【導入企業募集】8月18日はお米の日 | Green Carbon、社員の「健康」と企業の「脱炭素」を同時に解決する「環境配慮米 朝ごはんプログラム」を法人向けに提供開始
"地球にも、からだにもやさしい朝ごはん"。おにぎり1食で約0.12kg-CO2eを削減し、日本の米農家も支援
国内最大規模のネイチャーベースのカーボンクレジット創出・販売事業を展開するGreen Carbon株式会社(代表取締役:大北潤、以下「Green Carbon」)は、水田の中干し期間を延長(※1)することでメタンガスの排出を削減した「環境配慮米」を使用したおにぎりを、企業のオフィスへ出張形式で提供する法人向けサービス「環境配慮米 朝ごはんプログラム(以下、本プログラム)」の提供を開始します。
「米」の字を分解すると「八十八」となることに由来し、8月18日は「お米の日」として広く知られています。いつも何気なく食べているお米からも温室効果ガスが排出されている事実は、まだ十分に認知されていません。Green Carbonは、このお米の日を機に「毎日の"食べる"が地球にやさしい選択になる」仕組みを広め、働く世代の「朝食を食べないで働く(朝食欠食)」という健康課題と、排出量の削減という脱炭素課題に対して、朝食で同時に解決する本プログラムを開始しました。本プログラムを導入する企業を募集します。

○"環境配慮米 朝ごはんプログラム"の導入に関するお問い合わせはこちら
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〇国内最大規模の脱炭素イベント「Carbon Credits Journal Forum 2026」参加はこちら
◆本プログラム展開の背景
朝食を摂らない人の割合は、働く世代で特に高い水準にあります。農林水産省の調査によると、20〜30代では、朝食を「週に2〜3日食べない」または「ほとんど食べない」と回答した人が28.3%にのぼり、全世代のなかで突出しています。厚生労働省が推進する「健康日本21(第三次)」では、若年層の朝食欠食率を15%以下に抑えることが目標に掲げられていますが、現状との差は大きいままで、朝食を抜くことは単に「お腹が空く」以上の影響をもたらすと指摘されています。

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◆朝食欠食により起こること |
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エネルギー不足 |
前日の夕食から長時間エネルギー補給がない状態が続き、脳やからだが十分に活動するためのエネルギーが不足する。 |
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脂肪の蓄積 |
長時間の空腹後に食事をとると血糖値が急上昇してインスリンが多く分泌され、余った糖が中性脂肪として蓄積されることで、肥満の一因となりうる。 |
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パフォーマンス低下 |
脳のエネルギー源となるブドウ糖が不足し、記憶・認知機能・集中力などのパフォーマンス低下につながる可能性がある。 |
Green Carbonが朝食の主食としてお米に着目したのは、①低脂質で満足感がある — 脂質が少なく、粒のまま食べるため噛む回数も自然と増える。②腹持ちが良い — ゆっくり消化・吸収されるため、余計な間食を防ぐことにつながる。③栄養バランスを整えやすい — さまざまなおかずと合わせやすい。
しかしながら朝食欠食の課題は「続けられるか」です。農林水産省の調査では、起床から外出までの時間が1時間未満の人の3割以上が朝食を「ほとんど食べない」と回答しており、改善に必要な支援として「手軽に朝食をとれる環境」が挙げられています。だからこそ、おにぎりに着目しました。 片手で食べられ、デスクでも取りやすく、忙しい朝でも無理なく続けられる。Green Carbonは、この「最も続けやすい主食(環境配慮米を使用したおにぎり)」を職場に届けることで、環境の側からも社員の朝食習慣の改善を支援するため本プログラムを開始しました。
〇環境配慮米とは?
「環境配慮米」とは、水田の中干し(水を抜く作業)の期間を通常より延長することで、水田から排出されるメタンガスを削減して生産されたお米です。水を張った状態の水田の土壌では、酸素のない環境でメタン生成菌が活動し、メタンガスが発生します。落水期間(中干し期間)を通常より長く設けることで、この発生を抑制することができます。メタンはCO2の約28倍の温室効果を持つとされ、水田は日本の農業分野における主要なメタン排出源のひとつです。Green Carbonは、この中干し期間延長によるGHG削減の取り組みをJ-クレジット創出プロジェクトとして全国で展開しており、そこで生産されたお米を「環境配慮米」として流通させています。

Green Carbon 環境配慮米の活用事例
○おむすびキッチンカーでの提供
おむすびキッチンカー「日本の心」を運営する株式会社民虎と連携し、2024年7~8月に開催されるフジテレビ夏の大型イベント「お台場冒険王2024~人気者にアイ♡LAND」にて、地球にやさしいお米『環境配慮米』を活用したおむすびキッチンカーを出店しました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000084.000117956.html
○「環境配慮米」由来のおにぎりを甲子園球場・球児に提供
おにぎり店を運営する株式会社RICEBALLと連携し、環境にやさしいお米「環境配慮米」由来のおにぎりを甲子園球場・球児に提供しました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000088.000117956.html
○石川県金沢市の高校生に地球に優しいお米『環境配慮米』をプレゼント
金沢桜丘高校の生徒がおにぎりをつくり、生徒・教員に配り環境問題の理解を深めた環境教育の事例。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000131.000117956.html
◆"環境配慮米 朝ごはん"プログラム

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サービス名 |
環境配慮米 朝ごはんプログラム |
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提供内容 |
・環境配慮米を使用したおにぎりのオフィスへの出張提供 |
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対象 |
・社員向けの朝食提供を希望する事業会社および団体 |
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問い合わせ/申込み |
以下フォームよりお問い合わせください。 |

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◆こんな方におすすめ |
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・健康経営に、社員が実感できる施策を加えたい |




〇本プログラム導入により得られる効果

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1. 社員の健康 | 朝食欠食対策としての朝食機会の創出 |
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忙しい朝でも片手で食べられるおにぎりを職場に用意することで、これまで朝食を摂れていなかった社員にも、無理なく朝食を摂るきっかけが生まれます。「時間がない」という最大の障壁を、環境側から取り除くアプローチです。健康経営の一環として、食生活改善に向けた具体的な社内施策として位置づけることができます。 |

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2. 日本の米農家の支援 |
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環境負荷低減に取り組む米農家の努力に焦点を当て、企業の食品調達を通じて生産者を直接支援します。 |

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3. 社員に対する環境教育 |
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「いつも食べているお米からも温室効果ガスが出ている」という気づきを起点に、日々の食という身近な行動から社員一人ひとりの環境意識の向上を促します。提供にあわせた説明コンテンツの掲出も可能です。 |

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4. 企業の脱炭素化・Scope3削減 |
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社員向けの食品調達を環境配慮型に切り替えることで、サプライチェーン排出量(Scope3)の削減に寄与します。自社のバリューチェーン内の排出を削減する「カーボンインセット」の取り組みとして位置づけることが可能です。 |
〇本プログラム導入による削減インパクト

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提供規模 |
削減量 |
ガソリン車走行距離換算 |
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1食(おにぎり2個・1個200g) |
約0.12kg-CO2e |
約1km=1駅分の距離 |
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100食×3回分 |
約37kg-CO2e |
約290km=東京から浜松までの距離 |
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1000名社員が全員1食食べた場合 |
約120kg-CO2e |
約290km=東京から青森までの距離 |
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1000名社員全員が1年間毎朝食べた場合 |
約43.8-CO2e |
約28.2万km=地球約7週分の距離 |

※Green Carbon試算で算出
◆今後の展開
Green Carbonは本プログラムを、社員向け朝食にとどまらず、社内イベント・展示会・カンファレンスなど企業活動全般へ展開していきます。企業が主催するイベントの食を環境配慮米に切り替えることで、イベント単位でのゼロカーボン化を支援します。
また、国内での中干し期間延長プロジェクトに加え、ベトナム・メコンデルタ地域におけるAWD(間断灌漑)を活用した「高品質AWDライス」の生産・販売事業など、国内外で低炭素米のバリューチェーン構築を進めています。日本の米文化を次世代へつなぎながら、農業由来のGHG削減を社会実装してまいります。
※1:中干し期間延長
J-クレジット制度で承認されているメタン排出量削減の方法論。一般に水を張った水田はメタンが発生しやすいため、水稲栽培において通常行われる中干し期間を7日間延長することにより、メタン発生量を3割削減できることが確認されている。
◆Carbon Credits Journal Forum 2026開催(参加者募集)
Carbon Credits Journal Forum は、カーボンクレジットの創出・活用・投資・制度設計をめぐる最前線の論点を実務と政策の両面から議論する民間主導のビジネスフォーラムです。脱炭素化が世界的に加速する中、カーボンクレジットは企業のGX戦略、サステナビリティ経営、地域創生、自然資本活用、市場形成において重要性を増しています。
本Forumでは、企業・自治体・省庁関係者・研究機関・金融機関・スタートアップなど、国内外の脱炭素プレイヤーが一堂に会し、政策の現在地、市場整備、制度設計、ルールメイク、クレジット創出・活用の実務について多角的に議論・発信します。日本発、そしてアジアを代表するカーボンクレジット領域のビジネスフォーラムとして、次の市場とアクションを生み出す発信拠点を目指します。

〇本Forumの特設サイトはこちら
https://green-carbon.co.jp/carbon-credits-journal-forum-2026/
〇本Forumへの参加申し込みはこちら
◆Green Carbon 株式会社
代表者 :代表取締役 大北 潤
所在地 :東京都千代田区麹町2-3-2 半蔵門PREX North 9F
設立 :2019年12月 12日
事業内容 :カーボンクレジット創出販売事業、農業関連事業、環境関連事業、その他、関連する事業及びESGコンサルティング事業
URL : https://green-carbon.co.jp/
◆Green Carbon事業紹介
Green Carbonは、「生命の力で、地球を救う」をビジョンに掲げ、国内外において自然由来のカーボンクレジットの創出・登録・販売までを一気通貫で支援するクライメートテック企業です。加えて、植物・微生物の研究開発事業、ESG/排出枠コンサルティング事業、各種環境関連事業も展開しています。
事業は日本および東南アジアを中心に10カ国以上で展開しており、水田(中干し・AWD)、バイオ炭、森林保全、カーボンファーミング、マングローブ植林、家畜排せつ物処理、畜産由来メタン削減など、多様な自然由来プロジェクトを推進しています。国内の水田(中干し)においては、2023年度に日本初・最大規模となる約6,220tのクレジットを創出。2024年度は約40,000ha(約65,000t)、2025年度は約65,000ha(約65,000t)、2026年度には約90,000ha(約95,000t)まで拡大を予定しています。また、酪農分野では日本初となるJ-クレジットのプログラム型登録を実施し、2026年度に6,749tを創出。
海外においては、東南アジアを中心に大規模なプロジェクト組成とクレジット創出を推進しており、フィリピンではJCM(二国間クレジット制度)を活用した投資プロジェクトが完売。さらに、ベトナムやカンボジアにおいても、JCM方法論の承認に向けて州・自治体・政府と連携を進めています。また、クレジットの申請・登録・販売までをワンストップで完結するプラットフォーム「Agreen(アグリーン)」を提供し、煩雑な手続きや書類作成を効率化。創出者の負担軽減とスケーラブルな事業推進を実現しています。加えて、環境価値付き農産物(環境配慮米)の流通、研究開発、ESG・排出枠コンサルティングも手がけ、自然資本を軸とした脱炭素の実現に貢献しています。
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