<緊急事態宣言により在宅勤務になったマーケター・自治体職員を支援>オンラインで無料クリエイティブ相談「KAYACLINIC(カヤックリニック)」本日開始
ー 面白法人カヤック社員がオンライン上で一緒にブレストしてアイデアを考えます!ー
株式会社カヤック(本社:神奈川県鎌倉市、代表取締役CEO:柳澤大輔、東証マザーズ:3904、以下「カヤック」)は、プロモーションやR&Dなどに関わる企業のマーケターや地方自治体職員が、クリエイティブに関する悩みを当社クリエイターにオンライン上で無料相談できるサービス「KAYACLINIC」を本日より開始いたします。
本企画の背景として、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて本日発令される緊急事態宣言により、これまでリモートワーク・在宅勤務を実施していない多くの企業や自治体も働き方が変わり、少なくとも約1ヶ月は在宅でのリモートワークが主流になると考えられます。本サービスは、鎌倉に本社を置くカヤックがもつリモートワークの知見とデジタル施策のナレッジを活かし、経営難や新しい働き方に戸惑われるマーケターや地方自治体職員の皆様の一助になればと思い企画されました。
カヤックはこのような状況下であるからこそ、クリエイティブの力で未来が少しでも明るくなるお手伝いをしたいと考えています。
専用メール(kayaclinic-info@kayac.com)で予約後、担当者とオンライン上でブレスト(ブレインストーミング)をし、問題解決につながるアイデアを一緒に考えていきます。まずはお気軽にご相談ください。
<主なクリエイター紹介>
専門分野:ブランディング/コンテンツの話題化
阿部 晶人(https://www.kayac.com/team/abe-akihito)
クリエイティブディレクター。電通8年、オグルヴィ9年などを経てカヤックにジョイン。ネット黎明期からデジタルクリエイティブに携わる一方で、ブランディングの側面からのアイデア開発も得意とする。創業70年目の企業を社名やロゴ含めてトータルリブランディングし、史上最高益に導いた実績を持つ。国内外の広告賞や審査員歴多数。
専門分野: XR ( VR, MR, AR )
原 真人(https://www.kayac.com/team/hara-makoto)
当社の「VR部」として2015年頃より数多くのVRコンテンツ/ARコンテンツの開発に携わる。最近は企業のR&D開発に協力することが多く、開発のみならず企画やコンセプト段階からエンジニア視点からのアイディアやビジョンを提案することも。2019年のCEDEC(https://cedec.cesa.or.jp/2019/session/detail/s5c9ad0032980b.html)では、日産自動車様と実際に取り組んだ事例をもとに、自動車とVR/AR技術の未来について発表。
専門分野:SNSプロモーション/新規事業開発/R&D
泉 聡一(https://www.kayac.com/team/izumi-soichi)
プロデューサー、ディレクター。鎌倉で働きたいと思い2012年にカヤックに入社。情報工学を学んできた経験から、最新技術を使った企画制作を得意とし、NHKやJAXAの教育系案件から、メーカーの研究開発まで幅広い実績がある。
■KAYACLINIC概要
期間:4月7日(火)〜 *終了時期に関しては未定です
内容:クリエイティブや事業などに関する悩みをカヤックのクリエイターがオンライン上で相談を受け付けます。
費用:無料
相談方法:
下記フォーマットに内容を記載の上、専用メールアドレス(kayaclinic-info@kayac.com)へお送りください。追って担当の者よりご案内いたします。
========================
■タイトル
KAYACLINICへの相談申し込み
■本文
・お名前(フルネーム):
・メールアドレス:
・電話番号:
・会社名:
・部署名:
・役職:
・ご相談内容:
========================
株式会社カヤック
https://www.kayac.com/
固定概念にとらわれない発想力・企画力、形にしていく技術力を強みに、ゲームアプリや広告・Webサイト制作を始め、最新テクノロジーとアイデアを掛け合わせた新しい体験をユーザーに提供しています。社員の9割にあたる約270名がデザイナーやプログラマーなどのクリエイター人材で、「つくる人を増やす」を経営理念に多様性を生かしたユニークな人事制度や地域に根ざした経営を行なっています。
設立 2005年1月21日
代表者 代表取締役 柳澤大輔 貝畑政徳 久場智喜
所在地 神奈川県鎌倉市御成町11-8
事業内容 日本的面白コンテンツ事業
カヤックはこのような状況下であるからこそ、クリエイティブの力で未来が少しでも明るくなるお手伝いをしたいと考えています。
- 「うんこミュージアム」のクリエイティブディレクターやVR/ARを得意とする社員が相談窓口に
専用メール(kayaclinic-info@kayac.com)で予約後、担当者とオンライン上でブレスト(ブレインストーミング)をし、問題解決につながるアイデアを一緒に考えていきます。まずはお気軽にご相談ください。
<主なクリエイター紹介>
専門分野:ブランディング/コンテンツの話題化
阿部 晶人(https://www.kayac.com/team/abe-akihito)
クリエイティブディレクター。電通8年、オグルヴィ9年などを経てカヤックにジョイン。ネット黎明期からデジタルクリエイティブに携わる一方で、ブランディングの側面からのアイデア開発も得意とする。創業70年目の企業を社名やロゴ含めてトータルリブランディングし、史上最高益に導いた実績を持つ。国内外の広告賞や審査員歴多数。
専門分野: XR ( VR, MR, AR )
原 真人(https://www.kayac.com/team/hara-makoto)
当社の「VR部」として2015年頃より数多くのVRコンテンツ/ARコンテンツの開発に携わる。最近は企業のR&D開発に協力することが多く、開発のみならず企画やコンセプト段階からエンジニア視点からのアイディアやビジョンを提案することも。2019年のCEDEC(https://cedec.cesa.or.jp/2019/session/detail/s5c9ad0032980b.html)では、日産自動車様と実際に取り組んだ事例をもとに、自動車とVR/AR技術の未来について発表。
専門分野:SNSプロモーション/新規事業開発/R&D
泉 聡一(https://www.kayac.com/team/izumi-soichi)
プロデューサー、ディレクター。鎌倉で働きたいと思い2012年にカヤックに入社。情報工学を学んできた経験から、最新技術を使った企画制作を得意とし、NHKやJAXAの教育系案件から、メーカーの研究開発まで幅広い実績がある。
- 実験的に国内外でリモートワークを実施、日常的にオンライン会議をするカヤック
■KAYACLINIC概要
期間:4月7日(火)〜 *終了時期に関しては未定です
内容:クリエイティブや事業などに関する悩みをカヤックのクリエイターがオンライン上で相談を受け付けます。
費用:無料
相談方法:
下記フォーマットに内容を記載の上、専用メールアドレス(kayaclinic-info@kayac.com)へお送りください。追って担当の者よりご案内いたします。
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■タイトル
KAYACLINICへの相談申し込み
■本文
・お名前(フルネーム):
・メールアドレス:
・電話番号:
・会社名:
・部署名:
・役職:
・ご相談内容:
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株式会社カヤック
https://www.kayac.com/
固定概念にとらわれない発想力・企画力、形にしていく技術力を強みに、ゲームアプリや広告・Webサイト制作を始め、最新テクノロジーとアイデアを掛け合わせた新しい体験をユーザーに提供しています。社員の9割にあたる約270名がデザイナーやプログラマーなどのクリエイター人材で、「つくる人を増やす」を経営理念に多様性を生かしたユニークな人事制度や地域に根ざした経営を行なっています。
設立 2005年1月21日
代表者 代表取締役 柳澤大輔 貝畑政徳 久場智喜
所在地 神奈川県鎌倉市御成町11-8
事業内容 日本的面白コンテンツ事業
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