「2023国際医用画像総合展(ITEM in JRC2023)」JVCケンウッドブースのご案内
医用画像表示モニターの次世代モデルをはじめ、遠隔・在宅読影やAI時代に対応するソリューションを提案
株式会社JVCケンウッドは、4月14日(金)から16日(日)までパシフィコ横浜で開催される「2023国際医用画像総合展(ITEM in JRC2023)」に出展します。
本ブースでは、USB Type-C(DisplayPort Alternate Mode)に対応した、21.3型300万画素カラー液晶モニター“i3シリーズ”「CL-S301」の参考出品をはじめ、大画面モデルや標準モデルなど、医用画像表示モニターのフルラインアップを展示。今後の普及が想定される遠隔・在宅読影やAI時代に対応するソリューションを実演・提案します。
1.USB Type-Cに対応し、遠隔・在宅読影などのニーズに応える「CL-S301」(参考出品)
USB Type-C(DisplayPort Alternate Mode)に対応した、21.3型300万画素カラー液晶モニター“i3シリーズ”「CL-S301」を参考出品します。Type-Cケーブル1本で映像伝送と給電ができるため、ノートPCやモバイル端末とのスマートな接続を可能とし、すっきりとした快適な作業スペースを提供します。さらに、2系統入力に対応したことで、1つのモニター上で2つの異なるPC端末の切り替えや表示が可能となり、設備費用の削減にも貢献。大規模な病院はもちろん、クリニックや遠隔・在宅での読影作業のニーズにも応え、新しい読影スタイルに対応する次世代のモデルとして提案します。また、“i3シリーズ”で好評の輝度・コントラストの調整機能などの独自の読影サポート機能を強化しています。
2.32型800万画素カラー液晶モニター「CL-R813」
3.遠隔地同士で利用できる精度管理ソフトウエア「PM Medivisor Cloud」
病院内外に設置されたモニターの稼働状況をインターネット経由で安全かつ効率的に収集・分析・蓄積し、管理者に提供するクラウドサービス「PM Medivisor Cloud」を展示します。管理者が場所を問わず、モニターの品質状態を遠隔で一括管理・確認できるため、管理作業の大幅な効率化と保守コストの削減を実現します。また、セキュアな通信プロトコルを介して、インターネット経由での遠隔管理を安全に行えます。医療現場における人手不足の課題や在宅読影のニーズに対応するソリューションを提案します。
※放射線画像診断で利用される医用画像表示モニターとして(2023年3月17日現在、当社調べ)。
<「2023国際医用画像総合展(ITEM in JRC2023)」 の概要>
開催期間:4月14日(金) 10:00~17:00
4月15日(土) 9:30~17:00
4月16日(日) 9:30~15:00
主催:一般社団法人 日本ラジオロジー協会(JRC)
運営:一般社団法人 日本画像医療システム工業会(JIRA)
会場:パシフィコ横浜 展示ホールA(一部)、B、C、D(予定)
公式URL:https://www.jira-net.or.jp/event/item.html
<商標について>
・「PM Medivisor Cloud」は当社の登録商標です。
・その他、記載されている会社名、製品名は各社の商標または登録商標です。
本資料の内容は発表時のものです。最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。
www.jvckenwood.com
当社リリースURL:https://www.jvckenwood.com/jp/press/2023/0317-01.html
<当社ブースイメージ>
1.USB Type-Cに対応し、遠隔・在宅読影などのニーズに応える「CL-S301」(参考出品)
USB Type-C(DisplayPort Alternate Mode)に対応した、21.3型300万画素カラー液晶モニター“i3シリーズ”「CL-S301」を参考出品します。Type-Cケーブル1本で映像伝送と給電ができるため、ノートPCやモバイル端末とのスマートな接続を可能とし、すっきりとした快適な作業スペースを提供します。さらに、2系統入力に対応したことで、1つのモニター上で2つの異なるPC端末の切り替えや表示が可能となり、設備費用の削減にも貢献。大規模な病院はもちろん、クリニックや遠隔・在宅での読影作業のニーズにも応え、新しい読影スタイルに対応する次世代のモデルとして提案します。また、“i3シリーズ”で好評の輝度・コントラストの調整機能などの独自の読影サポート機能を強化しています。
2.32型800万画素カラー液晶モニター「CL-R813」
<「CL-R813」>
3.遠隔地同士で利用できる精度管理ソフトウエア「PM Medivisor Cloud」
病院内外に設置されたモニターの稼働状況をインターネット経由で安全かつ効率的に収集・分析・蓄積し、管理者に提供するクラウドサービス「PM Medivisor Cloud」を展示します。管理者が場所を問わず、モニターの品質状態を遠隔で一括管理・確認できるため、管理作業の大幅な効率化と保守コストの削減を実現します。また、セキュアな通信プロトコルを介して、インターネット経由での遠隔管理を安全に行えます。医療現場における人手不足の課題や在宅読影のニーズに対応するソリューションを提案します。
<「PM Medivisor Cloud」利用イメージ>
<「CL-S1200」>
※放射線画像診断で利用される医用画像表示モニターとして(2023年3月17日現在、当社調べ)。
<「2023国際医用画像総合展(ITEM in JRC2023)」 の概要>
開催期間:4月14日(金) 10:00~17:00
4月15日(土) 9:30~17:00
4月16日(日) 9:30~15:00
主催:一般社団法人 日本ラジオロジー協会(JRC)
運営:一般社団法人 日本画像医療システム工業会(JIRA)
会場:パシフィコ横浜 展示ホールA(一部)、B、C、D(予定)
公式URL:https://www.jira-net.or.jp/event/item.html
<商標について>
・「PM Medivisor Cloud」は当社の登録商標です。
・その他、記載されている会社名、製品名は各社の商標または登録商標です。
本資料の内容は発表時のものです。最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。
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当社リリースURL:https://www.jvckenwood.com/jp/press/2023/0317-01.html
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