AKOMEYA TOKYO「ととのえる暮らしの道具」
開催期間:2月1日(金)~3月31日(日)
春の訪れとともに、気持ちも新しいスタートを切りたくなるこの時期。慌ただしい日々が始まる前に、食から暮らしをととのえてみてはいかがでしょう。たとえば、週末はじっくりていねいに料理をしてみたり、台所に立つために道具を揃えてみたり。シンプルだけどていねいな暮らし。そんな暮らしをととのえるためのアイテムを、AKOMEYA TOKYOでは取り揃えています。
台所から、ととのえる
「あれ、料理ってこんなに楽しかったんだ」そう思わせてくれる、調理器具がある。それがたった一本の木べらだとしても、こだわりから造られた道具は、料理の時間に魔法をかけてくれる。さて、今夜は何を調理しようか。
料理が好きになる調理道具の基本
AKOMEYA TOKYOのこだわりが詰まったフライパンは、鉄×セラミックコーティングの小型マルチフライパン。丈夫で熱伝導に優れた素材の鉄にセラミックコーティングを施し、使いやすさ抜群。
女性目線で作られた匠の技
熱伝導率と蓄熱性に優れたアルミ鋳物製で、IH調理器にも対応。内面はこびりつきにくくお手入れが簡単な加工で、焼く・煮る・茹でる・炊く・揚げる・蒸すと、さまざまな調理に対応可能なマルチパン。
こだわりの道具を相棒にむかえる
トントントンという包丁の音は、どこか懐かしさと幸せを呼び覚ます。どんな料理を、誰のために作ろうか。
そんなわくわくする気持ちがリズムとなって、野菜を切る。切りやすくて使いやすい包丁が、そのリズムを後押しする。あ、ずいぶんと切りすぎちゃったみたい。
ストレスフリーの極上調理器具
新潟県三条の鍛冶の技により造る包丁工房「タダフサ」とのコラボ。切る材料によって包丁を使い分けると、ストレスなく気持ちよく使える。持ち手の木にもこだわり、持ちやすさと見た目の美しさも極上。
食卓から、ととのえる
身体が喜ぶような料理が大切なのは、もちろん知っている。だけど、小さなこだわりをもって築いた食卓は、もっと贅沢で、もっと自分が喜ぶことも知っている。だから、ひとつひとつ、自分の手で器と道具を選んでみよう。食卓を囲むとき、その時間に感謝しつつ、 今日も静かに幸福を感じられますように。
どんな料理も美味しく魅せるお茶碗
「三島手」と呼ばれる朝鮮半島李朝(りちょう)時代の前期を代表する陶芸の技法。とても技術のいる印花(花の形の印)を製作するのは、伊賀を拠点に活動する森里博信さん。和洋中どんな料理にもマッチする。
世界に1つしかない食器たち
南窯は土岐市駄知町でひとつひとつ手づくりで作る窯元。土の配合や釉薬等も自社で調合し、釉薬の色の深い味わいが特徴。今回は鮮やかな織部釉薬を使用。上絵付も一筆一筆丁寧に描いています。
食洗機や電子レンジもOK!日常使いプレート
上品な白色とベージュの磁器プレート。少し厚みをもたせ、ぽってりした雰囲気に仕上げました。磁気製品のため、食洗機、電子レンジが可能で、上質ながらも日常使いできる一枚。
縁起物を食卓に
AKOMEYA TOKYOのシンボルである、福良雀の形をした、波佐見焼の箸置き。ふっくらとした可愛らしい姿はそのままに、色鮮やかな箸置きとなって登場。家族が集う食卓には、縁起を運ぶ福良雀を。
料理が映えるシンプルな美しさ
原木の加工から塗装までの一貫生産で、製造販売を行っている薗部産業で指物職人が端正に仕上げたお盆。栓の木の木目が美しく、しっかりと硬くて密な質感が魅力。シンプルだからこそ、料理をのせると際立つ。
身につけるものから、ととのえる
幼い頃、エプロン姿に憧れていた。なんて言ったら、笑われるかしら。大人になった今、エプロン姿の自分はどう見えるのだろう。でも、上質なエプロンを着けた自分は、台所が似合うひとに思える。それだけで、家事の時間が待ち遠しい。
日常使いだからこそ上質なリネン素材を
上質なフレンチリネンで作った色鮮やかなエプロン。リネン素材ならではの風合いは、使いこみ、洗いを繰り返すうちに味わいが増す。使い方は、紐を背中でクロスして腰元のボタンに留める方法と、ホルターネックにして首元で結ぶ2通り。3色展開。
現代の暮らしにマッチする割烹着
割烹着に最適な、季節を問わず一年中使えるリネン素材。袖口はやわらかくフィット感のあるリブニットを使用。ケータイが収まるポケットや、お出かけ用のコートにも早変わりなど、現代の暮らしにマッチする一品。2色を展開。
手ざわりから、ととのえる
お気に入りのタオルの洗い立ての香り。
窓を開け、ふっと風が抜ける時。
春を感じる瞬間は人それぞれあるけれど、多くは部屋の中にあるみたい。
いつもの部屋を一度みまわしてみる。 春を迎える準備は、いいかしら。
ガーゼとパイルの良いとこどり
表の先染ジャガードガーゼは、タオル産地・今治で生産されており、軽くて乾きやすく、吸水性も抜群。裏のパイルには甘撚糸を使用しており、やわらかく、上品な手触り。二つの触感により毎日の生活が楽しくなるタオル。
<特設ページ>
https://www.akomeya.jp/shop/pg/1shinseikatsu2019
■店舗情報
・銀座本店
所在地 : 〒104-0061 東京都中央区銀座2-2-6
営業時間: 11:00~20:00(金・土・祝前日11:00~21:00)
電話番号: 03-6758-0270
・NEWoMan新宿
所在地 : 〒160-0022 東京都新宿区新宿4-1-6 NEWoMan新宿1F
営業時間: 11:00~21:30
電話番号: 03-5341-4608
・日本橋髙島屋 S.C.
所在地 :〒103-6199 東京都中央区日本橋2-5-1 日本橋髙島屋S.C. 新館B1F
営業時間:10:30~21:00
電話番号:03‐6262‐3227
・立川髙島屋 S.C.
所在地 :〒190-8507 東京都立川市曙町2-39-3立川髙島屋S.C. 2F
営業時間:10:00~20:00
電話番号:042-519-3335
・ルミネ大宮
所在地 :〒330-0853 埼玉県さいたま市大宮区錦町630番地 ルミネ大宮店ルミネ2-2F
営業時間:10:00~21:00(日のみ 10:00~20:30)
電話番号:048-729-7108
・浦和パルコ
所在地:〒330-0055 埼玉県さいたま市浦和区東高砂町11-1 浦和パルコ 1F
営業時間:10:00~21:00
電話番号:048-611-8530
・ペリエ千葉
所在地 :〒260-0031 千葉県千葉市中央区新千葉1-1-1 本館1F
営業時間:10:00~21:00
電話番号:043-445-7890
・京都BAL
所在地 :〒604-8032 京都市中京区河原町通三条下ル山崎町251 京都BAL1F
営業時間:11:00~20:00
電話番号:075-606-5444
・髙島屋大阪
所在地 :〒542-8510 大阪府大阪市中央区難波5-1-5 髙島屋大阪店 地階西ゾーン
営業時間:10:00~20:00 (金・土10:00~20:30)
電話番号:06-6632-9303
・AKOMEYA厨房
所在地 :〒104-0061 東京都中央区銀座2-2-6
営業時間
お昼の時間 11:00~14:00
お茶の時間 14:00~17:00
夜の時間 17:30~22:00(L.O. お食事 21:00/お飲み物 21:30)
電話番号: 03-6758-0271
■AKOMEYA TOKYO 各種公式ページ
HP : www.akomeya.jp/
Instagram : www.instagram.com/akomeya_tokyo/
LINE@ : page.line.me/akomeya-tokyo
Facebook : www.facebook.com/akomeya.jp
■会社概要
会社名 : 株式会社サザビーリーグ
所在地 : 〒151-0062 東京都渋谷区元代々木町49-13
代表者 : 代表取締役社長 角田 良太
創業 : 1972年4月
設立 : 2010年8月
事業内容: 衣食住ブランドを運営する企業グループの持株会社ならびに衣食住ブランドの企画、販売及び卸売業等
URL : http://www.sazaby-league.co.jp/
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