【テクノア】生産管理システム『TECHS-BK』が現場の声を反映した新バージョンをリリース
ユーザー様との対話から生まれた機能改善。電子決済対応と工程管理を強化

株式会社テクノア(本社:岐阜県岐阜市、代表取締役:山﨑 耕治)は、多品種少量型 部品加工業様向け生産管理システム『TECHS-BK』の新バージョン(Ver.5.4)を2026年6月1日(月)より販売開始します。
・生産管理システム『TECHS-BK』製品ページ:
https://www.techs-s.com/product/techs-bk/
■機能追加の背景:社会情勢と現場ニーズへの即応
今回のアップデートでは、政府・金融界が推進する「手形・小切手機能の全面的な電子化」方針※(2026年度末に電子交換所での取り扱いゼロを目標)に伴う「電子記録債権(でんさい)」への移行ニーズに対応しました。また、進捗管理においては従来の案件納期などの管理に加え、「仕掛品の滞留を防ぐために工程納期を軸にした進捗確認を行いたい」というユーザー企業様からの強い要望を反映し、管理精度の向上を図っています。
※金融庁|手形・小切手機能の全面的な電子化について
https://www.fsa.go.jp/policy/tegatakogitte/tegatakogitte.html
■主な機能追加
[1] 電子記録債権への対応
支払・入金区分に最大5つの予備項目を追加し、「でんさい」などの電子決済手段を柔軟に管理可能としました。新設された区分は、元帳や残高一覧表などの各帳票、およびデータ分析用のビューにも即座に反映され、整合性の取れた正確な債権債務管理を実現します。
[2] マスタ情報の拡充
仕入先マスタに「振込情報2」(別口座登録機能)を追加しました。電子記録債権専用の口座が別にあるケースでも、システム内で一元管理が可能となります。また、得意先・仕入先マスタへ自由度の高い「メモ項目」を新たに追加し、取引固有の重要情報の共有を容易にしました。
[3]進捗管理の最適化
工程別進捗問合せおよび一覧表の表示順に、新たに「工程納期順」を追加しました。複数の工程が並行する現場でも、次に着手すべき作業を納期基準で瞬時に判断できるようになり、現場の「納期遵守力」を底上げします。
■今後の展望
テクノアは「ユーザー企業様の声」を製品開発の原動力としています。今後も社会的な制度変更に迅速に対応するだけでなく、日々変化する製造現場のリアルな運用に寄り添った機能改善を継続します。
DXの基盤となる生産管理システムを通じて、中小製造業様の競争力強化を支援してまいります。
■会社概要
会社名:株式会社テクノア
代表者:代表取締役 山﨑 耕治
本店所在地:岐阜県岐阜市本荘中ノ町8-8-1
設立:1985年10月
資本金:7,280万円
社員数:355名(2026年4月1日現在)
URL:https://www.technoa.co.jp/
事業内容:中小製造業様向けを中心に、医療機関様向け、カスタムECサイト様向けなどの各種パッケージシステムを提供。IT経営コンサルティングや伴走支援型サービスを通じて、お客様のDX実現に貢献している。
企業理念:縁があった企業や人々を幸せにする
わたしたちの夢:縁があった企業や人々へ感動サービスを提供し、日本でいちばん『ありがとうの声』が届くIT企業になること
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第54回(2020)グッドカンパニー大賞 グランプリ受賞
第11回「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞 受賞
※その他受賞歴
https://www.technoa.co.jp/aboutus/award
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