどまっており、オーガニックの公的認証を受けたシャンパンは大変希少とされています。
ランソン社は2010年にヴァレ・ド・ラ・マルヌ地区ヴェルヌイユ村に16haの畑を取得し、そのうち8haで有機栽培を行い、2017年に「ランソン・グリーンラベル」としてリリースしました。年間生産量は約5万本で希少価値が高いオーガニック・シャンパンです。
「ランソン・グリーンラベル・ブリュット・オーガニック」は自然の摂理に合わせて、天体の運行の影響までを考慮したビオディナミ農法を取り入れ、国際認証団体である「デメテール」と、フランス政府が制定した「アグリキュリチュール・ビオロジック(AB)」の認証を受けたEU認定のオーガニック・シャンパンです。
ブレンド比率は、ピノ・ノワール50%、シャルドネ20%、ムニエ30%で、3年以上熟成させています。ぶどうの瑞々しさが感じられるようなきめの細かい泡、アプリコットやグレープフルーツのようなフレッシュな果実の香り、ザクロやパパイヤのような南国の果実の味わいが広がるエレガントで芳香豊かなシャンパンです。
表ラベルはリサイクルペーパーを使用しており、マルタ騎士団のレッドクロスを基に考案されたランソンのシンボルマークを、通常の赤から、エコロジカルなイメージを強調し緑に変更し、シンプルで洗練されたデザインとしました。
食への安心・安全志向の高まりから、ワインにおいてもオーガニックワインへの関心が高まる一方、シャンパーニュ地方における有機栽培ぶどう畑は1%強程度にとどまっており、オーガニックの公的認証を受けたシャンパンは大変希少とされています。
ランソン社は2010年にヴァレ・ド・ラ・マルヌ地区ヴェルヌイユ村に16haの畑を取得し、そのうち8haで有機栽培を行い、2017年に「ランソン・グリーンラベル」としてリリースしました。年間生産量は約5万本で希少価値が高いオーガニック・シャンパンです。
「ランソン・グリーンラベル・ブリュット・オーガニック」は自然の摂理に合わせて、天体の運行の影響までを考慮したビオディナミ農法を取り入れ、国際認証団体である「デメテール」と、フランス政府が制定した「アグリキュリチュール・ビオロジック(AB)」の認証を受けたEU認定のオーガニック・シャンパンです。
ブレンド比率は、ピノ・ノワール50%、シャルドネ20%、ムニエ30%で、3年以上熟成させています。ぶどうの瑞々しさが感じられるようなきめの細かい泡、アプリコットやグレープフルーツのようなフレッシュな果実の香り、ザクロやパパイヤのような南国の果実の味わいが広がるエレガントで芳香豊かなシャンパンです。
表ラベルはリサイクルペーパーを使用しており、マルタ騎士団のレッドクロスを基に考案されたランソンのシンボルマークを、通常の赤から、エコロジカルなイメージを強調し緑に変更し、シンプルで洗練されたデザインとしました。
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