ENECHANGE人事情報:経済産業事務次官を務めた安達健祐氏が社外取締役に就任
ENECHANGE(エネチェンジ)株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:城口洋平)は、2023年3月30日開催の第8期定時株主総会において、過去経済産業事務次官を務めた安達健祐氏が社外取締役に選任され、同日付で就任したことをお知らせいたします。
■新任役員の氏名および略歴(2023年3月30日付)
安達 健祐(あだち・けんゆう)|社外取締役
1977年通商産業省(現経済産業省)に入省。2011年には経済産業事務次官に就任。その後、商工組合中央金庫(商工中金)社長等を務める。退官後は、旭化成取締役、東洋エンジニアリング取締役、ツガミ取締役などを歴任。
■選任理由
安達健祐氏は、長年のエネルギーをはじめとした経済産業行政における経験や上場企業における社外取締役での経験に基づき幅広い見識により、当社の経営全般における助言が期待でき、経営の重要事項の決定及び業務執行の監督を行うにふさわしいと判断して取締役として選任しました。政府が推進するグリーントランスフォーメーション(GX)への当社事業への貢献に向けて、経済産業行政での経験に基づいた経営方針への助言を期待しております。
■ENECHANGE株式会社
ENECHANGE(エネチェンジ )は、「エネルギーの未来をつくる」をミッションに掲げ、脱炭素社会をデジタル技術で推進する脱炭素テック企業です。2015年創業、2020年に東証マザーズ上場(証券コード4169)と、「エネルギーの4D(自由化・デジタル化・脱炭素化・分散化)」分野でのSaaS事業を中心に急成長を実現しています。当社のルーツは、自由化先進国のイギリス・ケンブリッジでの電力データ研究所にあり、現在もイギリスに子会社SMAP ENERGY LIMITEDを有し、エネルギーデータの解析技術とグローバルなネットワークが特徴です。
名称 :ENECHANGE株式会社
所在地 :〒104-0031 東京都中央区京橋3−1−1 東京スクエアガーデンWeWork内14階
URL :https://enechange.co.jp
安達 健祐(あだち・けんゆう)|社外取締役
■略歴
1977年通商産業省(現経済産業省)に入省。2011年には経済産業事務次官に就任。その後、商工組合中央金庫(商工中金)社長等を務める。退官後は、旭化成取締役、東洋エンジニアリング取締役、ツガミ取締役などを歴任。
■選任理由
安達健祐氏は、長年のエネルギーをはじめとした経済産業行政における経験や上場企業における社外取締役での経験に基づき幅広い見識により、当社の経営全般における助言が期待でき、経営の重要事項の決定及び業務執行の監督を行うにふさわしいと判断して取締役として選任しました。政府が推進するグリーントランスフォーメーション(GX)への当社事業への貢献に向けて、経済産業行政での経験に基づいた経営方針への助言を期待しております。
■ENECHANGE株式会社
ENECHANGE(エネチェンジ )は、「エネルギーの未来をつくる」をミッションに掲げ、脱炭素社会をデジタル技術で推進する脱炭素テック企業です。2015年創業、2020年に東証マザーズ上場(証券コード4169)と、「エネルギーの4D(自由化・デジタル化・脱炭素化・分散化)」分野でのSaaS事業を中心に急成長を実現しています。当社のルーツは、自由化先進国のイギリス・ケンブリッジでの電力データ研究所にあり、現在もイギリスに子会社SMAP ENERGY LIMITEDを有し、エネルギーデータの解析技術とグローバルなネットワークが特徴です。
名称 :ENECHANGE株式会社
所在地 :〒104-0031 東京都中央区京橋3−1−1 東京スクエアガーデンWeWork内14階
URL :https://enechange.co.jp
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- 人物
- ビジネスカテゴリ
- システム・Webサイト・アプリ開発電気・ガス・資源・エネルギー
- ダウンロード