MACO 3rdアルバム『メトロノーム』アー写、ジャケ写、トラックリストなどを一挙公開!待望の新作の全貌が明らかに!!
2018年に全国8都市を回るホールツアーを控えるシンガーのMACOが、来月11月15日にリリースするニューアルバム『メトロノーム』のジャケット写真(初回限定盤/通常盤)、新アーティスト写真、そしてトラックリストを一挙公開。約1年ぶりにリリースする待望の新作の全貌がついに明らかになった。
通常盤ジャケットには、今回のタイトルでもあるメトロノームに腰をかけ、大切な”なにか”を表す数字のオブジェに囲まれたMACOの姿が。MACOの頭上には”JUST MY OWN RHYTHM”(私のリズム/メトロノーム)の文字も描かれている。そして、本日公開された初回限定盤ではピンクの壁を背に、何ともいえぬ表情でこちらを見つめるMACOの姿が印象的だ。アーティストとしてだけでなく、一人の女性としても成長したMACOの姿が優しい色味と共に映し出されたジャケット写真に仕上がっている。今作でシャッターを切ったのは、今年8月に発売されたMACO初のフォト・エッセイ『タイムマシンができたなら。』を撮影したカメラマン細居幸次郎。今回の作品で再びタッグを組んだ。初回限定盤と同じくピンクの壁の前に座りこんだMACOを捉えた新アーティスト写真では、いつもの彼女らしく、それでいて、今まで見たことのないMACOの姿が映し出されている。
今作の撮影に関してMACO本人は
「メトロノームに座ったことが初めてだったのでとても新鮮な撮影でした。笑 撮影当日、あの大きなメトロノームと大きな数字達を見たときは思わず感動で声が出ましたね。私の周りに吊るしてあったり置かれている数字達は、自分の年齢だったり生まれた日だったり、発売日の月の数字だったりします。大切な人といる時はすごく時間が流れるのが早いし、一人でいるときとは違う心拍数だったりする。そういう『刻み』の意味でも数字を散らばせました。こだわり抜いたこの作品、本当に良いアルバムです。楽しみにしていてください。」
とコメントを寄せている。
収録曲は全12曲。表題曲でもある「メトロノーム」から始まり、今作のリードシングル「Sweet Memory」、そして先日LINE MUSIC限定で配信され1位を獲得した「PEEKABOO」などの新曲9曲に加え、TVCMとしても使用された「恋するヒトミ」や「恋の道」、スマホで撮影した映像が話題を呼んだ「二人は夢みるマーメイド」など今年のMACOを彩った楽曲たちも収録。今年のMACOの集大成、そして一段と成長したMACOの新たな幕開けを知らせるような作品となっている。
このアルバムを引き連れ、全国8都市を回る「メトロノームツアー2018」のチケットは、本日よりファンクラブ第一次先行申し込みがスタート。男女問わず、幅広い世代から絶大な支持を受けるMACO。そんな彼女が奏でる”MACOだけのリズム”に身を委ねてみてはいかがだろうか。
約1年ぶりとなる待望の3rdアルバム『メトロノーム』は11月15日(水)発売。
【商品概要】
約1年ぶりとなる待望の3rdフルアルバム。
MACO New Album 『メトロノーム』
2017年11月15日(水)発売
ACUVUE®タイアップ曲「恋するヒトミ」、JTBタイアップ曲「恋の道」他、全12曲収録
【初回限定盤】(CD+DVD)UICV-9266 ¥4,212-(税込) / ¥3,900-(税抜)
【通常盤】(CDのみ) UICV-1091 ¥3,024-(税込) / ¥2,800-(税抜)
【トラックリスト】
1. メトロノーム
2. NATURAL LOVE
3. Sweet Memory
4. カタオモイ
5. 僕だけのBaby
6. 恋するヒトミ
7. PEEKABOO
8. 秋空
9. 朝もお昼も夢の中も
10. 二人は夢みるマーメイド
11. 恋の道
12. 愛してる
初回限定盤DVDには今年7月8日に行われた自身最大級のパシフィコ横浜公演のライブ映像約2時間を完全収録!
【2018年 全国ツアー情報】
新潟 2018年1月27日(土) 新潟・りゅーとぴあ・劇場
宮城 2018年1月28日(日) トークネットホール仙台(仙台市民会館)
愛知 2018年2月10日(土) 愛知県芸術劇場 大ホール
広島 2018年2月18日(日) 上野学園ホール
北海道 2018年3月10日(土) 札幌市教育文化会館大ホール
福岡 2018年3月18日(日) 福岡サンパレス
大阪 2018年4月8日(日) オリックス劇場
東京 2018年4月22日(日) 昭和女子大学人見記念講堂
チケット価格:プレミアムチケット 6500円/座席指定席 6000円
ツアー詳細はコチラ:http://maco.futureartist.net/news/81722
【MACOプロフィール】
2014年にメジャーデビュー以降、ラブソングを中心に共感を呼ぶ歌詞や、歌声で10代~20代の男女に絶大な人気を誇るシンガーソングライター。
インディーズ時代にリリースされたミニアルバム『22』は当時大ヒット中だった『Let It Go』を抜き、iTunes総合アルバムチャートで1位を獲得。メジャーデビューのきっかけとなったテイラー・スウィフト「私たちは絶対に絶対にヨリを戻したりしない~ We Are Never Ever Getting Back Together」の"テイラー公認"日本語カバーを筆頭に注目を集める。
デビュー1年目よりレコチョク年間ランキングの新人部門で1位、第29回日本ゴールドディスク大賞の新人部門など各賞を受賞。2015年11月にはスマッシュヒット「LOVE」、「ふたりずっと」、「Kiss」を収録した待望の1stアルバム『FIRST KISS』がiTunes及びレコチョクで総合1位、オリコン週間ランキングTOP5に輝き、デビューより3作全てで1位を獲得した。SNSを中心に話題を集めYouTubeの総再生回数は日本人アーティスト最速で98,000万回を超え、YouTubeが展開する「好きなことで、生きていく」キャンペーンに出演。2016年9月21日には2ndアルバム「love letter」をリリースし、2作連続オリコンチャートTOP10入りを記録。同年10月からはそのアルバム「love letter」を引きさげ、異例の年に2回目の開催となる全国8都市を廻る「あなたにはじめて、手紙を書くよ。love letter Tour 2016」開催。
今年は第一弾シングル「恋するヒトミ」(MACO x ACUVUE®キャンペーンCMソング)をリリースし、5月28日(日)の福岡サンパレス公演を皮切りに、大阪、北海道、愛知、神奈川の5都市をまわり、ツアーファイナルはMACOの全国ツアー会場としては最大規模のパシフィコ横浜にて開催。6月にはJTB「知ることは、出会うこと。シンガポール篇」CMソング「恋の道」を配信限定リリース。8月には自身初となるフォト・エッセイ「タイムマシンができたなら。」(主婦と生活社・刊)をリリース。
そして、来月11月15日に待望の3rdアルバム『メトロノーム』をリリース予定。このアルバムを引き連れ、来年1月より全国8都市を回る「MACO メトロノームツアー2018」の開催も決定している。
【MACO公式サイト】
http://www.macoopc.com/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像