誰でも簡単にプロ並みの動画がつくれる!動画編集ソフトFilmora X(フィモーラ・テン)が新登場!
動画編集ソフトFilmora(フィモーラ)が大幅にバージョンアップ!
世界150か国以上で利用されるソフトウェアを手掛ける、株式会社ワンダーシェアーソフトウェア(東京都千代田区、代表:呉太兵)は、2020年11月より、誰でも簡単にプロ並みの動画がつくれる動画編集ソフトFilmora(フィモーラ)シリーズの最新バージョン、Filmora X(フィモーラ・テン)を発売いたしました。Filmoraシリーズ販売開始からちょうど10年目の節目にあたる今年、誰でも簡単にプロ並みの動画がつくれる、という製品コンセプトはそのままに、これまでご要望の多かった、「モーショントラッキング」や「キーフレーム」など、こだわりの編集が可能になる新機能を追加し、動画編集初心者の方はもちろん、中級者以上の方にも十分にご満足いただける製品となりました。
製品ページ:https://filmora.wondershare.jp/video-editor/
- Filmora Xに追加された主な新機能
人や物の動きを追尾して、テロップやエレメントを表示します。
【キーフレーム】
動画クリップの中で特定の位置を指定して、部分的にエフェクトなどの効果を付けられます。
【カラーマッチング】
複数の動画クリップのカラーバランスを自動調整して合わせられます。
【オーディオダッキング】
人物の会話シーン部分だけ、BGMのボリュームを自動でフェードし、会話を聞こえやすくします。
【キーボードショートカット】
キーボードショートカットのカスタマイズが可能になり、操作がよりスムーズになります。
- 【販売価格】
・1年間プラン 6,980円(税込)
・永続ライセンス 9,980円→8,980円(税込)
・Filmora+Filmstockお買い得年間プラン 19,780円→13,800円(税込)
<法人・商用向け>
・3ヶ月プラン 3,480 円(税込)
・スタンダード3ヶ月プラン 5,980 円(税込)
・永続ライセンス 14,900 円→12,900 円(税込)
<学生・教職員向け>
・永続ライセンス 9,980 円→7,980 円(税込)
- 【動作環境】
対応OS:Windows 7/Windows 8(Windows 8.1を含む)/Windows 10
CPU:Intel i3以上のマルチコアプロセッサ、2GHzまたはそれ以上。
(HDおよび4KビデオにはIntel第6世代以降のCPUを推奨)。
GPU:Intel HDグラフィックス5000またはそれ以上、NVIDIA GeForce GTX 700またはそれ以上、
AMD Radeon R5またはそれ以上。2GB vRAM(HDまたは4K動画の場合は、4GB以上が必要)。
メモリ:実際使用可能のメモリ最小限4GB(HDまたは4K動画の場合は、8GB以上が必要)。
ディスク:インストールのため、最低10GBのHDD空き容量が必要
(HDまたは4K動画を編集する場合、SSD-ソリッド・ステート・ドライブ推奨)
<Mac版>
対応OS:macOS X 10.12またはそれ以降
CPU:Intel i5以上のマルチコアプロセッサ、2GHzまたはそれ以上。
(HDおよび4KビデオにはIntel第6世代以降のCPUを推奨)
GPU:Intel HD Graphics5000またはそれ以上。NVIDIA GeForce GTX700またはそれ以上。
AMD RadeonR5またはそれ以上。2GB vRAM(HDおよび4K動画の場合は、4GBが必要)。
メモリ:実際使用可能のメモリ最小限8GB(HDまたは4K動画の場合は、16GB以上が必要)。
ディスク:インストールのため、最低10GBのHDD空き容量が必要
(HDまたは4K動画を編集する場合、SSD-ソリッド・ステート・ドライブをおススメ)。
- 【Filmoraについて】
URL: https://filmora.wondershare.jp/video-editor/
- 【株式会社ワンダーシェアーソフトウェアについて】
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