KnowBe4、自社専用のディープフェイク動画を生成できる新トレーニングを発表

「いつものあの人」が偽物だったら?「カスタム・ディープフェイク・トレーニング」で高度ななりすましを見破る「検知スキル」を養成

KnowBe4 Japan

ヒューマンリスクとエージェンティックAIのリスクマネジメントを包括的に支援する世界的サイバーセキュリティプラットフォームベンダーであるKnowBe4(ノウビフォー、本社:米国フロリダ州タンパベイ、社長兼CEO:ブライアン・パルマ(Bryan Palma))は本日、ディープフェイクを用いた高度なサイバー脅威に対抗するための「カスタム・ディープフェイク・トレーニング」の日本語版を発表しました。本機能は、経営陣など組織内の人物の動画・音声素材をアップロードし、シミュレーションしたいシナリオを選択することで、自社専用のディープフェイク・トレーニング動画の作成を可能にします。これにより、ディープフェイクによる「なりすましビデオ会議詐欺」や「AI生成フィッシング攻撃」といった、極めて巧妙な攻撃手口に対する組織の防御力を強化します。

ディープフェイクは、あらゆるセクターにおいて、詐欺やディスインフォメーション、さらには企業の評判を失墜させるための武器として悪用されます。Entrust社の「2026年版アイデンティティ不正レポート(2026 Identity Fraud Report)」によると、現在、ディープフェイクを使った攻撃は、生体認証を狙った攻撃の5件に1件に関連しており、インジェクション攻撃は前年比で40%増加しました。また、KnowBe4の調査レポート「2025年版ヒューマンリスクリスクの現状(The State of Human Risk 2025)」によれば、ディープフェイクに関連するセキュリティインシデントは急増しており、サイバーセキュリティリーダーの32%がその増加を報告しています。

KnowBe4のチーフ・ヒューマンリスクマネジメント・ストラテジストであるペリー・カーペンターは今回の新機能提供を受けて以下のように述べています。

「ディープフェイクは脅威の様相を根本から変えてしまいました。AIを武器化することで権威のある人物になりすまし、信頼を悪用して、人間の判断回路をショートさせるのです。当社の新しいディープフェイク・トレーニングは、安全かつ厳格に管理された学習環境を提供することで、従業員の疑わしいものを察知する力を強化します。すべてのシミュレーションは管理者によって作成・承認されるため、倫理的な利用を保証しつつ、従業員が『話の流れにおける不自然な兆候(レッドフラッグ)』や、ディープフェイク特有の『わずかな挙動の違和感』、その他加工されたメディア特有の手がかりに気づけるように支援します。『意識の向上』と『事前の備え』こそが最強の防御策です。私たちは、こうした新たな脅威の一歩先を行くために、組織が実用的かつ測定可能なスキルを習得できるよう全力で支援してまいります。」

ディープフェイク動画のコンテンツは、ますますリアルになり、現実との区別がつきにくくなっています。セキュリティの責任者は、こうした新たな脅威に備え、組織全体の防御体制においてプロアクティブなアプローチをとらなければなりません。今回の新機能により、セキュリティおよびIT担当者は、自社の経営層などが登場する「カスタム・ディープフェイク・トレーニング」を作成できるようになりました。AIを利用したソーシャルエンジニアリングがいかに説得力を持っているかを実演し、これらの攻撃を検知するためにどうすべきか、実践的な対応方法を従業員に提示します。

KnowBe4のディープフェイク・トレーニングを受講したお客様から、自社の経営幹部を模したディープフェイクの実例や、そのメッセージの有効性について、非常に高い評価が寄せられています。

「ディープフェイクとは何か、そして社内規定に則っていかに適切に対処すべきかについて、経営陣の理解を深めるうえで非常に効率的かつ効果的でした」

「実例や定義に基づいた非常に有益なコンテンツにより、ディープフェイクが個人の生活にどのような影響を及ぼし、どのようなリスクを生じさせるのかを深く理解することができました。常に注意を喚起してくれることに感謝します」

KnowBe4の新しいディープフェイク・トレーニングの詳細については、こちら(https://www.knowbe4.com/ja/deepfake-training)をご覧ください。

KnowBe4について

KnowBe4 は、従業員が日々、より賢明なセキュリティ判断を下せるよう支援します。世界中で70,000 以上のお客様に支持され、セキュリティ文化の強化とヒューマンリスクマネジメントの実現を支援しています。ヒューマンリスクマネジメントのための包括的で AI ドリブンな「ベスト・オブ・スイート」プラットフォームで、人の行動を変容し、最新のサイバー脅威に柔軟に対処できる防御層を構築します。KnowBe4が提供するHRM+プラットフォームには、セキュリティ意識向上およびコンプライアンストレーニング、クラウドメールセキュリティ、リアルタイムコーチング、クラウド型アンチフィッシング、AI ディフェンスエージェントなどが含まれます。AIがビジネスオペレーションにますます組み込まれるようになる中、KnowBe4は、人間とAIエージェントの両方がセキュリティリスクを認識し、対応できるようにトレーニングすることで、現代の従業員を育成します。この統合アプローチを通じて、KnowBe4はワークフォーストラストマネジメントと防御戦略をリードしています。詳細はこちらをご確認ください。

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会社概要

KnowBe4 Japan 合同会社

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URL
https://www.knowbe4.jp
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー 18F
電話番号
-
代表者名
Bryan Palma
上場
未上場
資本金
-
設立
2019年11月