KnowBe4、Microsoft Teams向けフィッシング通報ボタンを発表
ワンクリックの報告機能でビジネスチャットツールに潜むセキュリティ脅威の対策を支援
ヒューマンリスクとエージェンティックAIのリスクマネジメントを包括的に支援する世界的サイバーセキュリティプラットフォームベンダーであるKnowBe4(ノウビフォー、本社:米国フロリダ州タンパベイ、社長兼CEO:ブライアン・パルマ(Bryan Palma))は、Microsoft Teams向け「フィッシング通報ボタン」(Phish Alert Button)の提供を開始することを発表いたします。今回の機能拡張により、これまでメールに限定されていたワンクリックでの報告機能がMicrosoft Teamsでも利用可能となります。これにより、従業員が日々活用するビジネスチャットツール上で、リアルタイムかつシームレスな脅威対策を実現します。

本機能の提供を受け、KnowBe4最高製品責任者(CPO)であるグレッグ・クラス(Greg Kras)は以下のように述べています。
「サイバー犯罪者はメールの受信トレイだけを標的としているわけではありません。私たちが日々利用しているチャットアプリケーションにも頻繁に侵入しています。フィッシング通報ボタンをMicrosoft Teamsに拡張することで、重大なセキュリティの穴を塞ぐことができます。これまでPABで1億人以上のユーザーがフィッシングメールを通報できるようにしてきました。今後はチャットツールにおいても、メールと同様の厳しい監視とインシデント対応を実現します」
サイバー犯罪者が攻撃経路をメール以外に広げ、コラボレーションツールを標的にするケースが増加している現在、「社内ビジネスチャットでのやり取りは安全」という認識は改めなければなりません。従来のセキュリティ層をすり抜ける攻撃によって、組織のセキュリティポスチャ(守備態勢)には、克服すべき致命的な死角が生じています。
フィッシング通報ボタンは、従業員を「セキュリティセンサー網」へと変える、シンプルかつ強力なワンクリック報告ツールです。従業員が不審なメッセージ、予期せぬメッセージ、または悪意のある可能性のあるメッセージに遭遇した場合、ボタンをクリックするだけで、そのメッセージは自動的に組織指定の受信箱とインシデント対応チームに転送され、分析が行われます。
KnowBe4のMicrosoft Teams向けフィッシング通報ボタンは、現代の職場におけるコラボレーションに内在するリスクに対処します。
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メッセージセキュリティポスチャの一元化:セキュリティチームは、メールとTeamsの両方から報告された脅威を一括で管理できるようになり、一元化されたセキュリティ体制を構築できます。
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通報の手間の軽減:Teamsプラットフォーム上で、メールで使い慣れているワンクリックの通報機能を提供することで、従業員による不審なメッセージの通報を促し、従業員を効果的な防御層へと進化させます。
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気づく力の向上:多くのユーザーは、社内チャットをメールよりも安全なものと捉えがちです。Teams版の「フィッシング通報ボタン(Phish Alert Button)」は、チャットやメールといったチャネルを問わず、不審なメッセージを検証・報告する重要性を従業員に再認識させるための不可欠なツールとなります。
KnowBe4のフィッシング通報ボタンのMicrosoft Teamsへの統合は、従来のメールベースの攻撃からマルチチャネルのソーシャルエンジニアリング脅威へと状況が変化する中で、KnowBe4が継続的にイノベーションへ取り組んでいることを表しています。このTeams版の「フィッシング通報ボタン」は、3月31日(火)に提供を開始する予定です。
Phish Alert Buttonの詳細については、https://www.knowbe4.com/ja/free-tools/phish-alertをご覧ください。
<KnowBe4について>
KnowBe4 は、従業員が日々、より賢明なセキュリティ判断を下せるよう支援します。世界中で70,000 以上のお客様に支持され、セキュリティ文化の強化とヒューマンリスクマネジメントの実現を支援しています。ヒューマンリスクマネジメントのための包括的で AI ドリブンな「ベスト・オブ・スイート」プラットフォームで、人の行動を変容し、最新のサイバー脅威に柔軟に対処できる防御層を構築します。KnowBe4が提供するHRM+プラットフォームには、セキュリティ意識向上およびコンプライアンストレーニング、クラウドメールセキュリティ、リアルタイムコーチング、クラウド型アンチフィッシング、AI ディフェンスエージェントなどが含まれます。AIがビジネスオペレーションにますます組み込まれるようになる中、KnowBe4は、人間とAIエージェントの両方がセキュリティリスクを認識し、対応できるようにトレーニングすることで、現代の従業員を育成します。この統合アプローチを通じて、KnowBe4は「ワークフォース・トラスト・マネジメント」と防御戦略をリードしています。詳細はこちら(https://www.knowbe4.jp/)をご確認ください。
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