【第107回日本選手権】第1弾キービジュアル公開:6月1日(木)~6月4日(日)大阪で日本一が決まる!!
2023年6月1日(木)~4日(日)に開催する「第107回日本陸上競技選手権大会」まであと3か月!
この度、大会キービジュアル第1弾が完成いたしましたのでお知らせいたします。
日本の王者が決まる日本選手権。本大会は「ブダペスト2023世界選手権」「バンコク2023アジア選手権」「杭州2022アジア競技大会」3つの国際大会の日本代表選手選考競技会を兼ねており、王者誕生と同時に「世界」への挑戦が始まります。
キービジュアルに描かれた無数の線は誰が日本一に輝いてもおかしくない「群雄割拠の状態」を表しており、黒の線は昨日までの自分、白の線は今日の自分、頂点にある金色の線は「己に打ち勝った王者の自分」。複数の線が競いあいながら頂点を目指して登っていく様子を表現しております。
「頂点」を目指し、自分自身の目標や国際大会に向けた新たな挑戦に向けて、全力で戦う選手たちのパフォーマンスにご注目ください!
昨年大会から各種目の実施日に変更がありますが、「日本最速」が決定する男子100m決勝は6月4日(日)に開催することが決定!是非、会場で王者誕生の瞬間・日本最速の誕生する瞬間を見届けてください。
>>大会要項・種目配置はこちら
https://www.jaaf.or.jp/competition/detail/1727/#link-01
開催会場:ヤンマースタジアム長居(大阪)
主 催 :日本陸上競技連盟
特別協賛:山崎製パン株式会社
主 管 :大阪陸上競技協会
ハッシュタグ:#日本選手権 #頂点への挑戦
■第107回日本陸上競技選手権大会 大会ページ
https://www.jaaf.or.jp/competition/detail/1727/
■第107回日本陸上競技選手権大会 参加資格
https://www.jaaf.or.jp/files/upload/202212/08_170943.pdf
遠藤日向(男子5000m)・秦澄美鈴(女子走幅跳)・郡菜々佳(女子円盤投)・堤雄司(男子円盤投)・真野友博(男子走高跳)
<大会2日目>
サニブラウンアブデルハキーム(男子100m)・田中希実(女子1500m)・松本奈菜子(女子400m)・君嶋愛梨沙(女子100m)・伊藤陸(男子三段跳)
<大会3日目>
黒川和樹(男子400mハードル)・三浦龍司(男子3000m障害物)・青木涼真(男子3000m障害物)・北口榛花(女子やり投)・江島雅紀(男子棒高跳)
<大会4日目>
田中希実(女子5000m)・廣中璃梨佳(女子5000m)・泉谷駿介(男子110mハードル)・村竹ラシッド(男子110mハードル)・橋岡優輝(男子走幅跳)
この度、大会キービジュアル第1弾が完成いたしましたのでお知らせいたします。
日本の王者が決まる日本選手権。本大会は「ブダペスト2023世界選手権」「バンコク2023アジア選手権」「杭州2022アジア競技大会」3つの国際大会の日本代表選手選考競技会を兼ねており、王者誕生と同時に「世界」への挑戦が始まります。
キービジュアルに描かれた無数の線は誰が日本一に輝いてもおかしくない「群雄割拠の状態」を表しており、黒の線は昨日までの自分、白の線は今日の自分、頂点にある金色の線は「己に打ち勝った王者の自分」。複数の線が競いあいながら頂点を目指して登っていく様子を表現しております。
「頂点」を目指し、自分自身の目標や国際大会に向けた新たな挑戦に向けて、全力で戦う選手たちのパフォーマンスにご注目ください!
- 【大会要項】
昨年大会から各種目の実施日に変更がありますが、「日本最速」が決定する男子100m決勝は6月4日(日)に開催することが決定!是非、会場で王者誕生の瞬間・日本最速の誕生する瞬間を見届けてください。
>>大会要項・種目配置はこちら
https://www.jaaf.or.jp/competition/detail/1727/#link-01
- 【大会概要】
開催会場:ヤンマースタジアム長居(大阪)
主 催 :日本陸上競技連盟
特別協賛:山崎製パン株式会社
主 管 :大阪陸上競技協会
ハッシュタグ:#日本選手権 #頂点への挑戦
- 【第107回日本選手権 特設サイト】
■第107回日本陸上競技選手権大会 大会ページ
https://www.jaaf.or.jp/competition/detail/1727/
■第107回日本陸上競技選手権大会 参加資格
https://www.jaaf.or.jp/files/upload/202212/08_170943.pdf
- 【第106回日本選手権】ダイジェスト&コメント
遠藤日向(男子5000m)・秦澄美鈴(女子走幅跳)・郡菜々佳(女子円盤投)・堤雄司(男子円盤投)・真野友博(男子走高跳)
<大会2日目>
サニブラウンアブデルハキーム(男子100m)・田中希実(女子1500m)・松本奈菜子(女子400m)・君嶋愛梨沙(女子100m)・伊藤陸(男子三段跳)
<大会3日目>
黒川和樹(男子400mハードル)・三浦龍司(男子3000m障害物)・青木涼真(男子3000m障害物)・北口榛花(女子やり投)・江島雅紀(男子棒高跳)
<大会4日目>
田中希実(女子5000m)・廣中璃梨佳(女子5000m)・泉谷駿介(男子110mハードル)・村竹ラシッド(男子110mハードル)・橋岡優輝(男子走幅跳)
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