ブラックフライデー、定着する? 消費実態や意識を調査(マクロミル)

ブラックフライデーに関する調査

株式会社マクロミル(本社:東京都港区、代表執行役グローバルCEO:スコット・アーンスト)は、旬な情報や話題のネタについてアンケートを行い、ニュースレター「トレンドアイズ」として調査結果をお届けしています。
vol.45は近年日本でも導入する企業が増えている「ブラックフライデー」をテーマに、日本人にもイベントとして定着するのか、など20歳~69歳の全国の男女1,000人を対象に調査を実施しました。
<Trend Eyes vol.45>


■Topics
  • 「ブラックフライデー」、言葉の認知率は84%、内容の認知率は31%。
  • 知らない人には、ネガティブなイメージ。“ブラック企業” “ブラックリスト” などを想起?
  • ブラックフライデーの消費実態。 セールで買い物をした?「YES」9%、「NO」91%。
  • 日本での定着予想、「する」と「しない」が拮抗。

■調査結果

【1】「ブラックフライデー」、言葉の認知率は84%、内容の認知率は31%。

ブラックフライデーを知っているかたずねたところ、84%が「知っている」と回答しました。知っている人の内訳は、「内容まで知っている」31%、「聞いたことがある」52%で、およそ3人に1人がブラックフライデーの内容を理解していることがわかりました。

<図:『ブラックフライデー』の認知(ベース:全体/n=1,000)>



【2】知らない人には、ネガティブなイメージ。“ブラック企業” “ブラックリスト” などを想起?

ブラックフライデーに対するイメージは“ポジティブ”と“ネガティブ”のどちらに近いかを4段階評価で尋ね、ブラックフライデーの認知度合い別に比較しました。ブラックフライデーを内容まで知っている人のうち88%がポジティブなイメージ(ポジティブ46%+ややポジティブ42%)を持っていましたが、知らない人ではわずか13%(ポジティブ4%+ややポジティブ9%)でした。

ブラックフライデーを知らない人に、「ブラックフライデー」と聞いて具体的にどのようなイメージを持っているのかを自由回答でたずねると、「悪い、暗い、不吉なことが起きそう」「金曜なのに残業」「週刊誌ネタ」となりました(回答が多かった順に抜粋)。ブラックフライデーは、小売店が大きく黒字になることからこのように呼ばれていますが、ブラックフライデーを知らない人はネガティブなイメージを持っています。背景には、ブラックという言葉が、“ブラック企業” “ブラックリスト” など、ネガティブな話題で使われることが多いことも要因になっているのではないでしょうか。

<図:『ブラックフライデー』のイメージ比較(認知の度合い別)(ベース:全体/n=1,000)>



>>その他のTopicsの詳細や調査項目の結果は、以下URLよりご確認いただけます。
https://honote.macromill.com/report/20161213/?cid=SL-PR



▼調査概要
調査主体 マクロミル
調査方法 インターネットリサーチ
調査地域 全国
調査対象 20代~60代の男女(マクロミルモニタ会員)
割付方法 平成27年国勢調査による、性別×年代×エリアの人口動態割付/合計1,000サンプル
調査期間 2016年12月1日(木)~12月2日(金)
 

 
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