人権とサステナビリティについて考える映画上映イベント「未来を変えるシネマ×トーク」を初開催

株式会社IHI

 IHIは、富士フイルムグループとともに、人権とサステナビリティについて考える映画上映イベント「未来を変えるシネマ×トーク」を12月18日に初めて開催しました。ゲストとして、アジア太平洋資料センター事務局長・理事の田中滋氏を招き、当日はIHIグループおよび富士フイルムグループの社員、計45名が参加しました。

参加者の意見交換の様子
対話セッションの様子

 本イベントでは、ドキュメンタリー映画『2040地球再生のビジョン』を豊洲セイルパークにて上映し、参加者同士で感想の共有や意見交換を行う対話セッションを実施しました。この映画は、主人公が世界11か国を巡って持続可能な社会を実現する解決策を探求するなかで、さまざまなアイデアやイノベーションの可能性が紹介され、2040年の地球の未来像を描く作品です。鑑賞した参加者からは、「未来の地球のために一人一人が意識して環境問題に取り組む事が大切だ」「身近な一歩を踏み出すキッカケを模索したい」などの感想が寄せられました。

 

 対話セッションでは、田中氏から、「こういった社会課題を個人で考え行動するのはやはり限界があり、仕組・制度が必要」とのコメントがありました。会場参加者からは「会社の制度を変えようとして、考えが理解されず反対を受けた」との悩みなど、個人起点の変化を全体へ波及することの難しさと重要性が共有されました。あえてその難しさへチャレンジするために最後に田中氏から、「ぜひ明日、上司や同僚に映画のことでも、サステナビリティのことでも、話してみてください」との実践的アドバイスがありました。

 

 IHIでは、毎年12月4日から10日の人権週間に合わせて、12月をDE&I推進月間と定め、意識向上のための取り組みを集中的に実施しています。社外との連携にも注力し、幅広い業界の企業と意見交換や勉強会を継続して開催しています。今後も他社との意見交換の機会を継続的に創出し、産業界全体でサステナビリティを推進するとともに、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

<ゲスト>

特定非営利活動法人 アジア太平洋資料センター(PARC)事務局長・理事 田中滋氏

米国コーネル大学大学院在学時から、ACORN(Association of Community Organizations for Reform Now)をはじめとする米国における低所得者層を支援する社会運動に関わる。帰国後は環境NGO A SEED JAPAN事務局を経て現職。社会的連帯経済を推進する大陸間ネットワーク(RIPESS)やアジア太平洋調査ネットワーク(APRN)など国際的なNGOネットワークの理事も担う。

 

<上映作品>

ドキュメンタリー映画『2040地球再生のビジョン』

https://unitedpeople.jp/2040/about

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会社概要

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URL
https://www.ihi.co.jp/
業種
製造業
本社所在地
東京都江東区豊洲三丁目1-1 豊洲IHIビル
電話番号
03-6204-7800
代表者名
井手 博
上場
東証1部
資本金
1071億6539万円
設立
1889年01月