古河電気工業(株)日光事業所との選手のキャリア支援に向けたオフシーズン就業機会の試行実施について
H.C.栃木日光アイスバックスは、このたび、古河電気工業株式会社 日光事業所(所在地:栃木県日光市)のご協力のもと、所属選手1名を対象に、オフシーズン期間における就業機会を試行的に設けることとなりましたので、お知らせいたします。

本取り組みは、選手が競技活動から離れるオフシーズンにおいて、社会人としての経験を得ることによるキャリア支援を目的としています。
■取り組みの背景
アイスホッケーをはじめとするプロスポーツ選手は、競技人生が限られている中で、現役引退後のキャリア形成が大きな課題の一つとなっています。
日光アイスバックスでは、クラブ創設以来「地域密着型クラブ」として活動を続ける中で、選手の競技力向上だけでなく、社会人としての成長や引退後のキャリア支援の重要性を強く認識してまいりました。
こうした背景のもと、地域を代表する企業であり、当クラブの起源であるアイスホッケー部を有していた古河電気工業株式会社 日光事業所のご理解とご協力のもと、本取り組みを実施することとなりました
■取り組み内容
本取り組みでは、2026年オフシーズン(4月20日~6月末)に、FW #11 大津晃介(おおつこうすけ)選手が古河電気工業 日光事業所に就業し、同事業所の業務の一部を担当するほか、学校訪問を含む地域貢献活動へ参加することを予定しています。
■選手コメント
FW #11 大津晃介選手
「このたび、このような貴重な機会をいただき、大変嬉しく思っております。
競技に集中することはもちろんですが、社会人としての経験を積むことで、自分自身の成長につなげていきたいと考えています。
古河電気工業様での業務や地域での活動を通じて、多くのことを学び、今後の競技生活や将来に活かしていきたいと思います。」
■今後の展望
日光アイスバックスは、本取り組みを通じて、選手個人の成長を促進するとともに、スポーツと地域産業の連携による新たな価値創出を図ってまいります。
また、今後は本モデルを地域内外の企業様へ発信し、スポーツ選手のキャリア支援の一つの形として発展させていくことを目指します。
日光アイスバックスは、競技面のみならず、地域社会とともに歩むクラブとして、引き続き持続可能なチーム運営と選手支援に取り組んでまいります。
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