4K徳島国際映画祭にてメ~テレ制作『四国、秘境をめぐる 仁淀ブルーと秘湯祖谷』が地域作品賞を受賞
2017年11月25日(土)、26日(日)に徳島県で行われた「4K徳島国際映画祭」におきまして、応募総数107作品の中から、メ~テレ(名古屋テレビ放送)が制作した『四国、秘境をめぐる 仁淀ブルーと秘湯祖谷』が地域作品賞を受賞しました。
「4K徳島国際映画祭」【地域作品賞】
作品名:『四国、秘境をめぐる 仁淀ブルーと秘湯祖谷』
スタッフ:石沢 順也、村田 実、原 大智、大沢 祐行、小林 晋尚、鈴木 嘉寿彦、石井 友規(丸菱)、本丸 勝也(兵庫ベンダ工業)
作品尺:10分
【作品紹介】
豊かな自然が今なお残る場所、四国。
雄大な原風景は自然が織りなす圧巻の絶景となり人々の心に感動が沸き起こる。そんな四国の絶景を4Kの緻密さで撮影、視聴者が「一度は行ってみたい」と感じることができる作品を目指した。また、日本一の水質を誇る美しい仁淀川は4K水中カメラで迫り、透明感を最大限に感じられる作品に仕上げた。風景も空撮も水中もすべて4K。全編4Kへのこだわりもって制作に臨んだ。
【4K徳島国際映画祭について】 http://4kforum.jp/
日本でたったひとつの4K映像に特化した映画祭。全国から応募された4K8K作品の中から優秀な作品を表彰し、期間中(11/25-26)において受賞作品、ノミネート作品を上映。
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