「ベソ オーガニック」2アイテムを新発売
スペイン・バレンシア州で、オーガニック製法によって造られたカヴァ※1
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 平野伸一)は、スペイン/ユニオン・ヴィニコラ・デル・エステ社のオーガニックワイン2アイテム「ベソ・オーガニック・ブリュット」「ベソ・オーガニック・ロゼ・ブリュット」を2018年1月23日(火)から全国で新発売します。
オーガニックワインとは、有機農法で栽培したぶどうを原料に使用し、醸造や瓶詰めなどの工程においても化学物質に用いず造られるワインです。近年、食の安心・安全志向の高まりにより、オーガニック食品への関心も高まっていると言われており、2016年の日本におけるオーガニック食品市場は約5000億円規模※2と推定されています。アサヒビール㈱では、オーガニックワインのラインアップを拡充し、オーガニック志向のお客様へのニーズに対応すると同時に、ワインの様々な魅力を紹介していきます。
「ベソ・オーガニック」は、スペインのバレンシア州でつくられたオーガニックワインで、EUオーガニック認証を受けています。表ラベルにはオーガニックの象徴である“テントウムシ”がデザインされており、裏ラベルにはEUの有機農業規則に従って生産されたことを証明する“ユーロリーフ”が記載されています。
「ベソ・オーガニック・ブリュット」は、爽やかな酸味とマンゴーやパイナップルのような華やかな味わいのバランスが良い爽やかな飲み口のスパークリングワインです。「ベソ・オーガニック・ロゼ・ブリュット」は、ラズベリーやイチゴのようなフルーティな香りとまろやかな酸味のバランスがよい、美しいピンク色のスパークリングワインです。
※1)カヴァとは、スペインの特定地域で生産されるスパークリングワインのことで、シャンパンと同じ瓶内二次発酵製法を用いて製造されます。
※2)出典:社団法人日本オーガニック・ヴィレッジ・ジャパン
オーガニックワインとは、有機農法で栽培したぶどうを原料に使用し、醸造や瓶詰めなどの工程においても化学物質に用いず造られるワインです。近年、食の安心・安全志向の高まりにより、オーガニック食品への関心も高まっていると言われており、2016年の日本におけるオーガニック食品市場は約5000億円規模※2と推定されています。アサヒビール㈱では、オーガニックワインのラインアップを拡充し、オーガニック志向のお客様へのニーズに対応すると同時に、ワインの様々な魅力を紹介していきます。
「ベソ・オーガニック」は、スペインのバレンシア州でつくられたオーガニックワインで、EUオーガニック認証を受けています。表ラベルにはオーガニックの象徴である“テントウムシ”がデザインされており、裏ラベルにはEUの有機農業規則に従って生産されたことを証明する“ユーロリーフ”が記載されています。
「ベソ・オーガニック・ブリュット」は、爽やかな酸味とマンゴーやパイナップルのような華やかな味わいのバランスが良い爽やかな飲み口のスパークリングワインです。「ベソ・オーガニック・ロゼ・ブリュット」は、ラズベリーやイチゴのようなフルーティな香りとまろやかな酸味のバランスがよい、美しいピンク色のスパークリングワインです。
※1)カヴァとは、スペインの特定地域で生産されるスパークリングワインのことで、シャンパンと同じ瓶内二次発酵製法を用いて製造されます。
※2)出典:社団法人日本オーガニック・ヴィレッジ・ジャパン
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