ブラザーのラベルライター「ピータッチキューブ」が「ペアレンティングアワード」を受賞
人気育児雑誌4誌が選ぶ2019年の子育てトレンドに選出!
ブラザー工業株式会社(社長:佐々木一郎)の国内販売子会社であるブラザー販売株式会社(社長:三島 勉)は、スマホアプリでラベルが作成できるラベルライター「P-TOUCH CUBE(ピータッチキューブ)」シリーズが、人気育児雑誌4誌が2019年の子育てトレンドを表彰する「第12回ペアレンティングアワード」の「モノ部門」を受賞した。
子育て雑誌4誌が主催する「ペアレンティングアワード」は、育児業界に影響を与えた人物やヒット商品、話題になった出来事などの子育てトレンドを表彰することで、日本がもっと子育てしやすい国になることを目的に毎年開催している。ブラザーのラベルライター「ピータッチキューブ」シリーズは、「第12回 ペアレンティングアワード」の「モノ部門」を受賞した。受賞理由は、「入園時に子供の持ち物につける名前書きの煩わしさを使い慣れたスマホを使用することで遊び心のある喜びに変革しただけでなく、整理収納やギフトラッピングへと製品の活用の幅が広がったことで人気となっている点」。ブラザーは、今回受賞したラベルライターのほか、家庭用ミシンやプリンターなど子育て世代の暮らしが楽しくなる製品やサービスを“At your side.”の精神で提供している。
- ラベルライター「ピータッチキューブ」シリーズについて
「ピータッチキューブ」シリーズは、使い慣れたスマホの画面操作で、いつでもどこでもラベルを編集できる。専用のスマホアプリ「P-touch Design&Print※1」は、「整理収納」「書類整理」「名前付け」「ギフト・ラッピング」など、主なラベリング用途ごとに、テンプレートをはじめとするラベル活用法を多数用意。2019年11月には、12mmテープ幅対応の「PT-P300BT」と、24mmテープ幅対応の「PT-P710BT」を合わせた販売数量が20万台を突破した。「これからのラベルはスマホでつくる、スマホで魅せる。」をコンセプトに、ラベリングとしての新たな価値を提供している。
■「ピータッチキューブ」スペシャルサイト
http://www.brother.co.jp/product/labelwriter/special/cube/index.aspx
※1:「PT-P300BT」「PT-P710BT」専用。アプリケーションは無料でダウンロードできるが、App StoreやGoogle Playに接続する際の通信料は、製品利用者の負担となる。
※2::Bluetoothは、Bluetooth SIG の商標であり、ブラザー工業株式会社は、ライセンスに基づき使用している。
※3:本体には付属しておらず、別途、購入が必要。
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