ペットとの出会いと別れが人生を変える!『愛犬が最後にくれた「ありがとう」』発売
10万体以上ペット供養してきた住職が忘れられない、飼い主の生き方も変えた11の感動実話
青春出版社(東京都・新宿区)は『愛犬が最後にくれた「ありがとう」』(小島雅道/著)を1月26日に発売いたしました。
ペットを家族の一員として愛していれば、いずれ経験しなければならない辛い別れが訪れます。大切な“家族”とのお別れを、どう受け止めてどう生きていけばいいのか――著者の住職は、10万体以上のペットを供養して、家族の心に寄り添ってきました。
本書は、住職が多くのワンちゃんとの別れに立ち会ってきたなかで、とくに印象に残り、今でも忘れられない11のストーリーを紹介します。
「ペットロスから立ち直れた」「気持ちがラクになった」「人生が変わった」と感謝の声続々、ペット供養を通じて飼い主の生き方も変わる感動実話です。
本書の目次
著者プロフィール
小島 雅道(こじま まさみち)
浄土宗西山深草派大本山圓福寺第85世住職。1962年京都市生まれ。龍谷大学文学部卒。近年、ペット供養の寺として人気があり、ペットロスになる人の心をも癒している。
書籍情報
『愛犬が最後にくれた「ありがとう」』
著者:小島雅道
発売日:2024年1月26日
定価:1,628円(税込)
ISBN:978-4-413-23342-5
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