CBCテレビの新旧あわせたドキュメンタリーを一挙上映!「世界の山ちゃん×CBCテレビ ドキュメンタリー映像祭with幻の手羽先」開催決定!

CBCテレビが制作し、国内外で高い評価を得たドキュメンタリー作品が、名古屋市中区の大須シネマで一挙上映される。上映されるのは新旧合わせて7作品。懐かしいものから心温まる作品、社会問題に切り込んだ作品等、様々なバリエーションの作品が上映される。
例えば、「えんがわ」と「えんがわ~18年目の春~」。ご長寿姉妹として一世を風靡した「きんさんぎんさん」のぎんさんの家族にスポットを当てた作品だ。ぎんさんには4人の娘がおり、暇さえあれば「えんがわ」に集まって話の花を咲かせている。4姉妹の日常から、老いとどう向き合うか等のテーマを切り取っている。また、カメラマン・浅田政志さんの活動に密着した「家族記念日」では、コスプレ家族写真の撮影を通じて深まっていく家族の絆が描かれている。2020年に浅田さんがモデルになった映画、「浅田家(仮)」(二宮和也主演)も公開予定で、映画の予習も兼ねて是非見ておきたい作品だ。他にも御在所岳で山小屋を営む老夫婦に密着した「山小屋カレー」など、海外でも高い評価を得た作品や、2019年の新作としてロックバンド「絶叫する60度」の活動を負った「SING OR DIE」も上映される。
入場料は500円(税込み)。大須シネマ内に店舗を構える「世界の山ちゃん」とのコラボも決まっており、幻の手羽先付き入場券(税込み1000円)、世界の山ちゃんセット付き入場券(幻の手羽先5本+みそ串カツ3本+ソフトドリンクが付いた入場券。税込み1,500円)も販売される。名古屋名物の手羽先を食べながら映画を見られる映画館は、日本中を探してもここだけ?であろう。新しい映画の楽しみ方として、是非セット入場券もチャレンジしたいところ。
「世界の山ちゃん×CBCテレビ ドキュメンタリー映像祭with幻の手羽先」は2019年9月21日(土)~29日(日)まで。名古屋市中区大須の「大須シネマ」にて開催される。


■上映祭概要
「世界の山ちゃん×CBCテレビ ドキュメンタリー映像祭with幻の手羽先」
・日時  2019年9月21日(土)~29日(日)
・場所  大須シネマ(名古屋市中区大須三丁目27番12号)
※大須シネマHP http://www.osucinema.com/

■上映作品
①「えんがわ」(1999/5/31)・「えんがわ~18年目の春~」(2010/5/30)※上映時間100分(2作品)
 100歳長寿双子として注目され、日本中を巻き込んだブームとなった「きんさん・ぎんさん」。その「ぎんさん」、蟹江ぎんさんには、4人の娘がおり全員健在(放送当時)。近くに住む4姉妹は、暇さえあれば『えんがわ』に集まって話に花を咲かせている。平均年齢が90歳を超える4人の日常を静かに描く。
※文化庁芸術祭優秀賞(1999)、日本民間放送連盟賞優秀賞(1999)
放送批評家懇談会主催ギャラクシー賞優秀賞(1999年)、放送文化基金賞番組賞(2010)

②「山小屋カレー」(2004/11/29)※上映時間50分
 佐々木正一さん94歳、佐々木春江さん92歳。無口で働き者の正一さんと、口うるさくて自慢の多い春江さんの対照的な二人は、二人だけで山小屋を営んでいる。ここで出される夕飯のメニューはいつも変わらず「カレーライス」。二人きりで山小屋を営む老夫婦の日々から「老いる」ことの本質を静かにとらえる。
※放送文化基金賞番組賞(2004)、第1回日本放送文化大賞準グランプリ(2005)、
ABU(アジア太平洋放送連合)賞(2006)

③「笑ってさよなら~四畳半下請け工場の日々~」(2011/5/26)※上映時間50分
 名古屋市南区の小早川弘江さん(56)さんは10年間、トヨタの四次下請けの小さな町。工場を営んできた。手作業を一緒にやってくれているパートナーは地域の主婦2人。この女3人の町工場は、いつもにぎやかで笑いに溢れている。しかし、トヨタショックをきっかけに工場の歯車は狂った。女3人【廃業】に向かって明るく突き進む。「笑ってさよならしましょうね」。
※モンテカルロテレビジョンフェスティバル最高賞(2011)、第30回 地方の時代映像祭 グランプリ(2010年)

④「ヤメ暴~漂流する暴力団離脱者たち~」(2017/11/5放送)※上映時間64分
かつて6万人あまりいた暴力団員は、いま1万8千人ほど。西山俊一66歳。彼もかつて、元組長だった男。暴力団をやめた男たち=ヤメ暴の自立更生に心血を注ぐ日々を追った。
※高円寺ドキュメンタリーフェス(2019)大賞、放送文化基金賞奨励賞(2018)、
 JNNネットワーク協議会大賞(2018)

➄家族記念日(2009年5月27日)※上映時間50分
 駆け出しのカメラマン浅田政志が現在夢中になっている仕事は、 日本全国から届く、「コスプレ写真を撮ってほしい」という要望に応えるというもの。 大阪のある家族は、認知症によりだんだんと記憶が薄れていくおじいちゃんのために思い出に残るコスプレ写真を撮ってほしいとお願いする。政志はそれぞれの家族とじっくり向き合いながら撮影する場所を決め、コスプレの衣装を考えて撮影に臨む。その写真は「非日常の記念写真」として それぞれの家族に確かな形を残していく。
※2009年日本民間放送連盟賞・最優秀賞、第46回ギャラクシー賞テレビ部門選奨

⑥SING OR DIE(2019年5月26日)※上映時間50分
「絶叫する60度」。愛知県出身のロックバンド。日本中を飛び回って、年間300回もライブをこなす。ボーカルは2人の女性。魁(かい)は発達障害の元ひきこもり。もんてろは、フィリピン人の元いじめられっ子。仲が悪く、ほとんど口もきかない2人のリードボーカル。そんなバンドの日々に密着する。

※上映作品の中には、編集・ナレーション・音楽に放送当時のものから若干変更を加えたものがあります。
 あらかじめご了承ください。
※なお、上映した作品は10月より順次「ひかりTV」でも配信される予定。

 


■上映スケジュール

 

詳細は、上映祭公式HPまで。
https://hicbc.com/event/documentary-movie-festival/

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