<年収1,000万円以上の即戦力人材にアンケート> 約8割が「定期的に職務経歴書(レジュメ)を更新」 2022年の新チャレンジ最多は「転職活動」
ビズリーチ、12月15日から「レジュメ更新キャンペーン」を実施
Visionalグループの株式会社ビズリーチ(所在地:東京都渋谷区/代表取締役社長:多田洋祐)が運営する、即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」は、ビズリーチ会員を対象に、2021年11月8日~11月14日、職務経歴書(レジュメ)の更新とキャリア観に関するアンケート※1を実施しました(有効回答数:762)。
その結果、年収1,000万円以上のビジネスパーソンの83.3%が、定期的に職務経歴書を更新したことが分かりました。また、職務経歴書を更新するのにおすすめのタイミングを聞いたところ、「役職や役割が変わったタイミング」「携わっているプロジェクトが終わったタイミング(仕事で一区切りついたとき)」に次いで、「年末年始」をあげる方が多い結果となりました。
ビズリーチでは、この冬も「レジュメ更新キャンペーン」を2021年12月15日から2022年1月16日まで実施します。期間中に職務経歴書を更新された方に、「プレミアムステージ」※2を30日間無料で利用できるチケットを進呈します。年末年始に、職務経歴書の更新を通して、2021年の「キャリアの棚卸し」をしてみてはいかがでしょうか。
キャンペーンページURL:https://www.bizreach.jp/static/guide/resume-campaign-2022/
年収1,000万円以上のビジネスパーソンの多くが職務経歴書の更新を習慣化していることが分かった一方で、職務経歴書において自身の経験やスキルを十分に言語化できているかを質問すると、「できている」との回答はわずか12.1%となりました。「どちらかといえばできている(57.5%)」が最も多く、「どちらかといえばできていない」が25.6%、「できていない」が4.8%という結果で、高年収のビジネスパーソンであっても転職マーケットを理解したうえで、客観的に自身のスキルを言語化するのは難しいと感じていることが分かります。
職務経歴書更新の目的は「より良いスカウトを受けるため」が最も高く、キャリアの棚卸しを行い、積極的に新たな選択肢につなげようとする方が多いことが分かります。また、職務経歴書を定期的に更新し、企業やヘッドハンターから受けるスカウトの数や内容の変化を感じることで、マーケット理解につなげていることが推測されます。
今年に比べて「語学の勉強」「副業・兼業」が増加
2021年に、キャリア形成のために新たにチャレンジしたことや取り組んだことをたずねたところ、「職務経歴書(レジュメ)の更新(56.5%)」が最も多い回答となりました。また来年、キャリア形成のために新たにチャレンジしたいこと(継続して行うことも含む)については、「転職活動(48.3%)」が最も多い結果となりました。今年についての回答と比較すると、2022年は「語学の勉強」「副業・兼業」をあげる人の割合が高くなっており、リスキリングに注目が集まるなか、年収1,000万円以上のビジネスパーソンも新たなスキル習得に意欲的なことが分かります。
ビズリーチでは、毎年恒例の「レジュメ更新キャンペーン」を2021年12月15日から2022年1月16日まで実施します。本キャンペーンは、2021年の活動や成果を振り返るための「キャリアの棚卸し」を行い、職務経歴書を更新していただくものです。期間中に職務経歴書の指定箇所を更新された方に、「プレミアムステージ」※2を30日間無料で利用できるチケットを進呈※3します。
キャンペーンページURL:https://www.bizreach.jp/static/guide/resume-campaign-2022/
※1:「職務経歴書(レジュメ)の更新とキャリア観に関するアンケート」
対象:ビズリーチ会員 調査期間:2021年11月8日~2021年11月14日
有効回答数:762(年収1,000万円以上に該当する有効回答数は209)
各比率において、項目によっては端数処理の関係で合計が100%にならない場合があります。
※2:「プレミアムステージ」とは、ビズリーチの機能をすべてご利用いただける有料のプランです。ただしチケットでご利用の場合は、ビズリーチプレミアムの一部機能はご利用いただけません。
※3:チケットの進呈は2022年1月18日を予定しています。
■即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」について
ビズリーチは企業と求職者が直接やりとりできるプラットフォームがなかった人材業界において、人材データベースを企業に開放することで採用市場を可視化しました。また、企業が求職者へ自らアプローチできるプラットフォームを提供することで、企業が必要としている人材を採用するために、あらゆる手段を主体的に考え、能動的に実行する採用活動「ダイレクトリクルーティング」を推進し、優秀な人材のスピーディーな採用をご支援しています。また、求職者も今まで知りえなかった企業からアプローチを受けることで、キャリアの選択肢と可能性を最大化することが可能です。
URL:求職者向け https://www.bizreach.jp/
企業向け https://bizreach.biz/service/bizreach/
■株式会社ビズリーチについて
「すべての人が『自分の可能性』を信じられる社会をつくる」をミッションとし、2009年4月より、働き方の未来を支えるさまざまなインターネットサービスを運営。東京本社のほか、大阪、名古屋、福岡、静岡、広島に拠点を持つ。即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」、人財活用プラットフォーム「HRMOS(ハーモス)」シリーズ、挑戦する20代の転職サイト「キャリトレ」、OB/OG訪問ネットワークサービス「ビズリーチ・キャンパス」を展開。2020年2月、グループ経営体制への移行にともなって誕生したVisionalグループにおいて、主にHR TechのプラットフォームやSaaS事業を担う。
URL:https://www.bizreach.co.jp/
■Visionalについて
「新しい可能性を、次々と。」をグループミッションとし、HR Tech領域を中心に、産業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するさまざまな事業を展開。「ビズリーチ」をはじめとした採用プラットフォームや、人財活用プラットフォーム「HRMOS」シリーズを中心に、企業の人材活用・人材戦略(HCM)エコシステムの構築を目指す。また、事業承継M&A、物流Tech、サイバーセキュリティ、Sales Techの領域においても、新規事業を次々に立ち上げている。
URL:https://www.visional.inc/ja/index.html
その結果、年収1,000万円以上のビジネスパーソンの83.3%が、定期的に職務経歴書を更新したことが分かりました。また、職務経歴書を更新するのにおすすめのタイミングを聞いたところ、「役職や役割が変わったタイミング」「携わっているプロジェクトが終わったタイミング(仕事で一区切りついたとき)」に次いで、「年末年始」をあげる方が多い結果となりました。
ビズリーチでは、この冬も「レジュメ更新キャンペーン」を2021年12月15日から2022年1月16日まで実施します。期間中に職務経歴書を更新された方に、「プレミアムステージ」※2を30日間無料で利用できるチケットを進呈します。年末年始に、職務経歴書の更新を通して、2021年の「キャリアの棚卸し」をしてみてはいかがでしょうか。
キャンペーンページURL:https://www.bizreach.jp/static/guide/resume-campaign-2022/
■職務経歴書(レジュメ)更新の目的は、「より良いスカウトを受けるため」が最多
年収1,000万円以上のビジネスパーソンの多くが職務経歴書の更新を習慣化していることが分かった一方で、職務経歴書において自身の経験やスキルを十分に言語化できているかを質問すると、「できている」との回答はわずか12.1%となりました。「どちらかといえばできている(57.5%)」が最も多く、「どちらかといえばできていない」が25.6%、「できていない」が4.8%という結果で、高年収のビジネスパーソンであっても転職マーケットを理解したうえで、客観的に自身のスキルを言語化するのは難しいと感じていることが分かります。
職務経歴書更新の目的は「より良いスカウトを受けるため」が最も高く、キャリアの棚卸しを行い、積極的に新たな選択肢につなげようとする方が多いことが分かります。また、職務経歴書を定期的に更新し、企業やヘッドハンターから受けるスカウトの数や内容の変化を感じることで、マーケット理解につなげていることが推測されます。
■2022年、キャリア形成のために新たにチャレンジしたいことは「転職活動」が最多。
今年に比べて「語学の勉強」「副業・兼業」が増加
2021年に、キャリア形成のために新たにチャレンジしたことや取り組んだことをたずねたところ、「職務経歴書(レジュメ)の更新(56.5%)」が最も多い回答となりました。また来年、キャリア形成のために新たにチャレンジしたいこと(継続して行うことも含む)については、「転職活動(48.3%)」が最も多い結果となりました。今年についての回答と比較すると、2022年は「語学の勉強」「副業・兼業」をあげる人の割合が高くなっており、リスキリングに注目が集まるなか、年収1,000万円以上のビジネスパーソンも新たなスキル習得に意欲的なことが分かります。
■「ビズリーチ レジュメ更新キャンペーン」について
ビズリーチでは、毎年恒例の「レジュメ更新キャンペーン」を2021年12月15日から2022年1月16日まで実施します。本キャンペーンは、2021年の活動や成果を振り返るための「キャリアの棚卸し」を行い、職務経歴書を更新していただくものです。期間中に職務経歴書の指定箇所を更新された方に、「プレミアムステージ」※2を30日間無料で利用できるチケットを進呈※3します。
キャンペーンページURL:https://www.bizreach.jp/static/guide/resume-campaign-2022/
※1:「職務経歴書(レジュメ)の更新とキャリア観に関するアンケート」
対象:ビズリーチ会員 調査期間:2021年11月8日~2021年11月14日
有効回答数:762(年収1,000万円以上に該当する有効回答数は209)
各比率において、項目によっては端数処理の関係で合計が100%にならない場合があります。
※2:「プレミアムステージ」とは、ビズリーチの機能をすべてご利用いただける有料のプランです。ただしチケットでご利用の場合は、ビズリーチプレミアムの一部機能はご利用いただけません。
※3:チケットの進呈は2022年1月18日を予定しています。
■即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」について
ビズリーチは企業と求職者が直接やりとりできるプラットフォームがなかった人材業界において、人材データベースを企業に開放することで採用市場を可視化しました。また、企業が求職者へ自らアプローチできるプラットフォームを提供することで、企業が必要としている人材を採用するために、あらゆる手段を主体的に考え、能動的に実行する採用活動「ダイレクトリクルーティング」を推進し、優秀な人材のスピーディーな採用をご支援しています。また、求職者も今まで知りえなかった企業からアプローチを受けることで、キャリアの選択肢と可能性を最大化することが可能です。
URL:求職者向け https://www.bizreach.jp/
企業向け https://bizreach.biz/service/bizreach/
■株式会社ビズリーチについて
「すべての人が『自分の可能性』を信じられる社会をつくる」をミッションとし、2009年4月より、働き方の未来を支えるさまざまなインターネットサービスを運営。東京本社のほか、大阪、名古屋、福岡、静岡、広島に拠点を持つ。即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」、人財活用プラットフォーム「HRMOS(ハーモス)」シリーズ、挑戦する20代の転職サイト「キャリトレ」、OB/OG訪問ネットワークサービス「ビズリーチ・キャンパス」を展開。2020年2月、グループ経営体制への移行にともなって誕生したVisionalグループにおいて、主にHR TechのプラットフォームやSaaS事業を担う。
URL:https://www.bizreach.co.jp/
■Visionalについて
「新しい可能性を、次々と。」をグループミッションとし、HR Tech領域を中心に、産業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するさまざまな事業を展開。「ビズリーチ」をはじめとした採用プラットフォームや、人財活用プラットフォーム「HRMOS」シリーズを中心に、企業の人材活用・人材戦略(HCM)エコシステムの構築を目指す。また、事業承継M&A、物流Tech、サイバーセキュリティ、Sales Techの領域においても、新規事業を次々に立ち上げている。
URL:https://www.visional.inc/ja/index.html
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像