日本初、ハイクラス人材のキャリア戦略プラットフォーム「iX(アイエックス)」が 今どき1,000万円プレイヤーの「増税前の駆け込み消費」を徹底調査
1,000万プレイヤーは駆け込まない人が大多数! 「消費の予定あり」は平均年収層よりも少ない!
総合人材サービス、パーソルグループのパーソルキャリア株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:峯尾 太郎)は、「キャリアに戦略を。」をキーワードに、ハイクラス人材のキャリアを考え、行動するための日本初のプラットフォーム「iX(アイエックス)」< https://ix-tenshoku.jp/ix/ >を2019年3月5日(火)よりサービス提供開始いたしました。
平成30年9月に国税庁が公表した「平成29年分 民間給与実態統計調査」によると、給与所得者全体の平均年収は432.2万円(男性531.5万円、女性287.0万円)となっており、ハイクラス人材を象徴する年収1,000万円以上の人はわずか6%程度という結果が出ています。「iX」では継続的に、このような希少価値の高い今どき1,000万円プレイヤーのさまざまな実態や特徴を、独自に調査しご紹介してまいります。
今回は、10月の消費増税を前にして、1,000万円プレイヤーの「増税前の駆け込み消費の予定」を探るべく、年収1,000万円~1,100万円未満のビジネスパーソン(以下1,000万円プレイヤー)と、日本の平均年収層である年収400~500万円未満のビジネスパーソン(以下、平均年収層)を対象に、比較調査を実施いたしました。
【調査結果サマリー】
① 年収に関係なく駆け込み消費を予定している人は少数派!
1,000万円プレイヤーに関しては5人に1人以下という結果に!
② 増税前に買う予定のものは1,000万円プレイヤー、平均年収層ともに「家電」が1位!
1,000万円プレイヤーは「車」が2位にランクイン!
■ iX統括編集長 清水 宏昭(しみず ひろあき)からの総括コメント
なお、駆け込み消費を予定している方に購入予定のものを調査したところ、1,000万円プレイヤー・平均年収層ともに、1番人気となったのは「家電」となりました。しかし、2位以下は異なる結果となり、1,000万円プレイヤーにおいては「車」が2位にランクインし、高額商品の購入意向を持つ方が一定層いることも伺えます。
【調査結果詳細】
① 年収に関係なく駆け込み消費を予定している人は少数派!
1,000万円プレイヤーに関しては5人に1人以下という結果に!
消費増税を直前に控える中、1,000万円プレイヤーと平均年収層に、駆け込み消費の予定について調査したところ、「予定がある」と回答した平均年収層は21.1%でしたが、1,000万円プレイヤーはそれより少なく18.7%となりました。年収に関係なく、駆け込み消費を予定している人は少数という結果になりました。
【グラフ①】あなたは増税前に駆け込み消費をする予定はありますか。
(全体N=800、1,000万円プレイヤーn=400、平均年収層n=400 それぞれ単回答)
② 増税前に買う予定のものは1,000万円プレイヤー、平均年収層ともに「家電」が1位!
1,000万円プレイヤーは「車」が2位にランクイン!
さらに、増税前に買う予定のものについて調査したところ、1,000万円プレイヤー、平均年収層ともに「家電」が1位となりました。一方で2位以下の結果には違いがあり、1,000万円プレイヤーは「車」と「生活用品」(29.3%)が同率の2位であったのに対し、平均年収層では2位が「生活用品」(40.5%)、3位が「衣類」(36.9%)という結果になりました。高額な「車」が1,000万円プレイヤーの上位にランクインしたことに加え、「生活用品」の割合が1,000万円プレイヤーのほうが低いことが大きな特徴と言えそうです。
【表①】駆け込み消費として、何を買う予定ですか。
(全体N=159、1,000万円プレイヤーn=75、平均年収層n=84 それぞれ複数回答)
<調査概要>
・調査期間:2019年8月
・対象 :一都三県(東京都、千葉県、神奈川県、埼玉県)に住む
会社勤めのビジネスパーソン男女(役員経営者、フリーランスは除く)計800名
① 30代~50代で年収1,000万円台(1,000万円~1,100万円未満)400名
② 20代~40代で年収400万円台(400万円~500万円未満)400名
・集計方法:分析においてはウエイトバック集計を行い、総務省「就業構造基本調査」2017年全国を性年代別、
雇用形態別割合にあわせて補正したうえで分析することで、妥当性を担保しています。
・調査方法:インターネットによるアンケート回答方式
■「iX(アイエックス)」とは< https://ix-portal.jp/ >
厚生労働省が2016年8月に発表した「働き方の未来2035」※1では、2035年には、労働市場の変化や技術革新により、企業はミッションや目的が明確なプロジェクトの塊となり、人が事業内容の変化に合わせて、柔軟に企業の内外を移動する働き方が増えることや、個人の多様な働き方が可能となり、自身の専門的な能力を活用して自律的、主体的に活動できる社会に変化することが予想されています。
※1厚生労働省「働き方の未来2035」(2016年8月):https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12600000-Seisakutoukatsukan/0000133449.pdf
しかしながら現在の日本では、総合職としての新卒一括採用が主流となっており、学生、社会人を問わず、自身のキャリアについて主体的に考える機会が少ないうえに、情報や手段も入手しづらいため、キャリアを戦略的に描くことが難しい状況です。
「iX」は、このような社会課題の解決に向けて、キャリアを戦略的に築くことを目指す人のパートナーとして、さまざまな「情報」と「選択肢」を提供するサービスです。一つの企業でキャリアを積むだけでなく、転職や副業(複業)、独立、起業などの選択肢が存在する「正解のないハイクラス5.0時代※2」において、ハイクラス人材やハイクラスを目指す方が高い価値を発揮して通用し続けるための転職サービスをはじめ、4つのサービスを提供してまいります。
■「iX」が提供する4つのサービス
① ハイクラス転職サービス< https://ix-tenshoku.jp/ >
2019年3月5日(火)より、利用登録の受付を開始しました。
※以下は2019年夏頃よりサービス提供を予定しています。
② プロフェッショナル向けサービス
独立した個人事業主や経営者を支援するサービスです。
③ メディア&コミュニティ
今、そしてこの先も通用するキャリアを考えるための情報を提供するサービスです。
④ コンサルティングサービス
ハイクラス人材のキャリアプランニングを支援するサービスです。
■ iX統括編集長 清水 宏昭(しみず ひろあき)の想い
「iX」は、ハイクラス層やそれを目指す方が更に活躍できるために、ハイクラス転職サービスにとどまらず、「キャリア戦略のパートナー」として、「情報」や「選択肢」の提供を目指しています。転職や副業(複業)、独立、起業など、正解がなくさまざまなキャリアの選択肢がある現代において、前向きに自身のキャリア戦略を考え、主体的に選択することをサポートしたいと考えています。
日本では、ジョブローテーションを前提とした新卒一括採用が主流となっているため、自身のキャリアを戦略的に考える機会や、そもそもの考え方を学ぶ機会がほとんどありません。今とは別の環境の方が力を発揮できる方、一方で今の環境が一番向いている方、どんな環境にいらっしゃる方も正しい情報を知り、自信を持って働くことが出来るようになれば、社会の発展にも貢献できるのではないかと考えています。
私自身もキャリアに悩み、葛藤した時期がありました。悩みながらも新卒で入った会社で仕事を続け、結局転職した時には社会に出てから18年が経過していました。
私の他業界と人材業界での経験、転職の際に困った経験に加え、ハイクラス層のニーズを徹底的に調査した結果、大多数が同じことに困っていることが判明し、既存サービスでは対応できていないニーズが多いことがわかりました。「iX」はユーザーファーストをポリシーに、必要な機能やサービスを提供してまいります。「キャリアを戦略的に築くことを目指す人のパートナー」として、さまざまな方の働く未来をより一層充実させる一助となれば幸いです。
■ iX統括編集長 清水 宏昭(しみず ひろあき)プロフィール
2015年6月、株式会社インテリジェンス(現社名:パーソルキャリア株式会社)入社。転職サービス「DODA」(現転職サービス:「doda」)のブランド力向上や戦略課題の解決を目的としたリブランディング計画の立案・実行・推進と同時に、広報部の立ち上げにも従事。広報部長として戦略的PRに取り組む。
2018年1月より、新規事業開発責任者に就任。ハイクラス人材のキャリア戦略
プラットフォーム「iX(アイエックス)」< https://ix-portal.jp/ >を立ち上げる。
■パーソルキャリア株式会社について< https://www.persol-career.co.jp/ >
パーソルキャリア株式会社は、パーソルグループの「リクルーティングセグメント」中核会社として、転職サービス「doda」やアルバイト求人情報サービス「an」をはじめとした人材紹介、求人広告、新卒採用支援等のサービスを提供しています。2017年7月より、株式会社インテリジェンスからパーソルキャリア株式会社へ社名変更。グループの総力をあげて、労働・雇用の課題の解決を目指します。
■「PERSOL(パーソル)」について<https://www.persol-group.co.jp/>
パーソルは「はたらいて、笑おう。」をブランドスローガンに、2016年7月に誕生した新たなブランドです。パーソルグループは、人材派遣サービス「テンプスタッフ」、転職サービス「doda」やアルバイト求人情報サービス「an」、ITアウトソーシングや設計開発など、人と組織にかかわる多様なサービスを展開しています。
また、人材サービスとテクノロジーの融合による、次世代のイノベーション開発にも取り組んでおり、市場価値を見いだす転職サービス「ミイダス」、ITイベント情報サイトおよびイベント&コミュニティスペース「TECH PLAY」、オープンイノベーションプラットフォーム「eiicon」、クラウド型モバイルPOSシステム「POS+ (ポスタス)」などのサービスも展開しています。
今回は、10月の消費増税を前にして、1,000万円プレイヤーの「増税前の駆け込み消費の予定」を探るべく、年収1,000万円~1,100万円未満のビジネスパーソン(以下1,000万円プレイヤー)と、日本の平均年収層である年収400~500万円未満のビジネスパーソン(以下、平均年収層)を対象に、比較調査を実施いたしました。
【調査結果サマリー】
① 年収に関係なく駆け込み消費を予定している人は少数派!
1,000万円プレイヤーに関しては5人に1人以下という結果に!
② 増税前に買う予定のものは1,000万円プレイヤー、平均年収層ともに「家電」が1位!
1,000万円プレイヤーは「車」が2位にランクイン!
■ iX統括編集長 清水 宏昭(しみず ひろあき)からの総括コメント
今回の調査結果から年収に関係なく駆け込み消費を予定している人は少なく、さらにそれぞれの層を比較すると、意外にも1,000万プレイヤーの方が消費に動かないということがわかりました。“増税前の消費による増税インパクトの回避”と“景況感からそもそも消費を抑制”という2つの選択肢を天秤にかけたときに、景況感を優先してお財布の紐を固くするほうを優先したのでしょうか。増税のタイミングで必ず話題になる駆け込み消費が今年はどのようになされていくのか、注目です。
なお、駆け込み消費を予定している方に購入予定のものを調査したところ、1,000万円プレイヤー・平均年収層ともに、1番人気となったのは「家電」となりました。しかし、2位以下は異なる結果となり、1,000万円プレイヤーにおいては「車」が2位にランクインし、高額商品の購入意向を持つ方が一定層いることも伺えます。
【調査結果詳細】
① 年収に関係なく駆け込み消費を予定している人は少数派!
1,000万円プレイヤーに関しては5人に1人以下という結果に!
消費増税を直前に控える中、1,000万円プレイヤーと平均年収層に、駆け込み消費の予定について調査したところ、「予定がある」と回答した平均年収層は21.1%でしたが、1,000万円プレイヤーはそれより少なく18.7%となりました。年収に関係なく、駆け込み消費を予定している人は少数という結果になりました。
【グラフ①】あなたは増税前に駆け込み消費をする予定はありますか。
(全体N=800、1,000万円プレイヤーn=400、平均年収層n=400 それぞれ単回答)
② 増税前に買う予定のものは1,000万円プレイヤー、平均年収層ともに「家電」が1位!
1,000万円プレイヤーは「車」が2位にランクイン!
さらに、増税前に買う予定のものについて調査したところ、1,000万円プレイヤー、平均年収層ともに「家電」が1位となりました。一方で2位以下の結果には違いがあり、1,000万円プレイヤーは「車」と「生活用品」(29.3%)が同率の2位であったのに対し、平均年収層では2位が「生活用品」(40.5%)、3位が「衣類」(36.9%)という結果になりました。高額な「車」が1,000万円プレイヤーの上位にランクインしたことに加え、「生活用品」の割合が1,000万円プレイヤーのほうが低いことが大きな特徴と言えそうです。
【表①】駆け込み消費として、何を買う予定ですか。
(全体N=159、1,000万円プレイヤーn=75、平均年収層n=84 それぞれ複数回答)
<調査概要>
・調査期間:2019年8月
・対象 :一都三県(東京都、千葉県、神奈川県、埼玉県)に住む
会社勤めのビジネスパーソン男女(役員経営者、フリーランスは除く)計800名
① 30代~50代で年収1,000万円台(1,000万円~1,100万円未満)400名
② 20代~40代で年収400万円台(400万円~500万円未満)400名
・集計方法:分析においてはウエイトバック集計を行い、総務省「就業構造基本調査」2017年全国を性年代別、
雇用形態別割合にあわせて補正したうえで分析することで、妥当性を担保しています。
・調査方法:インターネットによるアンケート回答方式
■「iX(アイエックス)」とは< https://ix-portal.jp/ >
厚生労働省が2016年8月に発表した「働き方の未来2035」※1では、2035年には、労働市場の変化や技術革新により、企業はミッションや目的が明確なプロジェクトの塊となり、人が事業内容の変化に合わせて、柔軟に企業の内外を移動する働き方が増えることや、個人の多様な働き方が可能となり、自身の専門的な能力を活用して自律的、主体的に活動できる社会に変化することが予想されています。
※1厚生労働省「働き方の未来2035」(2016年8月):https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12600000-Seisakutoukatsukan/0000133449.pdf
しかしながら現在の日本では、総合職としての新卒一括採用が主流となっており、学生、社会人を問わず、自身のキャリアについて主体的に考える機会が少ないうえに、情報や手段も入手しづらいため、キャリアを戦略的に描くことが難しい状況です。
「iX」は、このような社会課題の解決に向けて、キャリアを戦略的に築くことを目指す人のパートナーとして、さまざまな「情報」と「選択肢」を提供するサービスです。一つの企業でキャリアを積むだけでなく、転職や副業(複業)、独立、起業などの選択肢が存在する「正解のないハイクラス5.0時代※2」において、ハイクラス人材やハイクラスを目指す方が高い価値を発揮して通用し続けるための転職サービスをはじめ、4つのサービスを提供してまいります。
※2「正解のないハイクラス5.0時代」:①一つの企業でキャリアを積む②転職してキャリアを積む③グローバルでキャリアを積む④副業(複業)でキャリアを積む⑤独立・起業して活躍するなど、多様化が進むハイクラス人材の働き方を表現した造語です。さまざまな選択肢があるものの正解がなく、個々人のキャリア選択の意志・主体性をより求められる時代を示しています。
■「iX」が提供する4つのサービス
① ハイクラス転職サービス< https://ix-tenshoku.jp/ >
ハイクラス人材に「キャリアの選択肢」を提案するヘッドハンターと出会えるサービスを提供します。希少性の高い非公開求人を取り扱うヘッドハンターが、登録者の市場価値向上を考えながら転職活動を長期的にサポートします。
2019年3月5日(火)より、利用登録の受付を開始しました。
※以下は2019年夏頃よりサービス提供を予定しています。
② プロフェッショナル向けサービス
独立した個人事業主や経営者を支援するサービスです。
③ メディア&コミュニティ
今、そしてこの先も通用するキャリアを考えるための情報を提供するサービスです。
④ コンサルティングサービス
ハイクラス人材のキャリアプランニングを支援するサービスです。
■ iX統括編集長 清水 宏昭(しみず ひろあき)の想い
「iX」は、ハイクラス層やそれを目指す方が更に活躍できるために、ハイクラス転職サービスにとどまらず、「キャリア戦略のパートナー」として、「情報」や「選択肢」の提供を目指しています。転職や副業(複業)、独立、起業など、正解がなくさまざまなキャリアの選択肢がある現代において、前向きに自身のキャリア戦略を考え、主体的に選択することをサポートしたいと考えています。
日本では、ジョブローテーションを前提とした新卒一括採用が主流となっているため、自身のキャリアを戦略的に考える機会や、そもそもの考え方を学ぶ機会がほとんどありません。今とは別の環境の方が力を発揮できる方、一方で今の環境が一番向いている方、どんな環境にいらっしゃる方も正しい情報を知り、自信を持って働くことが出来るようになれば、社会の発展にも貢献できるのではないかと考えています。
私自身もキャリアに悩み、葛藤した時期がありました。悩みながらも新卒で入った会社で仕事を続け、結局転職した時には社会に出てから18年が経過していました。
私の他業界と人材業界での経験、転職の際に困った経験に加え、ハイクラス層のニーズを徹底的に調査した結果、大多数が同じことに困っていることが判明し、既存サービスでは対応できていないニーズが多いことがわかりました。「iX」はユーザーファーストをポリシーに、必要な機能やサービスを提供してまいります。「キャリアを戦略的に築くことを目指す人のパートナー」として、さまざまな方の働く未来をより一層充実させる一助となれば幸いです。
■ iX統括編集長 清水 宏昭(しみず ひろあき)プロフィール
1998年3月、立教大学社会学部観光学科卒業。新卒にて1998年4月、株式会社オリエンタルランド入社。東京ディズニーランドのスーパーバイザーを経て、マーケティング部門へ異動。東京ディズニーリゾートの事業戦略およびマーケティング戦略の責任者として、企画立案から実行までを統括。在任中に、東京ディズニーシー限定キャラクター「ダッフィー」のブランドマネージャーとして、関連売り上げを2倍に引き上げる。
2015年6月、株式会社インテリジェンス(現社名:パーソルキャリア株式会社)入社。転職サービス「DODA」(現転職サービス:「doda」)のブランド力向上や戦略課題の解決を目的としたリブランディング計画の立案・実行・推進と同時に、広報部の立ち上げにも従事。広報部長として戦略的PRに取り組む。
2018年1月より、新規事業開発責任者に就任。ハイクラス人材のキャリア戦略
プラットフォーム「iX(アイエックス)」< https://ix-portal.jp/ >を立ち上げる。
■パーソルキャリア株式会社について< https://www.persol-career.co.jp/ >
パーソルキャリア株式会社は、パーソルグループの「リクルーティングセグメント」中核会社として、転職サービス「doda」やアルバイト求人情報サービス「an」をはじめとした人材紹介、求人広告、新卒採用支援等のサービスを提供しています。2017年7月より、株式会社インテリジェンスからパーソルキャリア株式会社へ社名変更。グループの総力をあげて、労働・雇用の課題の解決を目指します。
■「PERSOL(パーソル)」について<https://www.persol-group.co.jp/>
パーソルは「はたらいて、笑おう。」をブランドスローガンに、2016年7月に誕生した新たなブランドです。パーソルグループは、人材派遣サービス「テンプスタッフ」、転職サービス「doda」やアルバイト求人情報サービス「an」、ITアウトソーシングや設計開発など、人と組織にかかわる多様なサービスを展開しています。
また、人材サービスとテクノロジーの融合による、次世代のイノベーション開発にも取り組んでおり、市場価値を見いだす転職サービス「ミイダス」、ITイベント情報サイトおよびイベント&コミュニティスペース「TECH PLAY」、オープンイノベーションプラットフォーム「eiicon」、クラウド型モバイルPOSシステム「POS+ (ポスタス)」などのサービスも展開しています。
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