英語学習プラットフォーム『レシピー for School』、全国の中学・高校約250校に導入の予定(2025年度) - 株式会社ポリグロッツ( POLYGLOTS )

株式会社ポリグロッツ(本社:東京都新宿区、代表取締役:山口隼也)は、2025年度、教育機関向け英語学習プラットフォーム『レシピー for School』(株式会社ベネッセコーポレーションと共同で開発した『GELP』を含む)が全国の中学・高校約250校で導入予定であることをお知らせいたします。
「好きを学びに」(Learn what you love)をコンセプトに掲げ、学習者一人ひとりの「興味・関心」をベースにした英語学習を提供するアプリ『レシピー』。2024年には250万ダウンロードを突破、AIによる学習カリキュラム生成機能「my レシピ」などを搭載し現在も進化を続けるこのサービスを、中学・高校・大学・専門学校などの教育機関向けに最適化したのが英語学習プラットフォーム『レシピー for School』です。
世界中のニュースなどの「旬な素材」で生徒の総合的な英語力(読む、聞く、書く、話す、語彙、文法)を育むことに加え、強力な管理画面により問題作成、課題配信、評価や習熟度管理などの「先生の負担」を大幅に軽減できる点が評価されており、2024年度の正式ローンチ後、多くの教育機関さまへ導入していただいております。
2025年度、この『レシピー for School』は英検®️対策(ライティング評価など含む)や文法ドリルなどの新機能の搭載を経てさらに進化。
『レシピー for School』を基盤に、株式会社ベネッセコーポレーションと共同で開発した『GELP』の導入校を合わせ、5月現在で177校、2025年度全体では250校の導入を見込んでおります。


最新のニュース記事を使って、読む聞く書く話す全ての英語学習ができる『レシピー for School』。
ポリグロッツは「学習者の総合的な英語力向上」と「先生の課題解決・負担軽減」をミッションに、これからもよりよい英語学習を提供してまいります。
導入のご検討や資料請求など、お気軽にご相談ください。
レシピー for Schoolについて
AI英語教材『レシピー for School』とは
約250万人が利用する英語学習アプリ『レシピー』を教育機関向けに進化させたのが『レシピー for School』です。生徒には英語の自学自走を促し、併せて先生の負担を軽減し、英語を教える際の課題も解決できるAI英語学習サービスです。
スマートアサインメント機能

『レシピー for School』内の記事や動画コンテンツ、あるいは教科書や先生の選んだ記事を入力するだけで、授業や宿題に活用できる単語や内容理解の問題、ライティング・ディスカッションのトピックなどをAIが自動で生成します。この機能により、問題作成や採点、さらに生徒ごとの学習の進捗状況といった先生の負担が大幅に軽減されます。
マイレシピ機能
AIが自動で毎日の学習カリキュラムを作成する機能です。アプリ内のレベルテストで単語、リスニング、文法、リーディング、スピーキングの各技能を5段階にレベル分けします。このレベルテストもAIで自動生成されます。生徒が自学自走できるようになる、AI学習カリキュラムです。
詳しくはこちら▼
https://business.polyglots.net/school/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像