神田エリアに誕生する複合ビル「テラススクエア」が竣工
株式会社博報堂(本社:東京都港区、代表取締役社長:戸田裕一)、住友商事株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:中村邦晴)、三井住友海上火災保険株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長:柄澤康喜)、株式会社大修館書店(本社:東京都文京区、代表取締役社長: 鈴木一行)、および安田不動産株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:柳原香積)が5社共同で開発、建設を進めておりました神田錦町の複合ビル「テラススクエア」が4月30日に竣工いたしました。
「テラススクエア」は、地上17階地下2階建の商業施設・カンファレンスホール・オフィスからなる複合ビルです。4階から17階のオフィスゾーンは約8割のテナントが内定しており、パシフィックコンサルタンツ株式会社や旭化成アミダス株式会社など計5社が2015年7月より順次入居する予定です。1階、2階の商業施設ゾーンには10店舗が出店し、3階カンファレンスホールと共に、2015年5月15日にグランドオープンいたします。
「テラススクエア」は、最新の性能を持つオフィス空間を提供するとともに、街に豊かな緑と賑わいをもたらす空間を創出し、神田エリアの新たな魅力を発信してまいります。
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