【好評発売中】Forbes JAPAN / 「新・いい会社ランキング2025」特集!
グローバルビジネス誌Forbes JAPAN(発行元:リンクタイズ株式会社、代表取締役社長:角田 勇太郎)の2025年12月号の第一特集は、大企業11社の経営者インタビューを掲載した「新・いい会社ランキング2025」です。株式投資、就職・転職活動をする人のために長期視点で「新・いい会社」を抽出しました。第二特集は非営利セクターをテーマにしたリスト企画「ソーシャルR&Dを実装するNPO50」特集です。
本誌概要
Forbes JAPAN12月号の第一特集は、「新・いい会社ランキング2025」特集です。全上場企業を対象にした毎年恒例の大企業特集で、今年は「ステークホルダー資本主義ランキング」と、新たに「ESGフィット度ランキング」の2つを掲載しています。新ランキングであるESGフィット度ランキングでは、サステナビリティ情報開示の義務化が進むなか、ESGの取り組みを自社の「稼ぐ力」につなげている企業を導き出しました。第二特集は、非営利セクターをテーマにした「ソーシャルR&Dを実装するNPO50」特集です。社会の研究開発を意味する造語、2025年のキーワード「ソーシャルR&D」とともにForbes JAPANが選出した50団体のNPOリストから新潮流を読み解いていきます。
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今月の特集
・第一特集 「新・いい会社ランキング2025」特集
全上場企業を対象にした毎年恒例の大企業特集では、今年は「ステークホルダー資本主義ランキング」と、新たに「ESGフィット度ランキング」の2つを掲載している。ステークホルダー資本主義ランキングは、「地球(自然資本)」「従業員」「サプライヤー・地域」「株主」「顧客・消費者」の5つのカテゴリーで解析。ESGフィット度ランキングでは、サステナビリティ情報開示の義務化が進むなか、ESGの取り組みを自社の「稼ぐ力」につなげている企業を導き出した。同号では、表紙に掲載した味の素をはじめ、2つのランキング、IPOランキング2025年版上位の11企業の経営者インタビューを一挙掲載している。

・第二特集 「ソーシャルR&Dを実装するNPO50」
気候変動、貧困問題、格差、分断、社会不安―。世界は複雑化し、社会課題は多様化し、深刻化している。2024年に続き、新時代を迎える非営利セクターの特集を行う。2025年のキーワードは「ソーシャルR&D」という造語だ。同特集では、NPOだからできる「ソーシャルR&D 50」と称して、50団体のリストも掲載。今後、経済社会における重要な役割を担うであろう「NPOの今、未来」とは。


Forbes JAPAN 編集長 藤吉 雅春 コメント
恥ずかしながらカミングアウトすると、私は46歳まで会社に就職したことがありません(ニートだったわけではないです)。人生の貴重な時間を過ごす「会社」という場を、皆さんどうやって選んでいるのでしょう?特に就活をする大学生、または転職希望者、そして株式投資の銘柄選び。お役に立てるのではと思って、新しい指標をもとに長期視点で抽出したのが、「新・いい会社」ランキングです。これを読むと人生をやり直したくなるかもしれません。自分にフィットする企業をぜひ選んでみてください。
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フォーブス ジャパンは『Forbes』の日本版として2014年6月に新創刊。グローバルな視点を持つ読者たちに向け、『Forbes』US版、各国版の記事をキュレーションし、日本オリジナル記事と共に構成。毎号ライフスタイル記事を同載し、読者へオンとオフの情報を発信しています。そのWeb版forbesjapan.comではForbes.comが日々配信する多彩な記事をキュレーション。本誌記事、専門性のあるオフィシャルコラムニストによるオリジナル記事と合わせ、読み応えのあるコンテンツを毎日配信しています。
■媒体概要
媒体名 :フォーブス ジャパン
刊行形態:月刊(毎月25日発売)
発行部数:80,000部
判型 :A4変形/無線綴じ
総ページ:150ページ前後
定価 :1200円(税込)
発行元 :リンクタイズ株式会社
発売元 :株式会社プレジデント社
編集長 :藤吉 雅春
発行人 :上野 研統
媒体資料:https://bit.ly/3gMPWI1
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