【第2回 昭和的働き方に関する意識調査】39.4%の会社員が、勤める会社をいまだに「昭和的」と評価 “イマドキな働き方”では「働く場所がフレキシブル」が急上昇
はたらく現場のコミュニケーションツール「LINE WORKS」を提供するワークスモバイルジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:福山 耕介、以下 ワークスモバイルジャパン)は、全国の企業に勤める20〜50代の会社員を対象に、2回目となる「昭和的働き方に関する意識調査」を実施しました。
2018年に実施した前回調査と今回の調査結果を比較したところ、昭和的なイメージの働き方は、前回調査に引き続き「休暇が取りづらい」が1位になりました。また、新たに「社内の飲み会が多い」が5位にランクインしています。
イマドキなイメージの働き方は、前回調査に引き続き「休暇が取りやすい」が1位になりました。また、「働く場所がフレキシブルに変えられる」が前回5位から2位に急上昇する結果となっています。
【結果サマリー】
【調査結果詳細】
①39.4%の会社員が勤める会社を「昭和的」と評価、2018年調査比15.3%減
自分が勤める会社や働き方について、39.4%の会社員が「昭和的な会社だと感じる」と回答しました。54.6%が「昭和的な会社だと感じる」と回答した2018年調査と比べ、15.3%減少した結果となります。その他の項目では、「イマドキな会社だと感じる」が28.8%(2018年調査[19.6%]比9.2%増)、「どちらでもない」が31.9%(2018年調査[25.8%]比6.1%増)となりました。
「昭和的な会社だと感じる」の回答を年代別に比較すると、20代が36.1%(2018年調査[52.6%]比16.5%減)、30代が47.7%(2018年調査[60.9%]比13.2%減)、40代が41.1%(2018年調査[47.4%]比6.3%減)、50代が32.6%(2018年調査[57.7%]比25.1%減)で、20代と50代をはじめ全世代で減少しました。
②昭和的なイメージの働き方TOP3は、1位「休暇が取りづらい」2位「働く時間が長い」3位「会社の飲み会には参加が必須」
昭和的なイメージの働き方について聞いたところ、「休暇が取りづらい(有給、病欠、産休、介護など)」が50.3%で最も多く、次いで「働く時間が長い」45.1%、「会社の飲み会には参加が必須」40.7%という結果になりました。2018年調査における3位「残業が評価される」と4位「会社の飲み会は必ず参加しなければならない」の回答順位が入れ替わったほか、「上司が退社するまで会社にいなければならない雰囲気がある」に代えて「社内の飲み会が多い」が5位に入りました。
③昭和的なイメージが強くなった働き方TOP3は、 1位「FAXが多い」2位「社内の飲み会が多い」3位「電話が多い」
2018年調査と比較し、昭和的なイメージの働き方として回答率が高まった項目は、1位「FAXが多い」10.7%増(2022年調査32.2%、2018年調査21.5%)、2位「社内の飲み会が多い」7.0%増(2022年調査39.1%、2018年調査32.1 %)、3位「電話が多い」6.2%増(2022年調査29.4%、2018年調査23.2 %)となりました。
④イマドキなイメージの働き方TOP3は、1位「休暇が取りやすい」2位「働く場所がフレキシブルに変えられる」3位「仕事が終わればすぐに帰ってもよい雰囲気がある」
イマドキなイメージの働き方に関しては、「休暇が取りやすい(有給、病欠、産休、介護など)」が47.6%で最も多く、次いで「働く場所がフレキシブルに変えられる(テレワーク、リモートワークなど)」46.0%、「仕事が終わればすぐに帰ってもよい雰囲気がある」38.9%となり、2018年調査から1位を除いた上位項目の順位が変動しました。
⑤イマドキなイメージが強くなった働き方TOP3は、1位「働く場所がフレキシブルに変えられる」2位「電話が少ない」3位「朝礼がない」
2018年調査と比較し、イマドキなイメージの働き方として回答率が高まった項目は、1位「働く場所がフレキシブルに変えられる(テレワーク、リモートワークなど)」9.8%増(2022年調査46.0%、2018年調査36.2%)、2位「電話が少ない」7.7%増(2022年調査19.2%、2018年調査11.5%)、3位「朝礼がない」6.0%増(2022年調査25.4%、2018年調査19.4%)となりました。
⑥“昭和的な働き方”の良い点は「年功序列で昇進・昇給できる」、悪い点は「慢性的に残業がある」が最多
“昭和的な働き方”の良い点を聞いたところ、「年功序列で昇進・昇給できる」が37.8%で最も多く、次いで「残業代が稼ぎやすい」30.5%、「会社以外に仕事を持ち帰らない」28.0%という結果になりました。
一方、“昭和的な働き方”の悪い点は、回答が多い順に「慢性的に残業がある」48.5%、「IT利活用が進んでいない」48.1%、「業務の進め方が非効率的」43.5%と続きました。
⑦“イマドキな働き方”の良い点は「リモートワーク・テレワークができる」、悪い点は「対面でのコミュニケーションが少ない」が最多
“イマドキな働き方”の良い点を聞いたところ、「リモートワーク、テレワークができる」が56.5%で最も多く、次いで「IT利活用が進んでいる」48.5%、「仕事が終わればすぐに帰る雰囲気がある」47.1%という結果になりました。
一方、“イマドキな働き方”の悪い点は、回答が多い順に「対面でのコミュニケーションが少ない」37.0%、「社内の人間関係が希薄」34.5%、「成果が出なければ昇進、昇給できない」28.3%と続きました。
⑧“イマドキな働き方”の良い点に「リモートワーク・テレワークができる」と回答する割合は、2018年調査比25.2%増
今回、“イマドキな働き方”の良い点として56.5%の回答を得た「リモートワーク・テレワークができる」は、2018年調査(31.3%)と比較して25.2%増加する結果となりました。
【コメント:ワークスモバイルジャパン株式会社 マーケティング本部長 増田 隆一】
まず、コロナ禍におけるニューノーマルな働き方への対応やDX推進の波を受けて、業務にデジタルツールを導入する企業が増加したことで、自身が勤める会社を「昭和的」と評価する人の割合が大きく減少しました。
また「FAXが多い」「電話が多い」といった項目が昭和的なイメージを強めているのも印象的です。フレキシブルな働き方が可能な世の中になってきている分、時間や場所に縛られる電話やFAXでコミュニケーションが、昭和的な働き方のイメージとして、より際立ってきたのではないでしょうか。
一方、今回の「イマドキなイメージの働き方」の残念な点として「対面でのコミュニケーションが少ない」が挙げられています。ビジネスチャットやオンライン会議が中心のコミュニケーションはイマドキですが、それをネガティブに捉える人もいるようです。ビジネスコミュニケーションツールは常に進化しています。ワークスモバイルジャパンは今後も、働く人の気持ちに寄り添い、対面コミュニケーションに負けないサービスを「LINE WORKS」を通じて提供し、はたらく皆さまを応援してまいります。
■調査概要
●2022年調査
・調査エリア :全国
・調査実施期間:2022年4月6日(水)~2022年4月8日(金)
・調査対象者 :20~59歳
・雇用形態 :正社員
・条件 :中小企業基本法の定義に基づき、中小企業社員を抽出
上記以上の企業規模を大企業と定義し大企業社員を抽出
・サンプル数 :678サンプル(男性461名、女性217名)
・調査方法 :インターネット調査
●2018年調査
・調査エリア :全国
・調査実施期間:2018年6月25日(月)~2018年6月27日(水)
・調査対象者 :20~59歳
・雇用形態 :正社員
・条件 :中小企業基本法の定義に基づき、中小企業社員を抽出
上記以上の企業規模を大企業と定義し大企業社員を抽出
・サンプル数 :624サンプル(男性427名、女性197名)
・調査方法 :インターネット調査
・前回調査結果:https://line.worksmobile.com/jp/pr/20180724/
「LINE WORKS」とは
チャットやスタンプはもちろん、掲示板、カレンダー、アドレス帳、アンケートなど、現場で活用できる充実したグループウェア機能を揃えたビジネスチャットです。コミュニケーションアプリ「LINE」のような使いやすさを保ちながら独自に開発・提供を行っており、ユーザーの教育も最小限に導入したその日から誰でもすぐに使えます。PCやタブレットのほか、スマートフォンだけでもほとんどの機能が使えるため、オフィスワークだけでなく、拠点や店舗などPCを使う時間の少ない「現場」での活用が進んでいます。無料版、有料版(スタンダード・アドバンスト)があり、無料でもほとんどの基本機能を使うことができ、顧客や取引先など社外とのやりとりにも活用していただけます。
富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場2018〜2021年版」では、2017年度〜2020年度まで4年連続で有料ビジネスチャット国内シェアNo.1を獲得しました。
■会社概要
社名:ワークスモバイルジャパン株式会社
本社:東京都渋谷区神宮前1-5-8 神宮前タワービルディング11F
設立:2015年6月
代表者:代表取締役社長 福山 耕介
資本金:55億2,000万円
URL:https://line.worksmobile.com/jp/
※記載の会社名、製品名は、それぞれ会社の商標または登録商標です。
※本プレスリリース記載の情報は発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、予めご了承ください。
2018年に実施した前回調査と今回の調査結果を比較したところ、昭和的なイメージの働き方は、前回調査に引き続き「休暇が取りづらい」が1位になりました。また、新たに「社内の飲み会が多い」が5位にランクインしています。
イマドキなイメージの働き方は、前回調査に引き続き「休暇が取りやすい」が1位になりました。また、「働く場所がフレキシブルに変えられる」が前回5位から2位に急上昇する結果となっています。
そのほか、2018年に実施した第1回調査との比較を交え、その結果を公表します。
- 調査結果
【結果サマリー】
- 39.4%の会社員が勤める会社を「昭和的」と評価、2018年調査比15.3%減
- 昭和的なイメージの働き方TOP3は、1位「休暇が取りづらい」2位「働く時間が長い」3位「会社の飲み会には参加が必須」
- 昭和的なイメージが強くなった働き方TOP3は、 1位「FAXが多い」2位「社内の飲み会が多い」3位「電話が多い」
- イマドキなイメージの働き方TOP3は、1位「休暇が取りやすい」2位「働く場所がフレキシブルに変えられる」3位「仕事が終わればすぐに帰ってもよい雰囲気がある」
- イマドキなイメージが強くなった働き方TOP3は、1位「働く場所がフレキシブルに変えられる」2位「電話が少ない」3位「朝礼がない」
- “昭和的な働き方”の良い点は「年功序列で昇進・昇給できる」、悪い点は「慢性的に残業がある」が最多
- “イマドキな働き方”の良い点は「リモートワーク・テレワークができる」、悪い点は「対面でのコミュニケーションが少ない」が最多
- “イマドキな働き方”の良い点に「リモートワーク・テレワークができる」と回答する割合は、2018年調査比25.2%増
【調査結果詳細】
①39.4%の会社員が勤める会社を「昭和的」と評価、2018年調査比15.3%減
自分が勤める会社や働き方について、39.4%の会社員が「昭和的な会社だと感じる」と回答しました。54.6%が「昭和的な会社だと感じる」と回答した2018年調査と比べ、15.3%減少した結果となります。その他の項目では、「イマドキな会社だと感じる」が28.8%(2018年調査[19.6%]比9.2%増)、「どちらでもない」が31.9%(2018年調査[25.8%]比6.1%増)となりました。
「昭和的な会社だと感じる」の回答を年代別に比較すると、20代が36.1%(2018年調査[52.6%]比16.5%減)、30代が47.7%(2018年調査[60.9%]比13.2%減)、40代が41.1%(2018年調査[47.4%]比6.3%減)、50代が32.6%(2018年調査[57.7%]比25.1%減)で、20代と50代をはじめ全世代で減少しました。
②昭和的なイメージの働き方TOP3は、1位「休暇が取りづらい」2位「働く時間が長い」3位「会社の飲み会には参加が必須」
昭和的なイメージの働き方について聞いたところ、「休暇が取りづらい(有給、病欠、産休、介護など)」が50.3%で最も多く、次いで「働く時間が長い」45.1%、「会社の飲み会には参加が必須」40.7%という結果になりました。2018年調査における3位「残業が評価される」と4位「会社の飲み会は必ず参加しなければならない」の回答順位が入れ替わったほか、「上司が退社するまで会社にいなければならない雰囲気がある」に代えて「社内の飲み会が多い」が5位に入りました。
③昭和的なイメージが強くなった働き方TOP3は、 1位「FAXが多い」2位「社内の飲み会が多い」3位「電話が多い」
2018年調査と比較し、昭和的なイメージの働き方として回答率が高まった項目は、1位「FAXが多い」10.7%増(2022年調査32.2%、2018年調査21.5%)、2位「社内の飲み会が多い」7.0%増(2022年調査39.1%、2018年調査32.1 %)、3位「電話が多い」6.2%増(2022年調査29.4%、2018年調査23.2 %)となりました。
④イマドキなイメージの働き方TOP3は、1位「休暇が取りやすい」2位「働く場所がフレキシブルに変えられる」3位「仕事が終わればすぐに帰ってもよい雰囲気がある」
イマドキなイメージの働き方に関しては、「休暇が取りやすい(有給、病欠、産休、介護など)」が47.6%で最も多く、次いで「働く場所がフレキシブルに変えられる(テレワーク、リモートワークなど)」46.0%、「仕事が終わればすぐに帰ってもよい雰囲気がある」38.9%となり、2018年調査から1位を除いた上位項目の順位が変動しました。
⑤イマドキなイメージが強くなった働き方TOP3は、1位「働く場所がフレキシブルに変えられる」2位「電話が少ない」3位「朝礼がない」
2018年調査と比較し、イマドキなイメージの働き方として回答率が高まった項目は、1位「働く場所がフレキシブルに変えられる(テレワーク、リモートワークなど)」9.8%増(2022年調査46.0%、2018年調査36.2%)、2位「電話が少ない」7.7%増(2022年調査19.2%、2018年調査11.5%)、3位「朝礼がない」6.0%増(2022年調査25.4%、2018年調査19.4%)となりました。
⑥“昭和的な働き方”の良い点は「年功序列で昇進・昇給できる」、悪い点は「慢性的に残業がある」が最多
“昭和的な働き方”の良い点を聞いたところ、「年功序列で昇進・昇給できる」が37.8%で最も多く、次いで「残業代が稼ぎやすい」30.5%、「会社以外に仕事を持ち帰らない」28.0%という結果になりました。
一方、“昭和的な働き方”の悪い点は、回答が多い順に「慢性的に残業がある」48.5%、「IT利活用が進んでいない」48.1%、「業務の進め方が非効率的」43.5%と続きました。
⑦“イマドキな働き方”の良い点は「リモートワーク・テレワークができる」、悪い点は「対面でのコミュニケーションが少ない」が最多
“イマドキな働き方”の良い点を聞いたところ、「リモートワーク、テレワークができる」が56.5%で最も多く、次いで「IT利活用が進んでいる」48.5%、「仕事が終わればすぐに帰る雰囲気がある」47.1%という結果になりました。
一方、“イマドキな働き方”の悪い点は、回答が多い順に「対面でのコミュニケーションが少ない」37.0%、「社内の人間関係が希薄」34.5%、「成果が出なければ昇進、昇給できない」28.3%と続きました。
⑧“イマドキな働き方”の良い点に「リモートワーク・テレワークができる」と回答する割合は、2018年調査比25.2%増
今回、“イマドキな働き方”の良い点として56.5%の回答を得た「リモートワーク・テレワークができる」は、2018年調査(31.3%)と比較して25.2%増加する結果となりました。
【コメント:ワークスモバイルジャパン株式会社 マーケティング本部長 増田 隆一】
第1回の意識調査から4年が経過し、ビジネスパーソンがイメージする「昭和的な働き方」や「イマドキな働き方」に変化が見られました。
まず、コロナ禍におけるニューノーマルな働き方への対応やDX推進の波を受けて、業務にデジタルツールを導入する企業が増加したことで、自身が勤める会社を「昭和的」と評価する人の割合が大きく減少しました。
また「FAXが多い」「電話が多い」といった項目が昭和的なイメージを強めているのも印象的です。フレキシブルな働き方が可能な世の中になってきている分、時間や場所に縛られる電話やFAXでコミュニケーションが、昭和的な働き方のイメージとして、より際立ってきたのではないでしょうか。
一方、今回の「イマドキなイメージの働き方」の残念な点として「対面でのコミュニケーションが少ない」が挙げられています。ビジネスチャットやオンライン会議が中心のコミュニケーションはイマドキですが、それをネガティブに捉える人もいるようです。ビジネスコミュニケーションツールは常に進化しています。ワークスモバイルジャパンは今後も、働く人の気持ちに寄り添い、対面コミュニケーションに負けないサービスを「LINE WORKS」を通じて提供し、はたらく皆さまを応援してまいります。
■調査概要
●2022年調査
・調査エリア :全国
・調査実施期間:2022年4月6日(水)~2022年4月8日(金)
・調査対象者 :20~59歳
・雇用形態 :正社員
・条件 :中小企業基本法の定義に基づき、中小企業社員を抽出
上記以上の企業規模を大企業と定義し大企業社員を抽出
・サンプル数 :678サンプル(男性461名、女性217名)
・調査方法 :インターネット調査
●2018年調査
・調査エリア :全国
・調査実施期間:2018年6月25日(月)~2018年6月27日(水)
・調査対象者 :20~59歳
・雇用形態 :正社員
・条件 :中小企業基本法の定義に基づき、中小企業社員を抽出
上記以上の企業規模を大企業と定義し大企業社員を抽出
・サンプル数 :624サンプル(男性427名、女性197名)
・調査方法 :インターネット調査
・前回調査結果:https://line.worksmobile.com/jp/pr/20180724/
「LINE WORKS」とは
チャットやスタンプはもちろん、掲示板、カレンダー、アドレス帳、アンケートなど、現場で活用できる充実したグループウェア機能を揃えたビジネスチャットです。コミュニケーションアプリ「LINE」のような使いやすさを保ちながら独自に開発・提供を行っており、ユーザーの教育も最小限に導入したその日から誰でもすぐに使えます。PCやタブレットのほか、スマートフォンだけでもほとんどの機能が使えるため、オフィスワークだけでなく、拠点や店舗などPCを使う時間の少ない「現場」での活用が進んでいます。無料版、有料版(スタンダード・アドバンスト)があり、無料でもほとんどの基本機能を使うことができ、顧客や取引先など社外とのやりとりにも活用していただけます。
富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場2018〜2021年版」では、2017年度〜2020年度まで4年連続で有料ビジネスチャット国内シェアNo.1を獲得しました。
■会社概要
社名:ワークスモバイルジャパン株式会社
本社:東京都渋谷区神宮前1-5-8 神宮前タワービルディング11F
設立:2015年6月
代表者:代表取締役社長 福山 耕介
資本金:55億2,000万円
URL:https://line.worksmobile.com/jp/
※記載の会社名、製品名は、それぞれ会社の商標または登録商標です。
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