ママ目線の消費満足度ランキング「ベビカムアワード2023」。幼児教室総合グランプリは3年連続「ベビーパーク」!全国のママたちから選ばれる理由とは?ママたちのリアルな感想や特長をご紹介します。

ベビカムが、全国のママ・パパたちに向けて行った、実際に使ってみてよかった商品やサービスについての大規模リサーチ。生活部門の幼児教室カテゴリーで総合グランプリに選ばれたのは「ベビーパーク」でした!

ベビカム株式会社 

妊娠・出産・育児のコミュニティサイト「ベビカム」を運営するベビカム株式会社(本社所在地:東京都千代田区、代表取締役:安西正育)が、今年も「ベビカムアワード」を実施しました。妊婦さんやママパパたちのアンケート回答から選ばれた企業やブランドの良さを伝えることで、子育てを応援していく企画です。ここでは、生活部門の幼児教室カテゴリーで総合グランプリに選ばれた「ベビーパーク」の良さを、ママたちのリアルな感想とともにお伝えします。「ベヒカムアワード」は、今後も継続して実施し、ママたちの声を世の中に発信していきます。

【ベビカムアワード2023】
▼アンケート実施期間  2022年12月2日 〜2023年1月15日
▼延べ回答数1,133
(生活部門:491 おでかけ部門:328 マタニティ&ベビー用品部門:314)
 


▼『ベビカムアワード』についての詳細はこちら

https://www.babycome.ne.jp/award/2023/



★「ベビーパーク」が大切にしていること
 


「ベビーパーク」は「親子の絆」を育む、0歳〜3歳前乳幼児向けの親子教室です。子どもの能力開発には、親子の愛情の絆が深く関わっているそうです。大脳生理学と発達心理学をベースに考えられた適切な遊びを親子で行うベビーパーク。2年通った幼児の平均IQは、なんと150を超えているとのこと! お子さまへの愛情を軸とした「ベビーパーク流叱らない育児」を体験し、育児の楽しさを実感してみてください。親子で育んだ愛情の先に、子どもの健やかな成長が待っているのではないでしょうか。

▼「ベビーパーク」についての詳細はこちら
https://www.babypark.jp

★ベビカムに寄せられた、ママたちの声

・子どもの行うアクティビティは家でも行いやすいもので、子への接し方と遊び方を無理なく学べた。子どもも楽しく通っていて、「できた!(うれしい)」という成功体験を小さい頃から積み重ねることができ、今後の成長の土台になるだろうと思っている。(30代)

 ・勉強っぽいことだけではなく、体を動かしたり知育おもちゃを使用したり、さまざまなことができて、子どもが楽しめている。家で気軽にできる取り組みを教えてもらえるのもとても良いです。簡単に作れるボードやリズム遊びなど、自宅で親子で一緒に楽しんでいます。息子も、日々成長して楽しく通えています。(30代)

・怒らない子育てで子どもを尊重してくれていると感じました。発育に関する情報も適切でした。子どもも楽しみながら、親も何かあれば聞ける安心感を持って通えました。言葉探し、日本語と英語とドレミで歌う歌、体を使う遊びや手先を使う遊びや工作、読み聞かせなど、1時間に盛りだくさんな上に、親御さん同士の意見交流もあって楽しかったです。(40代)

 ・ママのための教室のイメージ。今でもベビーパークのママ友とは交友関係がある。(30代)

 ・毎回、ママやパパに1週間で起きた子どもの困っていることや成長を聞いてくれ、先生や周りの親御さんからのアドバイスを聞ける時間があるので親がリフレッシュできる時間にもなっていた。基本的に授業の内容としては、子どもにいろいろなジャンルの教育を満べんなくやらせる感じで、お家では用意が面倒くさいことなどもやらせてくれる(ヒラヒラした紙を撒いて遊ぶなど)。そこから、お家でできそうなことはやってみるという感じ。子どものお勉強の時間というよりは、親の相談やIQをあげるためのお家での過ごし方を学ぶ場所。(30代)


親子ともに心から楽しいと思えることって大事ですね。子どもが小さい頃に深めた親子の絆は、成長してからもずっと意味を持ち続け、子どもの心の支えになっていくでしょう。



【ベビカム株式会社について】
1996年創立。
1998年、 妊娠・出産・育児の不安を楽しみに変えるためのコミュニティサイト「ベビカム」を開設。 現 在会員数は約35万人で日本最大級。コミュニティやブログサービスのほか、 専門家にも協力を得て、相談室や大百科的コンテンツ、 膨大な体験談などを提供。さらに、ユーザーのニーズに合った生活情報、 商品情報の提供や、セミナー・イベント等も行うとともに、自治体とも提携して、子育て中の女性の就業支援(WorkSmart)に関わる事業も展開している。
ベビカムでのリサーチの活動は、 キッズデザイン賞 審査委員長特別賞・社会貢献メディア賞を受賞しており、各分野の大手企業との商品開発やマーケティング等のコラボ活動も手がけている。 
コロナ禍においては、いち早くオンラインでのベビカム両親学級を開催し、病院にもその仕組みを提供するとともに、ママたちがつながる毎日開催のオンラインライブお茶会「ベビカムMama Tea Break」などを継続展開中。
また、 本田技研工業のコミュニティ企画・運営をはじめ、 数多くの企業に向けて、 コミュニティの企画コンサルティング、 制作、 マーケティング、 運営サービス等も提供する。 
ベビカム Webサイト( https://www.babycome.ne.jp
ベビカムMama Tea Break ( https://www.babycome.ne.jp/mama_teabreak/

会社名: ベビカム株式会社
設立:1996年2月20日
資本金:8000万円
代表者: 代表取締役社長 安西正育
所在地: 東京都千代田区麹町2-10-3 エキスパートオフィス麹町3階 
ホームページ: https://company.babycome.jp

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出産・育児保育・幼児教育
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会社概要

ベビカム株式会社 

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URL
https://www.company.babycome.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区麹町 2-10-3 エキスパートオフィス麹町
電話番号
03-4405-1938
代表者名
安西正育
上場
未上場
資本金
8000万円
設立
1996年02月