日が沈むと、鎌倉本店の最上階に新たなメゾンが誕生。メキシカン・フレンチレストラン「PIASTRE（ピアストル）」11月21日 17:00幕をあけます。

2025年11月21日（金）、鎌倉の中心地「若宮大路」にオープンする「メゾンカカオ 鎌倉本店」の最上階に、メキシカン・フレンチレストラン「PIASTRE（ピアストル）」が誕生します。日が沈み、ネオンが灯るとともに幕をあけるレストランは、メゾンカカオのスピリットが息づくコロンビア、フランス、日本、3つの文化が“食”を通してひとつに溶け合う場所です。

鎌倉野菜や駿河湾の魚介、旬の食材を贅沢に用い、和の繊細な感性を重ねたメキシカン・フレンチ。ラテン料理の自由な発想を軸に、香ばしく焼き上げたトスタダス、新鮮なセビーチェ、季節のタコス、そしてカカオモーレ香るステーキまで。素材と文化が自由に交わり、新しい味の景色が広がります。

店舗名称： PIASTRE（ピアストル） 

※MAISON CACAO 本店 3F

営業時間： 17:00〜22:00　　　　　 

※ラストオーダー21:00

住所： 神奈川県鎌倉市雪ノ下1丁目9-33（若宮大路沿い）

オープン日： 2025年11月21日（金）

予約方法：以下のサイトより予約可能です。

https://www.tablecheck.com/ja/maisoncacao-kamakura/reserve/experiences?menu_lists=piastre

メニュー紹介：タコのセビーチェ

メニュー紹介：トスタダスとタコス

メニュー紹介：ファヒータ

PIASTRE（ピアストル）が目指すのは、料理を通じて文化と人をつなぐ場所。

メゾンカカオがこれまで大切にしてきた素材への敬意と旅する精神を礎に、ここ鎌倉から、世界へと新しい食の可能性を発信していきます。