【Yahoo! JAPAN】『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』大ヒット記念!「『SPY×FAMILY』おでけけ占い」がYahoo! JAPANに登場
LINEヤフー株式会社(以下、LINEヤフー)は、「少年ジャンプ+」(集英社刊)にて連載中の『SPY×FAMILY』を原作とした映画『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』の大ヒットを記念して、スペシャルコンテンツ「『SPY×FAMILY』おでけけ占い」を本日公開しました。
Yahoo! JAPANでは、『SPY×FAMILY』特別デザインのきせかえや、『SPY×FAMILY』おみくじなど、『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』の公開を記念したスペシャルコンテンツを提供中です。
『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』の大ヒットを記念し、本日新たに登場した「『SPY×FAMILY』おでけけ占い」は、アニメ『SPY×FAMILY』のさまざまなシーンから、「あなたにおすすめの「おでけけ」スポット」と、ラッキーアイテムを占うコンテンツです。
『SPY×FAMILY』の名シーンが見たいとき、おでかけのヒントが欲しいとき、本コンテンツから手軽に確認できます。
【期間】2024年2月21日(水) ~ 2024年3月8日(金)15:00
【「『SPY×FAMILY』おでけけ占い」URL】 https://contents-kisekae.yahoo.co.jp/promo/spyfamily/uranai/
<Yahoo! JAPAN『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』特集 各種イベント開催中!>
特集サイトURL:https://contents-kisekae.yahoo.co.jp/promo/spyfamily/
■Yahoo! JAPANを特別デザインにきせかえ
・配信期間:開催中 ~ 2024年3月8日(金)15:00
・内容:「Yahoo! JAPAN」アプリ(iOS版、Android版)、スマートフォンブラウザ版「Yahoo! JAPAN」のトップページと検索結果ページを『SPY×FAMILY』特別仕様のデザインに無料できせかえられます。
■「Yahoo!検索」でクイズを開催中!
・クイズ実施期間:開催中 ~ 2024年3月8日(金)15:00
・内容:『SPY×FAMILY クイズ』または『スパイファミリー クイズ』と検索すると、アニメや映画に関するクイズに挑戦できます。キャラクターや名シーンなどにまつわるクイズをアニメ編・映画編それぞれランダムに5問ずつ出題します。
■『SPY×FAMILY』おみくじ
・実施期間:開催中 ~ 2024年3月8日(金)15:00
・内容: おみくじを引くと、『SPY×FAMILY』登場キャラクターからの開運メッセージを受け取れます。
【SPY×FAMILYとは】
熾烈な情報戦が 繰り広げられる世界。諜報員〈黄昏〉に下された任務は、隣国との戦争回避のため、家族を作って名門校の懇親会に出席して標的に接触するというもの。〈黄昏〉は平凡な市民ロイド・フォージャーとして家族を作るが、娘アーニャは人の心を読む超能力者、妻ヨルは凄腕の殺し屋だった。秘密を抱えた家族が世界平和に挑む、大人気スパイコメディ。
2019年3月より「少年ジャンプ+」にて連載中の遠藤達哉による原作は数々の漫画賞を受賞し、コミックス12巻で累計3,100万部を突破(2023年10月現在)。
2022年4月よりSeason 1の放送が始まった本作は、原作人気を受けての期待に応えるべく、WIT STUDIOとCloverWorksによる2社共同制作という異例の体制が採られた。古橋一浩監督をはじめとするアニメ界屈指のスタッフ陣、江口拓也、種﨑敦美、早見沙織ら人気キャスト陣に加え、主題歌を第1クールではOfficial髭男dism、星野源が、第2クールではBUMP OF CHICKEN、yamaが担当したことも話題となり、2022年の大ヒットアニメとして注目を集めた。
さらに今年は10月7日から毎週土曜日23時~テレビ東京系列他にて待望のSeason 2が放送されている。原作でも特に人気の高い「豪華客船編」のアニメ化がこれまで以上のスケール感で描かれ、Adoによるオープニング主題歌「クラクラ」、Vaundyによるエンディング主題歌「トドメの一撃」feat.Cory Wongは公開直後から再生数を急激に伸ばしている。、12月22日には原作:遠藤達哉監修・キャラクター原案によるシリーズ初の映画となる『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』の公開も決定した。TV アニメ Season 1 で監督を務めた古橋一浩をアニメーションアドバイザーに迎え、本作の監督は同じく Season 1 で助監督を務めた片桐崇が担当。更に、脚本は大河内一楼による完全新作オリジナルストーリー。
「ワクワク家族旅行で 世界を救え――」というコピーが、世界を巻き込んだ大スペクタクル作品になること予感させ、世界の命運を託された個性豊かな家族の活躍にますます期待が高まっている。
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