【LegalForce導入事例】中央大学発ベンチャー企業「株式会社ソラリス」、AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」を導入
〜契約審査にかかる時間が半分に。「漏れなくチェックできている」という安心感も大きな効果~
- 「LegalForce」導入の背景
・事業が「研究フェーズ」から「商用化フェーズ」に入り、取り扱う契約書の類型の幅が拡大。
・導入以前はインターネットで契約書のひな形を検索していましたが、安心して使えない点が課題。「LegalForceひな形」を利用するために導入。
- 「LegalForce」導入の効果
・弁護士監修の「LegalForceひな形」は最新の法令も反映しており、安心して利用。
・「バージョン管理」機能の活用で、複数の担当者が関与しても修正履歴の時系列を正しく管理でき、どのファイルが最新版かという迷いが減少。
- 株式会社ソラリス会社概要
・会社名 :株式会社ソラリス
・事業内容:空気圧人工筋肉を使ったソフトロボティクスの製品化・製造・販売
・所在地 :東京都文京区春日1-13-27 中央大学後楽園キャンパス内
・会社設立:2017年9月29日
・従業員数:9名
・資本金 :50,000,000円(2022年8月時点)
・代表者 :代表取締役社長 梅田 清
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契約審査にかかる時間が半分に 大学発ベンチャー企業の事業拡大を見据えた基盤づくり
( https://legalforce-cloud.com/usecase/62 )
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https://legalforce-cloud.com/
■ AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」とは ( URL:https://legalforce-cloud.com )
「LegalForce」は契約類型別のチェックリストと契約書の照合を自然言語処理等の技術により自動的に行い、条文の抜け漏れや条項内の過不足を瞬時に提示し、抜け漏れや見落としを予防する機能をコアとして、リサーチ機能、編集機能、構成機能、ナレッジ共有機能、案件管理機能、新旧対照表作成機能、契約書対応件数集計機能等、契約業務の品質向上と効率化を同時に実現する機能が搭載されています。2019年4月に正式版を提供開始し、約2年を経て、2022年3月現在2,000社を超える企業・法律事務所に有償契約にてご利用をいただいております。
■ AI契約管理システム「LegalForceキャビネ」とは( URL:https://legalforce-cloud.com/cabinet )
AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」で培った自然言語処理技術と機械学習技術を活用することで、自動で契約データベースを作成し、締結済みの契約書の管理を自動化するシステムです。契約書をアップロードするだけで、自動で文字起こし、契約情報(「タイトル」「契約締結日」「契約当事者名」、「契約開始日、終了日」等)の抽出を行い、検索可能なデータベースに組み上げ、契約書の一元管理を実現すると同時に契約リスクを制御可能にします。
■ 株式会社LegalForceについて
株式会社LegalForceは、2017年に大手法律事務所出身の弁護士2名によって創業されました。独自のAI技術と弁護士の法務知見を組み合わせ、企業法務の質の向上、効率化を実現するソフトウェアの開発・提供をしています。京都大学との共同研究をはじめ、学術領域へも貢献しています。2019年4月よりAI契約審査プラットフォーム「LegalForce」、2021年1月よりAI契約管理システム「LegalForceキャビネ」の正式版を提供しています。
【株式会社LegalForce】 ( URL:https://legalforce-corp.com )
・会社名:株式会社LegalForce
・所在地:〒135-0061 東京都江東区豊洲三丁目2番20号 豊洲フロント6階
・代表者:代表取締役 角田 望
・事業内容:契約業務に関するソフトウェアの研究・開発・運営・保守
・資本金等:178.5億円(資本準備金含む。2022年6月時点)
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