名古屋栄三越の「fukuske」ショップにて、『福助祭』を開催
“夏だ!祭りだ!福助だぁー!”
本年で創業140周年を迎えた福助株式会社(本社:東京都江東区/代表取締役社長:佐橋由文)は、2022年8月3日(水)~8月16日(火)の期間、名古屋栄三越3階婦人靴売り場に併設するコンセプトショップ「fukuske」にて、通常販売のレッグウエアの他に当社『福助足袋』の製造技術から生まれた生活雑貨ブランド「Tabeez(タビーズ)」や福助干支人形の販売などを行う『福助祭』を開催いたします。
このたびの『福助祭』は、“夏だ!祭りだ!福助だぁー!”をキャッチコピーに、2021年9月にオープンした当該ショップと「Tabeez」について、より多くのお客様に知っていただく機会にしたいと考えています。通常販売のレッグウエアは勿論、「Tabeez」や福助干支人形の期間限定販売に加え、お楽しみ袋の販売や缶バッジづくりが楽しめるワークショップを開催し、お客様に喜んでいただける盛りだくさんの内容となっています。
当社では、企業理念である「心とカラダに『福』を。」を実現するべく、今後も商品やショップを通して皆さまに『福』をお届けしてまいる所存です。
- < 『福助祭』 概要 >
所在地 : 名古屋栄三越 3階婦人靴売り場 (〒460-8669 名古屋市中区栄3-5-1)
開催期間 : 2022年8月3日(水)~8月16日(火)
営業時間 : 10:00~20:00(営業時間は状況により変更になる場合があります)
売場面積 : 15坪(約49.6㎡)
- < Tabeez について >
2021年秋にデビューした「Tabeez」のブランドコンセプトは「日本の足袋技術×現代生活」。香川県にある福助足袋工場の技術力を駆使し、高いデザイン性と機能性により、日常生活を豊かにする生活雑貨ブランドを目指しています。ラインアップは、足袋と靴の職人技を融合した足袋スニーカーやルーム用足袋シューズ、足袋生地を用いたバッグやエプロンなどを幅広く展開いたします。高い技術力と機能性により長く使っていただけるだけでなく、時代を超えて愛される恒久的なデザインを心掛け、“良いものを大切に使っていただきたい”という思いが込められています。
- < 福助干支人形 について >
1969年(昭和44年)から当社のお取引先様への新年のご挨拶品として毎年製作している「福助干支人形」。その年の干支をモチーフにした縁起の良い福助人形で、京都の人形師が1点1点心を込めてつくっております。このたびの『福助祭』にて特別に期間限定販売いたします。*年によっては在庫が無い場合があります
1体 ¥6,600(税込)
- < ワークショップ について >
2022年8月13日(土) 10:00~12:00
人数 : 両日ともに先着20名様
内容 : 当社製品をお買い上げのお客様に、メッセージ入りの缶バッジを作成いただけます。
お買い上げいただいたレッグウエアとのギフトラッピングも承ります。
- < お楽しみ袋 について >
2022年8月14日(日) 10:00~12:00
人数 : 両日ともに限定20個
内容 : レッグウエア5点入り¥2,200(税込)のお楽しみ袋を先着20名のお客様にお楽しみいただけます。
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