4/16まで、慌ただしい新学期でも無料動画セミナーで学べる「新学期だからこそ、先生が味方になる!学校が苦手なギフテッド男子に仲間ができる先生との連携法」について
株式会社パステルコミュニケーション(本社:東京都豊島区、代表取締役吉野加容子)代表の吉野加容子が開発した、親子のコミュニケーションをスムーズにして子どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」講師・神山彰子による、「\新学期だからこそ、先生が味方になる!/学校が苦手なギフテッド男子に仲間ができる先生との連携法」についての無料動画セミナーをお申し込みの方に進呈いたします。 お申込みはこちら<https://desc-lab.com/kamiyamaakiko/2331/?pr>
はじめまして 発達科学コミュニケーショントレーナー神山彰子です。賢いのに気難しいギフテッド男子の専門家として活動しています。
この度、4月16日まで、学校が苦手なギフテッド男子に仲間ができる先生との連携法をお伝えするセミナー動画をお申し込みの方へ進呈いたします。忙しい新学期でも、好きなタイミングで見て頂けるように動画セミナーを作成しました。
このセミナーでは、集団で誤解されてしまうことがあるギフテッド男子が先生を味方につけて、学校行事に参加できるようになる方法についてお伝えします。 ギフテッドのお子さんが学校で浮いてしまうことについて悩むママは多いです。 ギフテッド男子には、話をする子はいるけど、親友と呼べる存在がいない、分かり合える友だちがいない傾向があります。 その為、疎外感を感じ、集団がツライ場所になることが多くなります。だけれども、人が好きな彼らを孤独になんてしたくない、孤独にせずに仲間と共にチャレンジできるようになったら、ギフテッド男子の才能は伸びていきます。
私は、夫も2人の息子もギフテッドです。長男は、学校の先生や友達を敵のように感じ、不登校になりました。けれども、私の声かけを変えたことで自信が育ち、不登校を克服しました。 そして、学生時代にしか体験できない学校行事を経験して、友達との関係をより深いものしたいと考え、修学旅行に行くために先生に味方になっていただきました。
ギフテッド男子が学校に通えるかどうかは、友達を仲間だと感じられるかどうかです。なぜなら、仲間だと感じるからこそ、本当の気持ちを話せるようになり、自分のことを理解してもらえるようになるからです。
そのためには、先生の協力が重要です。しかし、忙しい先生にただ協力をして欲しいといっても、先生もどうしたらいいか困ってしまいます。そこで、先生のお願いの仕方、先生に味方になってもらうを方法についてセミナーで解説しました。 新学期も始まりました。新学期は、先生もお母さんとの関係作りに力を入れる時期です。今年度、先生を味方につけて、学生生活でしか体験できない修学旅行や宿泊学習を楽しめる子を増やしたい、今年度、学校行事に参加して友達は仲間だ!と感じて欲しいママはぜひ、この無料動画セミナーを視聴してお子さんの過ごしやすい環境作りにお役立ていただきたいと存じます。
【こんな方におすすめします】
- かつての私のようにお子さんが学校行事に参加できるか心配な親御さん
- 幸せに生きていくために仲間を作れるようになって欲しい親御さん
<開催日時>
4月16日(日)まで
<時間>約7分 <費用>無料
学校の先生を味方につける連携術をマスターして、学校が苦手なギフテッド男子に楽しく学校に通って欲しい!我が子に孤独になんてしたくない!そんなママを応援します。
大変お忙しいとは存じますが、悩む保護者の方へ情報が届き、ギフテッドの子を育てる保護者の方に希望を届けていた頂けましたら幸いです。
作者プロフィール
学校で厄介者のギフテッド(2E)男⼦の⼩学⽣⽣活を100倍楽しいものにする!
発達科学コミュニケーショントレーナー神⼭彰⼦
夫、13歳10歳ギフテッド兄弟に囲まれて暮らしています。ギフテッドには、こうすべし!という物がない中で、どう理解したらいいのか苦労し悩んだ時期がありました。そして、発達科学コミュニケーションの科学的な理論に基づいて⼦育てをすることで、夫や息⼦たちの感じ⽅・考え⽅を観察し、ギフテッドたちの感情の起伏に振り回されることなく穏やかな 毎⽇を過ごせるようになりました。ギフテッド男⼦の本当の気持ちや対応法をママにお伝えしたいという想いで、トレー ナーとして活動しています。下記フォームよりメールアドレスをご登録頂くと、神⼭彰⼦の『お⺟さんのひと⾔でギフテッド男⼦の⼩学⽣⽣活が楽しくなる』情報をメールマガジンでお届けします。https://desc-lab.com/kamiyamaakiko/maillesson/?prt202304
■発達科学コミュニケーションとは 脳科学・⼼理学・教育学からなる、科学的根拠に基づいた、脳の成⻑・発達を促すコミュニケーション法で、⼦どもの特 性を理解し、⼦どもの良さを引き出す⽇常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば 、お⼦さんと会話するだけで、お⼦さんの困った⾏動が減り、意欲や能⼒が伸びます。
【会社概要】
社名:株式会社パステルコミュニケーション
代表者:吉野加容子
所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階
事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業
URL: https://desc-lab.com/?pr
「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー
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