【夏休み小・中学生無料!】自由研究にもおすすめ人気企画「熱帯の昆虫と食虫植物」2022年7月12日(火)~8月28日(日)開催(板橋区立熱帯環境植物館)

※土曜・日曜と7月21日(木)~8月31日(水)は小・中学生の入館料が「無料」となります!

西武造園株式会社

東京都板橋区にある板橋区立熱帯環境植物館(指定管理者:西武造園・横浜八景島・西武緑化管理共同企業体、代表企業:西武造園株式会社)では、子ども達の夏休みの自由研究テーマとしても好評な特別展示「熱帯の昆虫と食虫植物」を2022年7月12日(火)から8月28日(日)まで開催いたします。

子ども達に大人気な昆虫が大集合! (写真:ヘラクレスオオカブト)子ども達に大人気な昆虫が大集合! (写真:ヘラクレスオオカブト)

板橋区高島平駅から徒歩7分の「板橋区立熱帯環境植物館(通称:ねったいかん)」は、東南アジアの熱帯雨林を立体的に再現した温室やミニ水族館をもつ施設です。

毎年子ども達に大人気の特別展示「熱帯の昆虫と食虫植物」を、2022年7月12日(火)~8月28日(日)に開催いたします。
中南米のヘラクレスオオカブトなどの生体を展示する『生体展示コーナー』、『標本展示コーナー』、『食虫植物コーナー』など、日本ではあまり見ることが出来ない様々な種類の昆虫や食虫植物を間近で観察できる人気企画です。また、今年は初企画「昆虫大好き芸人のトークショー!」も同時開催。参加費無料で、昆虫を楽しく知ることができる特別プログラムも楽しむことができます。

さらに、土曜・日曜に加えて、夏休み期間となる2022年7月21日(木)~8月31日(水)は、小・中学生の入館料が無料に!

 

オリジナル「自由研究おたすけノート」オリジナル「自由研究おたすけノート」

夏休みの自由研究のテーマ探しにもぴったりな、当館オリジナルの「自由研究おたすけノート」を毎日無料配布します。
夏休みはぜひ『ねったいかん』に遊びに来てください!

板橋区立熱帯環境植物館:
http://www.seibu-la.co.jp/nettaikan/
 
  • 特別展示「熱帯の昆虫と食虫植物」開催概要

日程:2022年7月12日(火)~8月28日(日)
※7月19日(火)・25日(月)、8月1日(月)・8日(月)・22日(月)は休館

時間:10:00~18:00(入館は17:30まで)

会場:板橋区立熱帯環境植物館
(所在地:東京都板橋区高島平8-29-2)

交通アクセス:
都営三田線「高島平駅」下車、東口より徒歩約7分 

入館料:
大人260円、小・中学生130円、65才以上130円
※未就学児無料
7月21日(木)~8月31日(水)は小・中学生入館無料!
(通常は毎週土曜・日曜のみが入館無料となります)
 
  • 展示内容&みどころ紹介

■生体展示コーナー

中南米のヘラクレスオオカブト、東南アジアのギラファノコギリクワガタ、マンディブラリスフタマタクワガタ、ラコダールツヤクワガタなどの大型甲虫や、オセアニアのニジイロクワガタなどの生体を展示します。

アトラスオオカブトアトラスオオカブト

セアカフタマタクワガタセアカフタマタクワガタ

■標本展示コーナー
美しいモルフォチョウや大きなトリバネアゲハ、木の枝や葉にそっくりなナナフシやコノハムシ、巨大なカミキリムシやハナムグリなど、様々な熱帯の昆虫の標本を展示します。

「標本展示コーナー」※展示イメージ「標本展示コーナー」※展示イメージ

モルフォチョウモルフォチョウ

 











■食虫植物コーナー
ウツボカズラ、サラセニア、ハエトリソウなどの食虫植物を展示し、その生態を紹介します。
また、販売コーナーでは食虫植物を購入し、ご自宅で観察を続けることもできます。

※展示内容は、昆虫や植物の状態により予告なく変更する場合がございます。
 
  • 夏休みの自由研究のヒントに!当館オリジナル「自由研究おたすけノート」を無料配布

「自由研究おたすけノート」「自由研究おたすけノート」

お子様を対象に、館内の水族館の生きものや温室の植物を観察しながら、テーマに沿って学ぶことができる書き込み式のシートを無料配布いたします。自由研究に取り組むお子様が、何に注目して調べればよいのかや、図のまとめ方が楽しく分かる内容となっています。


※シートのみの配布となります。筆記用具はご持参ください。
 
  • 今年初企画!観覧無料の「昆虫大好き芸人のトークショー!」

昆虫大好き芸人 堀川ランプさん昆虫大好き芸人 堀川ランプさん

展示期間中には「昆虫大好き芸人のトークショー!」を初開催。白衣を着て学者の研究発表を模したスタイルでおこなうフリップ芸が人気の堀川ランプさんをはじめとした、昆虫大好き芸人が昆虫の動画や写真を紹介しながら、楽しいトークを繰り広げます。お笑いを楽しみながら、昆虫にもちょっと詳しくなれる特別プログラムです。

開催日時:2022年7月31日(日) 14:30~15:30
出演:堀川ランプ、むかしテレビ・ミネ、サカナモンガー・エナジー小川
定員:先着30名 ※当日直接会場へ
費用:無料 ※別途入館料
 
  • 板橋区内の施設をめぐる「夏休みデジタルスタンプラリー」
夏休み期間中、当館と板橋区内にある「エコポリスセンター」、「教育科学館」、「リサイクルプラザ」、「中央図書館」の合計5つの施設をまわるデジタルスタンプラリーが開催されます。スマートフォンやタブレットを使って、スタンプをすべて集めるとゴールの「エコポリスセンター」で景品がゲットできます!

期間:2022年7月21日(木)~8月31日(水)

対象施設
・当館(板橋区立熱帯環境植物館)
・板橋区立エコポリスセンター:https://itbs-ecopo.jp/
・板橋区立教育科学館:http://www.itbs-sem.jp/
・板橋区立リサイクルプラザ:https://itapla.com/
・板橋区立中央図書館:https://www.city.itabashi.tokyo.jp/library/toshokan/2000494/

詳細はWEBサイトをご覧ください。
https://itbs-ecopo.jp/event/know/post-34716/
 
  • 施設概要

板橋区立熱帯環境植物館板橋区立熱帯環境植物館

「板橋区立熱帯環境植物館(通称:ねったいかん)」は、東南アジアの熱帯雨林を立体的に再現した施設です。潮間帯植生、熱帯低地林、集落景観の3つの植生ゾーンに分かれた温室を中心に、熱帯の高山帯の雲霧林を再現した冷室、さらに地階にはミニ水族館を設け、海から山へと続く、一連の熱帯環境を楽しみながら学べる博物館型植物館となっています。

巨大淡水エイ「ヒマンチュラ・チャオプラヤ」を国内で唯一展示巨大淡水エイ「ヒマンチュラ・チャオプラヤ」を国内で唯一展示


施設全体で約3000m²、そのうち植栽面積は1000m²で、地下1階から地上2階までの吹き抜けとなる大空間を確保しています。隣接している高島平温水プールや高島平ふれあい館とともに、板橋清掃工場の余熱を利用した省エネルギー型の施設として1994年9月に開館しました。

所在地:東京都板橋区高島平8-29-2

入館料:
大人:260円(税込)
小・中学生:130円(税込)
65才以上:130円(税込)
※未就学児無料
※土・日曜日、板橋区立小学校の夏休み期間は小・中学生入館無料

開館時間:10:00~18:00
※入館は17:30まで

休館日:
年末年始(12月28日~1月2日)
毎週月曜日
※祝日・休日の場合は翌平日

アクセス:
電車…都営三田線「高島平駅」下車、東口より徒歩約7分
バス…国際興業バス、高島第一中学校下車、徒歩1分/板橋特別支援学校下車、徒歩5分
  • お問い合わせ先
板橋区立熱帯環境植物館
指定管理者:西武造園・横浜八景島・西武緑化管理共同企業体
(代表企業:西武造園株式会社/構成企業:株式会社横浜八景島、西武緑化管理株式会社)

TEL:03-5920-1131
FAX:03-5920-1132

WEBサイト:https://www.seibu-la.co.jp/nettaikan/
Facebook:https://www.facebook.com/nettaikan
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCidZGLD-lFIn4nNvWWJme1Q

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


会社概要

西武造園株式会社

19フォロワー

RSS
URL
https://www.seibu-la.co.jp/
業種
建設業
本社所在地
東京都豊島区長崎5丁目1番34号 東長崎西武ビル2階
電話番号
03-4531-3600
代表者名
大嶋 聡
上場
未上場
資本金
3億6000万円
設立
1951年02月