ケイアイチャレンジドアスリートチーム 埼玉県本庄市 吉田 信解市長を表敬訪問
第24回夏季デフリンピック 4名の日本代表選手が訪問
ケイアイスター不動産株式会社のケイアイチャレンジドアスリートチームに所属する川畑 菜奈(かわばた なな)選手、岩渕 亜依(いわぶち あい)選手、酒井 藍莉(さかい あいり)選手、佐藤 正樹(さとう まさき)選手は、2022年4月20日(水)に埼玉県本庄市の吉田 信解(よしだ しんげ)市長を表敬訪問しました。
2022年5月1日(日)~5月15日(日)にブラジル(カシアス・ド・スル)で開催される第24回夏季デフリンピック競技大会の日本代表選手として出場することをご報告しました。
2022年5月1日(日)~5月15日(日)にブラジル(カシアス・ド・スル)で開催される第24回夏季デフリンピック競技大会の日本代表選手として出場することをご報告しました。
ケイアイスター不動産株式会社(本社/埼玉県本庄市、代表取締役/塙 圭二、以下「当社」と言う。)のケイアイチャレンジドアスリートチームに所属する川畑 菜奈(かわばた なな)選手、岩渕 亜依(いわぶち あい)選手、酒井 藍莉(さかい あいり)選手、佐藤 正樹(さとう まさき)選手は、2022年4月20日(水)に埼玉県本庄市の吉田 信解(よしだ しんげ)市長を表敬訪問しました。
2022年5月1日(日)~5月15日(日)にブラジル(カシアス・ド・スル)で開催される第24回夏季デフリンピック競技大会(以下「デフリンピック」と言う。)の日本代表選手として出場することをご報告しました。
当日は、デフリンピックについて吉田市長に説明をさせていただき、川畑選手、岩渕選手、酒井選手からはデフサッカーについて、佐藤選手からはろう者柔道について、それぞれ今大会への出場の意気込みを吉田市長にお伝えしました。
そして、吉田市長からも4名の選手に対し激励のお言葉と「勝ち運」のご利益がある日本神社(本庄市児玉町)の青だるまを頂きました。
【吉田 信解市長コメント】
佐藤選手は、昨年11月の世界ろう者柔道選手権大会では銀メダルでしたが、今回のデフリンピックでは念願の金メダルを目指して頑張ってください。デフサッカーの皆さんも9年ぶりの世界での大会となりますが、メダルを目指して頑張ってください。
まずは食事や時差にも気を付けて、しっかりと体調管理してください。良い結果を期待しています!
【表敬訪問を終えて、岩渕 亜依選手コメント】
デフリンピックの日本代表として吉田市長に出場のご報告ができることが誇らしいとともに、各競技で良い結果を残し、皆様に良いご報告ができるようにと身が引き締まりました。ろう者柔道の重量計測の裏話や、デフスポーツの競技人口が少ない背景についてもお話しさせていただきました。
吉田市長からの激励と、日本神社(本庄市児玉町)の「青だるま」をいただき、全員気合いは十分です!今大会では、今までの練習の積み重ねを全員が発揮できるよう、そして青だるまに両目が入れられるよう、楽しみながら試合に挑みます!
【本庄市長 表敬訪問(第24回夏季デフリンピック競技大会 デフサッカー・ろう者柔道日本代表に選出のご報告)】
日時:
2022年4月20日(水)15:30~
場所:
本庄市役所 3階 市長応接室
出席者:
吉田 信解様 本庄市長
小林 修 ケイアイスター不動産(株)総務部統括部長
川瀬 麻侑 ケイアイスター不動産(株)総務部総務課主任
田村 世梨菜 ケイアイスター不動産(株)総務部総務課
川畑 菜奈 ケイアイチャレンジドアスリートチーム
岩渕 亜依 ケイアイチャレンジドアスリートチーム
酒井 藍莉 ケイアイチャレンジドアスリートチーム
佐藤 正樹 ケイアイチャレンジドアスリートチーム
山本 典城 ケイアイチャレンジドアスリートチーム チームディレクター
川畑 菜奈(かわばた なな)
2016年6月入社
【競技】デフサッカー
2009年第21回夏季デフリンピック(台北)
2012年第2回世界ろう者サッカー選手権大会(トルコ)
2013年第22回夏季デフリンピック(ブルガリア)
2019年デフフットサルW杯日本代表
2022年第24回夏季デフリンピック(ブラジル)3度目の出場
岩渕 亜依(いわぶち あい)
2019年4月入社
【競技】デフサッカー
2013年第22回夏季デフリンピック(ブルガリア)
2018年第4回アジア太平洋ろう者サッカー選手権大会(韓国)
2019年デフフットサルW杯日本代表
2022年第24回夏季デフリンピック(ブラジル)2度目の出場
酒井 藍莉(さかい あいり)
2020年4月入社
【競技】デフサッカー
2012年第2回世界ろう者サッカー選手権大会(トルコ)
2013年第22回夏季デフリンピック(ブルガリア)
2018年第4回アジア太平洋ろう者サッカー選手権大会(韓国)
2019年デフフットサルW杯日本代表
2022年第24回夏季デフリンピック(ブラジル)2度目の出場
佐藤 正樹(さとう まさき)
2021年1月入社
【競技】ろう者柔道
2015年第8回アジア太平洋ろう者競技大会(台湾・桃園)優
2019年第9回アジア太平洋ろう者競技大会(香港)日本代表出
2021年世界ろう者柔道選手権大会(フランス)準優勝
2022年第24回夏季デフリンピック(ブラジル)初出場
■ 第24回夏季デフリンピック競技大会について
第24回夏季デフリンピック競技大会
ICSD公式サイト:https://www.deaflympics2021.com/
日程:2022年5月1日(日)~15日(日)
開催地:ブラジル(カシアス・ド・スル)
■ ケイアイチャレンジドアスリートチームとは
現在は日本代表選手を含む、「デフフットサル」、「デフサッカー」、「ろう者柔道」、「車いすバスケットボール」、「車いすバドミントン」の各競技に計9名のアスリートが所属しています。ケイアイチャレンジドアスリートチームは、トップアスリートとして高いレベルでのトレーニングと競技を続けながら、社内の研修講師や商品開発などの業務に携わるほか、各地でイベントや体験会などを開催するなど埼玉県本庄市や同県内の教育機関と連携したパラスポーツの認知向上のための啓もう活動を積極的に行っています。これまで、本庄市内のジュニアスポーツ大会や学校での体験会を行うなど、延べ800名以上の方々にパラスポーツを体験していただきました。
公式サイト:https://www.athlete.ki-group.co.jp/
■ケイアイスター不動産株式会社とは
「豊かで楽しく快適なくらしの創造」を経営理念に、「すべての人に持ち家を」をミッションとし、『高品質だけど低価格なデザイン住宅』を提供しています。仕入れから販売までの業務フローにITを導入した「KEIAIプラットフォーム」により戸建住宅のサプライチェーンを最適化。抜本的な効率化・生産性の向上により、コンパクトな区画の分譲住宅供給で国内トップクラスの実績を誇ります。
戸建分譲事業を中心に、1都1府15県(宮城、福島、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、静岡、愛知、大阪、兵庫、福岡、佐賀、熊本、大分)で展開。年間5,000棟(土地含む)以上を販売(※)しています。2021年3月期の売上高は1,557億円(※)。一般社団法人日本木造分譲住宅協会の立上げに参加し、国産木材の利用を促進するなどESGにも力を入れています。
2021年、経済産業省「新・ダイバーシティ経営企業100選」「DX認定事業者」認定、「2021年度グッドデザイン賞」受賞。(※グループ連結数値)
【会社概要】
社 名 ケイアイスター不動産株式会社(コード番号:3465 東証プライム市場)
代 表 代表取締役 塙 圭二
所在地 〒367-0035 埼玉県本庄市西富田762-1
資本金 4,809百万円(2021.9.28現在)
設 立 1990年11月
従業員数 2,078名(連結 / 2022.4.1現在)
URL https://ki-group.co.jp/
事業内容 戸建分譲事業、注文住宅事業、総合不動産流通事業 ほか
【リリースPDF】
https://prtimes.jp/a/?f=d29869-20221003-0d97bda7b78db7cadff9220c30a08374.pdf
【報道関係者からのお問合せ先】
ケイアイスター不動産株式会社 戦略開発本部 PR課
TEL:03-6259-1750 FAX:03-6551-2567 E-mail:press@ki-group.co.jp
2022年5月1日(日)~5月15日(日)にブラジル(カシアス・ド・スル)で開催される第24回夏季デフリンピック競技大会(以下「デフリンピック」と言う。)の日本代表選手として出場することをご報告しました。
(写真左から)ケイアイチャレンジドアスリートチーム山本、川畑選手、岩渕選手、吉田市長、佐藤選手、酒井選手
当日は、デフリンピックについて吉田市長に説明をさせていただき、川畑選手、岩渕選手、酒井選手からはデフサッカーについて、佐藤選手からはろう者柔道について、それぞれ今大会への出場の意気込みを吉田市長にお伝えしました。
そして、吉田市長からも4名の選手に対し激励のお言葉と「勝ち運」のご利益がある日本神社(本庄市児玉町)の青だるまを頂きました。
※選手たちは相手の口の動きを読み取りながらコミュニケーションを取ることができるため、口元が見えるように全員がマウスガードをしています。
【吉田 信解市長コメント】
佐藤選手は、昨年11月の世界ろう者柔道選手権大会では銀メダルでしたが、今回のデフリンピックでは念願の金メダルを目指して頑張ってください。デフサッカーの皆さんも9年ぶりの世界での大会となりますが、メダルを目指して頑張ってください。
まずは食事や時差にも気を付けて、しっかりと体調管理してください。良い結果を期待しています!
【表敬訪問を終えて、岩渕 亜依選手コメント】
デフリンピックの日本代表として吉田市長に出場のご報告ができることが誇らしいとともに、各競技で良い結果を残し、皆様に良いご報告ができるようにと身が引き締まりました。ろう者柔道の重量計測の裏話や、デフスポーツの競技人口が少ない背景についてもお話しさせていただきました。
吉田市長からの激励と、日本神社(本庄市児玉町)の「青だるま」をいただき、全員気合いは十分です!今大会では、今までの練習の積み重ねを全員が発揮できるよう、そして青だるまに両目が入れられるよう、楽しみながら試合に挑みます!
【本庄市長 表敬訪問(第24回夏季デフリンピック競技大会 デフサッカー・ろう者柔道日本代表に選出のご報告)】
日時:
2022年4月20日(水)15:30~
場所:
本庄市役所 3階 市長応接室
出席者:
吉田 信解様 本庄市長
小林 修 ケイアイスター不動産(株)総務部統括部長
川瀬 麻侑 ケイアイスター不動産(株)総務部総務課主任
田村 世梨菜 ケイアイスター不動産(株)総務部総務課
川畑 菜奈 ケイアイチャレンジドアスリートチーム
岩渕 亜依 ケイアイチャレンジドアスリートチーム
酒井 藍莉 ケイアイチャレンジドアスリートチーム
佐藤 正樹 ケイアイチャレンジドアスリートチーム
山本 典城 ケイアイチャレンジドアスリートチーム チームディレクター
- 選手プロフィール
川畑 菜奈(かわばた なな)
2016年6月入社
【競技】デフサッカー
2009年第21回夏季デフリンピック(台北)
2012年第2回世界ろう者サッカー選手権大会(トルコ)
2013年第22回夏季デフリンピック(ブルガリア)
2019年デフフットサルW杯日本代表
2022年第24回夏季デフリンピック(ブラジル)3度目の出場
岩渕 亜依(いわぶち あい)
2019年4月入社
【競技】デフサッカー
2013年第22回夏季デフリンピック(ブルガリア)
2018年第4回アジア太平洋ろう者サッカー選手権大会(韓国)
2019年デフフットサルW杯日本代表
2022年第24回夏季デフリンピック(ブラジル)2度目の出場
酒井 藍莉(さかい あいり)
2020年4月入社
【競技】デフサッカー
2012年第2回世界ろう者サッカー選手権大会(トルコ)
2013年第22回夏季デフリンピック(ブルガリア)
2018年第4回アジア太平洋ろう者サッカー選手権大会(韓国)
2019年デフフットサルW杯日本代表
2022年第24回夏季デフリンピック(ブラジル)2度目の出場
佐藤 正樹(さとう まさき)
2021年1月入社
【競技】ろう者柔道
2015年第8回アジア太平洋ろう者競技大会(台湾・桃園)優
2019年第9回アジア太平洋ろう者競技大会(香港)日本代表出
2021年世界ろう者柔道選手権大会(フランス)準優勝
2022年第24回夏季デフリンピック(ブラジル)初出場
■ 第24回夏季デフリンピック競技大会について
第24回夏季デフリンピック競技大会
ICSD公式サイト:https://www.deaflympics2021.com/
日程:2022年5月1日(日)~15日(日)
開催地:ブラジル(カシアス・ド・スル)
■ ケイアイチャレンジドアスリートチームとは
「日本一挑戦するアスリートチーム」を理念として、障がいを乗り越えるだけでなく、さらなる高みを目指してチャレンジを続けるパラアスリート集団です。2019年4月に当社所属の障がい者アスリート5名でケイアイチャレンジドアスリートチームを発足しました。
現在は日本代表選手を含む、「デフフットサル」、「デフサッカー」、「ろう者柔道」、「車いすバスケットボール」、「車いすバドミントン」の各競技に計9名のアスリートが所属しています。ケイアイチャレンジドアスリートチームは、トップアスリートとして高いレベルでのトレーニングと競技を続けながら、社内の研修講師や商品開発などの業務に携わるほか、各地でイベントや体験会などを開催するなど埼玉県本庄市や同県内の教育機関と連携したパラスポーツの認知向上のための啓もう活動を積極的に行っています。これまで、本庄市内のジュニアスポーツ大会や学校での体験会を行うなど、延べ800名以上の方々にパラスポーツを体験していただきました。
公式サイト:https://www.athlete.ki-group.co.jp/
■ケイアイスター不動産株式会社とは
「豊かで楽しく快適なくらしの創造」を経営理念に、「すべての人に持ち家を」をミッションとし、『高品質だけど低価格なデザイン住宅』を提供しています。仕入れから販売までの業務フローにITを導入した「KEIAIプラットフォーム」により戸建住宅のサプライチェーンを最適化。抜本的な効率化・生産性の向上により、コンパクトな区画の分譲住宅供給で国内トップクラスの実績を誇ります。
戸建分譲事業を中心に、1都1府15県(宮城、福島、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、静岡、愛知、大阪、兵庫、福岡、佐賀、熊本、大分)で展開。年間5,000棟(土地含む)以上を販売(※)しています。2021年3月期の売上高は1,557億円(※)。一般社団法人日本木造分譲住宅協会の立上げに参加し、国産木材の利用を促進するなどESGにも力を入れています。
2021年、経済産業省「新・ダイバーシティ経営企業100選」「DX認定事業者」認定、「2021年度グッドデザイン賞」受賞。(※グループ連結数値)
【会社概要】
社 名 ケイアイスター不動産株式会社(コード番号:3465 東証プライム市場)
代 表 代表取締役 塙 圭二
所在地 〒367-0035 埼玉県本庄市西富田762-1
資本金 4,809百万円(2021.9.28現在)
設 立 1990年11月
従業員数 2,078名(連結 / 2022.4.1現在)
URL https://ki-group.co.jp/
事業内容 戸建分譲事業、注文住宅事業、総合不動産流通事業 ほか
【リリースPDF】
https://prtimes.jp/a/?f=d29869-20221003-0d97bda7b78db7cadff9220c30a08374.pdf
【報道関係者からのお問合せ先】
ケイアイスター不動産株式会社 戦略開発本部 PR課
TEL:03-6259-1750 FAX:03-6551-2567 E-mail:press@ki-group.co.jp
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