ツナググループ・ホールディングス、人手不足にお悩みのご担当者に向けたタクシー広告を11/27から開始-全国32都道府県で展開-
■ タクシーサイネージ広告配信の背景と目的
2030年には労働需給GAPが644万人とも推計(*1)されており、人手不足が社会課題となっています。当社は「2030年労働需給GAP解消」を目指す、ソリューションカンパニーであり、1社1社の採用課題を解決していくことの積み重ねが、「人手不足」という社会課題解決につながると考えています。
当社は採用活動のコンサルティング・業務代行(RPO)をはじめとしたサービスをご提供しており、利用経験者からの満足度は高いものの、一方で、当社が自社で人事ご担当者を対象に実施した調査(*2)によると、認知度は13%と低いということが課題としてありました。
タクシー広告を通じてより多くの企業人事部門の方々にツナググループ・ホールディングスを知っていただき、人事課題をお持ちの企業様に解決の一助となれるよう、広告放映実施を決定いたしました。
*1 パーソル総合研究所・中央大学「労働市場の未来推計2030」
https://rc.persol-group.co.jp/thinktank/spe/roudou2030/
*2 ツナググループ・ホールディングス「コーポレートブランディング調査」
人事担当者・決裁者を対象4,993名に対し、2023年7月にインターネット調査で実施
■放映期間
2023年11月27日(月)~12月24日(日)
■配信媒体
Tokyo Prime
■配信地域
全国32都道府県
■配信タクシー台数約
67,000台(うち東京25,500台)
■ツナググループ・ホールディングスについて
「2030年労働需給GAP解消」を目指す、ソリューションカンパニー。人手不足という社会課題に対し、企業の採用活動のコンサルティング・業務代行(RPO)などをご提供しています。
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