JLL、「グローバルアウトソーシング100」において「スーパースター」評価を獲得
イノベーション、企業の社会的責任において高スコアを獲得
(2018年4月19日にシカゴから発表されたリリースの翻訳版です)
東京 2018年5月11日 – 総合不動産サービス大手のJLL(本社: 米国シカゴ、CEO: クリスチャン・ウルブリック、NYSE: JLL、以下: JLL)は、国際アウトソーシング専門家協会(International Association of Outsourcing Professionals®、以下IAOP)が世界の最優秀アウトソーシング企業を選出する「2018グローバルアウトソーシング100®」において、イノベーションおよび企業の社会的責任(CSR)プログラムをリードしているとして、「スーパースター」評価を獲得しました。
JLLはイノベーションおよびCSRプログラムにおける評価の他にも、企業の規模、成長力、顧客からの推薦、アワードにおいても高い評価を獲得しています。
JLLコーポレートソリューションズ グローバル&アメリカ大陸 CEO ジョン・フォレストは次のように述べています。
「イノベーションおよびCSRはJLL文化の基盤です。これらをもとに、私たちはグローバルや業界における課題を解決するためのアイデアをクラウドソーシングしています。JLLの最先端のソリューションやポジティブな変化を起こすための取組みが評価されたことをうれしく思います」
JLLのイノベーション&プロダクトディベロップメントプラットフォーム(http://www.us.jll.com/united-states/en-us/about/innovation)や、JLL Spark(https://spark.jll.com/)による学術機関との連携や顧客との革新的な関係構築など、JLLにおけるイノベーション文化はさらに浸透しています。毎年「Da Vinci Awards」(http://www.us.jll.com/united-states/en-us/news/5033/jll-crowns-innovation-champions-in-15th-annual-da-vinci-awards)を開催し、お客様に創造的で新しいソリューションを提供した従業員を表彰しています。
同様に、JLLのCSRプログラム「Building a Better Tomorrow」(http://www.jll.com/learn-more-about/sustainability)は、従業員が目標を達成できるような空間、建物、街をつくるというアンビションが軸になっています。もう一つの軸は、ダイバーシティ&インクルージョン(http://www.us.jll.com/united-states/en-us/careers/diversity-and-inclusion)に対するコミットメントで、下記において高い評価を得ています。
IAOP CEOデビ・ハミル氏は次のように述べています。
「『グローバルアウトソーシング100』と『世界のベストアウトソーシングアドバイザー』は、最も優秀なアウトソーシングプロバイダーを評価する指標です。イノベーション、CSR、企業の規模、成長力、顧客からの推薦、アワードにおおけるJLLの高い評価を誇りに思います」
JLLは10年連続でグローバルアウトソーシング100に選出されています。「2018グローバルアウトソーシング100」は、あらゆるアウトソーシングサービスを提供しているグローバル企業を選出しています。アウトソーシングのトップ企業とビジネスを構築する際の重要な指標となっています。選出方法は、アウトソーシングサービスプロバイダーやアドバイザー企業とのビジネス経験を有するIAOP会員で構成された委員会による審査など、厳正なスコアリング法に基づき選出されています。
JLLについて
JLL(ニューヨーク証券取引所上場:JLL)は、包括的な不動産サービスをグローバルに提供する総合不動産サービス会社です。フォーチュン500に選出されているJLLは、不動産オーナー、テナント、投資家の皆さまのアンビション実現を支援します。2017年度は、総売上高79億米ドル、約4億2,300万㎡(約1億2,800万坪)の不動産ポートフォリオを管理し、1,700億米ドルの取引を完了しました。2017年末現在、世界80ヵ国、従業員約82,000名以上、300超拠点で展開しています。JLLグループで不動産投資・運用を担当するラサール インベストメント マネジメントは、2017年12月31日時点で総額581億米ドルの資産を運用しています。JLLは、ジョーンズ ラング ラサール インコーポレイテッドの企業呼称及び登録商標です。http://www.jll.com
JLLのアジア太平洋地域での活動は50年以上にわたり、現在16ヵ国、96事業所で37,000名超のスタッフを擁しています。JLLは、2017年インターナショナル・プロパティ・アワード・アジア・パシフィックにて計23の賞を受賞しました。また、リアル・キャピタル・アナリスティックスより、7年連続でアジア太平洋地域のトップ投資アドバイザーに選出されています。http://www.ap.jll.com
JLL日本法人の詳細はホームページをご覧下さい。http://www.joneslanglasalle.co.jp
JLLはイノベーションおよびCSRプログラムにおける評価の他にも、企業の規模、成長力、顧客からの推薦、アワードにおいても高い評価を獲得しています。
JLLコーポレートソリューションズ グローバル&アメリカ大陸 CEO ジョン・フォレストは次のように述べています。
「イノベーションおよびCSRはJLL文化の基盤です。これらをもとに、私たちはグローバルや業界における課題を解決するためのアイデアをクラウドソーシングしています。JLLの最先端のソリューションやポジティブな変化を起こすための取組みが評価されたことをうれしく思います」
JLLのイノベーション&プロダクトディベロップメントプラットフォーム(http://www.us.jll.com/united-states/en-us/about/innovation)や、JLL Spark(https://spark.jll.com/)による学術機関との連携や顧客との革新的な関係構築など、JLLにおけるイノベーション文化はさらに浸透しています。毎年「Da Vinci Awards」(http://www.us.jll.com/united-states/en-us/news/5033/jll-crowns-innovation-champions-in-15th-annual-da-vinci-awards)を開催し、お客様に創造的で新しいソリューションを提供した従業員を表彰しています。
同様に、JLLのCSRプログラム「Building a Better Tomorrow」(http://www.jll.com/learn-more-about/sustainability)は、従業員が目標を達成できるような空間、建物、街をつくるというアンビションが軸になっています。もう一つの軸は、ダイバーシティ&インクルージョン(http://www.us.jll.com/united-states/en-us/careers/diversity-and-inclusion)に対するコミットメントで、下記において高い評価を得ています。
- ヒューマン・ライツ・キャンペーン(Human Rights Campaign Foundation)による「Best Place to work for LGBT」に選出
- 米国の女性エグゼクティブ協会(National Association for Female Executives)による「Top Companies for Executive Women」に選出
- Working Motherが発表するベスト100社に選出
- BLACK ENTERPRISEが発表する「50 Best Companies for Diversity」に選出
IAOP CEOデビ・ハミル氏は次のように述べています。
「『グローバルアウトソーシング100』と『世界のベストアウトソーシングアドバイザー』は、最も優秀なアウトソーシングプロバイダーを評価する指標です。イノベーション、CSR、企業の規模、成長力、顧客からの推薦、アワードにおおけるJLLの高い評価を誇りに思います」
JLLは10年連続でグローバルアウトソーシング100に選出されています。「2018グローバルアウトソーシング100」は、あらゆるアウトソーシングサービスを提供しているグローバル企業を選出しています。アウトソーシングのトップ企業とビジネスを構築する際の重要な指標となっています。選出方法は、アウトソーシングサービスプロバイダーやアドバイザー企業とのビジネス経験を有するIAOP会員で構成された委員会による審査など、厳正なスコアリング法に基づき選出されています。
JLLについて
JLL(ニューヨーク証券取引所上場:JLL)は、包括的な不動産サービスをグローバルに提供する総合不動産サービス会社です。フォーチュン500に選出されているJLLは、不動産オーナー、テナント、投資家の皆さまのアンビション実現を支援します。2017年度は、総売上高79億米ドル、約4億2,300万㎡(約1億2,800万坪)の不動産ポートフォリオを管理し、1,700億米ドルの取引を完了しました。2017年末現在、世界80ヵ国、従業員約82,000名以上、300超拠点で展開しています。JLLグループで不動産投資・運用を担当するラサール インベストメント マネジメントは、2017年12月31日時点で総額581億米ドルの資産を運用しています。JLLは、ジョーンズ ラング ラサール インコーポレイテッドの企業呼称及び登録商標です。http://www.jll.com
JLLのアジア太平洋地域での活動は50年以上にわたり、現在16ヵ国、96事業所で37,000名超のスタッフを擁しています。JLLは、2017年インターナショナル・プロパティ・アワード・アジア・パシフィックにて計23の賞を受賞しました。また、リアル・キャピタル・アナリスティックスより、7年連続でアジア太平洋地域のトップ投資アドバイザーに選出されています。http://www.ap.jll.com
JLL日本法人の詳細はホームページをご覧下さい。http://www.joneslanglasalle.co.jp
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