『ワカレ花』で小説家デビューの大人気「小説紹介クリエイター」けんごと、「悲しみをたべて育つバンド」あたらよがコラボレーション決定!
『TikTok』で薦めた作品が続々重版! フォロワー28万人、総再生数1.1億回超! 話題の小説紹介クリエイター・けんご。4月28日には小説家デビュー作となる『ワカレ花』(双葉社)が発売されるが、悲しみをたべて育つバンド・あたらよとのコラボレーションが決定した。1stアルバム『極夜において月は語らず』が3月23日にリリースされ、ますますの活躍を見せる"悲しみをたべて育つバンド"あたらよとのコラボで何が生み出されるか、注目だ。
話題の小説紹介クリエイター・けんごと悲しみをたべて育つバンド・あたらよとのコラボレーションが決定した。
このコラボレーションは、あたらよの楽曲がお気に入りというけんごと、小説が好きでけんごのTikTokをフォローしよく観ているというあたらよVo &Gtひとみが、ひとつのきっかけとなって生まれた。
あまりに切ない物語が描かれた『ワカレ花』というけんごデビュー作に込められた思いやテーマには、"悲しみをたべて育つバンド"であるあたらよと結びつくところもあったのだろう。
今回のコラボについては、二人からのコメントも届いている。
双方ともに注目の次世代クリエイターとして、このコラボレーションには期待が寄せられる。
◆コメント
【けんご】
小説紹介クリエイター・小説家のけんごです。
「小説の魅力を多くの人に届けたい」
僕は、この一心で活動を続けてきました。
今回、小説を執筆したのも、この想いがあってのことです。
正直なところ、小説は他のエンタメに比べて、作品と出会う"きっかけ"が少ないように思えます。
だからこそ、あたらよさんとのコラボは大変光栄です!
素敵な音楽と掛け合わさることで、小説の可能性を大きく広げることができると思いました。
『ワカレ花』をきっかけに、小説にしかない魅力と、人の心を動かすほどの力がある、あたらよさんの音楽が、たくさんの方に届くことを願っています。
【あたらよ Vo &Gt ひとみ】
皆さんこんにちは。あたらよのVo &Gtのひとみです。
この度、けんごさんのデビュー作となる「ワカレ花」にあたらよを登場させて頂いたということで、本当に嬉しいです。
私自身、普段から本を読むことが大好きなので、いつも目にしていた本の中の世界に自分のバンドが存在していることがとても不思議な気持ちになりました。
読み終えた後に心の奥がじんわりと温くなるような、こんな素敵な作品に名前を使って頂けたことを嬉しく思います。
本当にありがとうございます。
◆大人気楽曲と動画のコラボ
あたらよの多くの人気楽曲の中でも最も人気を獲得しているといえる、大人気楽曲『10月無口な君を忘れる』を使用した動画が、けんごのTikTokアカウントより4月12日に発信予定。
●『10月無口な君を忘れる』
あたらよ初のオリジナル楽曲。切なくエモーショナルな歌声と、都会的な空気感、共感を呼ぶ切ない歌詞の世界観が話題となり、現在Youtubeでは3300万再生突破。2021年3月にデジタルリリースを開始すると、瞬く間に様々なチャートで首位獲得。
◆小説『ワカレ花』にあたらよが登場
けんご小説家デビュー作『ワカレ花』の作中に、あたらよの記述が登場する。登場人物が語るあたらよの描写にはけんごの思いも含まれているのだろう。どういったシーンでどのように描写されるかは是非確かめてほしい。
〈プロフィール〉
けんご
小説紹介クリエイター。ショートムービープラットフォーム「TikTok」などのSNSで、わずか30秒ほどで小説の読みどころを紹介する動画を次々に投稿。作品の的確な説明と魅力的なアピールに、SNS世代の10〜20代から絶大な支持を得ている。2021年7月、30年以上前に発表された筒井康隆著『残像に口紅を』(中公文庫)を取り上げたところ、話題となり、年末までに11万部を超える大重版。他にも、小坂流加著『余命10年』(文芸社文庫)、楪一志著『レゾンデートルの祈り』(KADOKAWA)も、紹介をきっかけにヒットにつながり、出版関係者や書店員からは「日本でいちばん本を売るTikTokクリエイター」とも呼ばれている。
あたらよ
「悲しみをたべて育つバンド」
グループ名は“明けるのが惜しいほど美しい夜”という意味の可惜夜に由来している。2020年11月にYouTubeに楽曲を投稿し始め活動を開始。初のオリジナル曲「10月無口な君を忘れる」は、エモーショナルな歌声と、恋人たちの別れの場面を切り取った歌詞がリスナーの共感を呼び、YouTubeでの再生回数は3300万回を突破している(2022年4月現在)。2022年3月には1stアルバム「極夜において月は語らず」をリリースし、5月から初のワンマンツアーを行う。
このコラボレーションは、あたらよの楽曲がお気に入りというけんごと、小説が好きでけんごのTikTokをフォローしよく観ているというあたらよVo &Gtひとみが、ひとつのきっかけとなって生まれた。
あまりに切ない物語が描かれた『ワカレ花』というけんごデビュー作に込められた思いやテーマには、"悲しみをたべて育つバンド"であるあたらよと結びつくところもあったのだろう。
今回のコラボについては、二人からのコメントも届いている。
双方ともに注目の次世代クリエイターとして、このコラボレーションには期待が寄せられる。
◆コメント
【けんご】
小説紹介クリエイター・小説家のけんごです。
「小説の魅力を多くの人に届けたい」
僕は、この一心で活動を続けてきました。
今回、小説を執筆したのも、この想いがあってのことです。
正直なところ、小説は他のエンタメに比べて、作品と出会う"きっかけ"が少ないように思えます。
だからこそ、あたらよさんとのコラボは大変光栄です!
素敵な音楽と掛け合わさることで、小説の可能性を大きく広げることができると思いました。
『ワカレ花』をきっかけに、小説にしかない魅力と、人の心を動かすほどの力がある、あたらよさんの音楽が、たくさんの方に届くことを願っています。
【あたらよ Vo &Gt ひとみ】
皆さんこんにちは。あたらよのVo &Gtのひとみです。
この度、けんごさんのデビュー作となる「ワカレ花」にあたらよを登場させて頂いたということで、本当に嬉しいです。
私自身、普段から本を読むことが大好きなので、いつも目にしていた本の中の世界に自分のバンドが存在していることがとても不思議な気持ちになりました。
読み終えた後に心の奥がじんわりと温くなるような、こんな素敵な作品に名前を使って頂けたことを嬉しく思います。
本当にありがとうございます。
◆大人気楽曲と動画のコラボ
あたらよの多くの人気楽曲の中でも最も人気を獲得しているといえる、大人気楽曲『10月無口な君を忘れる』を使用した動画が、けんごのTikTokアカウントより4月12日に発信予定。
●『10月無口な君を忘れる』
あたらよ初のオリジナル楽曲。切なくエモーショナルな歌声と、都会的な空気感、共感を呼ぶ切ない歌詞の世界観が話題となり、現在Youtubeでは3300万再生突破。2021年3月にデジタルリリースを開始すると、瞬く間に様々なチャートで首位獲得。
◆小説『ワカレ花』にあたらよが登場
けんご小説家デビュー作『ワカレ花』の作中に、あたらよの記述が登場する。登場人物が語るあたらよの描写にはけんごの思いも含まれているのだろう。どういったシーンでどのように描写されるかは是非確かめてほしい。
4月28日発売 『ワカレ花』けんご著
〈プロフィール〉
けんご
小説紹介クリエイター。ショートムービープラットフォーム「TikTok」などのSNSで、わずか30秒ほどで小説の読みどころを紹介する動画を次々に投稿。作品の的確な説明と魅力的なアピールに、SNS世代の10〜20代から絶大な支持を得ている。2021年7月、30年以上前に発表された筒井康隆著『残像に口紅を』(中公文庫)を取り上げたところ、話題となり、年末までに11万部を超える大重版。他にも、小坂流加著『余命10年』(文芸社文庫)、楪一志著『レゾンデートルの祈り』(KADOKAWA)も、紹介をきっかけにヒットにつながり、出版関係者や書店員からは「日本でいちばん本を売るTikTokクリエイター」とも呼ばれている。
あたらよ
「悲しみをたべて育つバンド」
グループ名は“明けるのが惜しいほど美しい夜”という意味の可惜夜に由来している。2020年11月にYouTubeに楽曲を投稿し始め活動を開始。初のオリジナル曲「10月無口な君を忘れる」は、エモーショナルな歌声と、恋人たちの別れの場面を切り取った歌詞がリスナーの共感を呼び、YouTubeでの再生回数は3300万回を突破している(2022年4月現在)。2022年3月には1stアルバム「極夜において月は語らず」をリリースし、5月から初のワンマンツアーを行う。
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