ダブルネームの業態転換店舗『ドン・キホーテUNY大桑店』2019年10月1日(火)リニューアルオープン!
UDリテール株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:片桐三希成)は、2019年10月
1日(火)、埼玉県加須市に「ドン・キホーテUNY大桑(おおくわ)店」をリニューアルオープン
します。
1日(火)、埼玉県加須市に「ドン・キホーテUNY大桑(おおくわ)店」をリニューアルオープン
します。
パン・パシフィック・インターナショナルホールディングスグループは、2022年中を目途に、「アピタ」・「ピアゴ」の約100店舗をドン・キホーテが持つ時間消費型の店舗作りとユニーのノウハウが有機的に結合するダブルネーム店舗への業態転換を進めています。これまでにリニューアルオープンした店舗は、従来のお客さまにニューファミリーや若年層、男性客が加わったことで幅広い年代のお客さまに支持される店舗に生まれ変わり、売上および客数が大きく伸長しています。
今回、業態転換する当店は、「ドン・キホーテ」及び「ピアゴ」の強みを存分に活かした商品を豊富に取り揃えるとともに、ドン・キホーテならではのバラエティグッズやトレンドを意識した感性豊かな商品と空間演出で、お客さまにお買い物の『ワクワク・ドキドキ』を提供する店舗空間を創造します。
ドン・キホーテのディスカウント力を発揮した驚安(きょうやす)価格の家庭雑貨・食料品を充実させるほか、幅広い品揃えの家電商品を店舗入口に配置するなど、ファミリー層からシニア層までご満足いただける店舗を目指します。さらに、冷凍食品・お菓子・飲料・酒などを旧ピアゴ大桑店の品揃えから強化し、共働き世代の需要にもお応えします。また、地域最大級の化粧品売場やカラーコンタクトレンズ・ブランド衣料・インポート商品など、商圏内に少ない若年層向けのトレンド発信拠点としての役割も担います。
お客さまのニーズに対応した柔軟な品揃えと、エンターテイメント性あふれる店舗演出で、地域の皆さまに末永くご愛顧いただける店づくりを目指してまいります。
■店舗概要
名 称:「ドン・キホーテUNY大桑店」
旧 店 名:ピアゴ大桑店
営業時間:午前9時~翌午前2時
所 在 地:埼玉県加須市鳩山町10番地10
交 通:東武伊勢崎線「鷲宮駅」徒歩約15分
開 店 日:2019年10月1日(火)午前9時
売場面積:4,090㎡(直営部分)
建物構造:地上3階建(営業施設は1・2階部分)
商品構成:食品、酒、日用消耗品、家庭雑貨品、衣料品、化粧品、玩具、カー用品、ブランド品、家電製品、
ペット用品、他
駐車台数:263台
ドン・キホーテUNY大桑店 周辺地図
今回、業態転換する当店は、「ドン・キホーテ」及び「ピアゴ」の強みを存分に活かした商品を豊富に取り揃えるとともに、ドン・キホーテならではのバラエティグッズやトレンドを意識した感性豊かな商品と空間演出で、お客さまにお買い物の『ワクワク・ドキドキ』を提供する店舗空間を創造します。
ドン・キホーテのディスカウント力を発揮した驚安(きょうやす)価格の家庭雑貨・食料品を充実させるほか、幅広い品揃えの家電商品を店舗入口に配置するなど、ファミリー層からシニア層までご満足いただける店舗を目指します。さらに、冷凍食品・お菓子・飲料・酒などを旧ピアゴ大桑店の品揃えから強化し、共働き世代の需要にもお応えします。また、地域最大級の化粧品売場やカラーコンタクトレンズ・ブランド衣料・インポート商品など、商圏内に少ない若年層向けのトレンド発信拠点としての役割も担います。
お客さまのニーズに対応した柔軟な品揃えと、エンターテイメント性あふれる店舗演出で、地域の皆さまに末永くご愛顧いただける店づくりを目指してまいります。
外観イメージ
■店舗概要
名 称:「ドン・キホーテUNY大桑店」
旧 店 名:ピアゴ大桑店
営業時間:午前9時~翌午前2時
所 在 地:埼玉県加須市鳩山町10番地10
交 通:東武伊勢崎線「鷲宮駅」徒歩約15分
開 店 日:2019年10月1日(火)午前9時
売場面積:4,090㎡(直営部分)
建物構造:地上3階建(営業施設は1・2階部分)
商品構成:食品、酒、日用消耗品、家庭雑貨品、衣料品、化粧品、玩具、カー用品、ブランド品、家電製品、
ペット用品、他
駐車台数:263台
ドン・キホーテUNY大桑店 周辺地図
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