デジタルハリウッド大学大学院2010年度成果発表会~DHGSコレクション2010~ 院生による課題・研究発表
日本初の株式会社による専門職大学院、デジタルハリウッド大学大学院
(本校:東京都千代田区 学長 杉山知之 以下本大学院)では、本大学院
を修了する院生による修了課題・研究課題の成果発表会、『デジタルハリウ
ッド大学大学院2010年度成果発表会~DHGSコレクション2010~』(以下本成
果発表会)を3月5日に開催いたします。
本大学院は、21世紀からの超高度情報化社会において、デジタルコミュニ
ケーションを駆使して、社会に対する「変革」を起こす人材を輩出するため
に設立された、社会人のための専門職大学院です。
2004年、東京・秋葉原の地に開学し、今年で7年目を迎えます。
本大学院では、ビジネス、クリエイティブ、ICTの融合こそが、これから
の社会において重要かつ欠かすことのできない要素であるとの認識のもと、
深く専門の学術を教授研究し、実学に根ざす卓越した応用力と実践力に富む
人材を輩出してまいりました。
今回の『成果発表会』では、本大学院の教育プログラムを経て、修了を目
前とした院生たちによる「修了課題」や、本大学院の研究実践科目である各
ラボの研究課題の成果の中から、成果発表会選考委員会による選考を経て、
選抜された優秀課題を発表いたします。
特徴は、各テーマの現状調査、各業界へのヒアリングやプレゼンテーショ
ンを通じた、ビジネスプランニングのみに終始することなく、ICTやクリエイ
ティブの能力を駆使したデモコンテンツの制作を行っている点です。
また、実際にビジネス化が進行している研究・課題、グローバル視点での
研究・課題、ソーシャルビジネス視点での研究・課題など、「ビジネス」
「クリエイティブ」「ICT」の各分野を融合し、産業や文化にイノベーショ
ンを起こす「次世代プロデュース人材」に相応しい内容となっています。
本大学院ならではの、「ビジネス」「クリエイティブ」「ICT」の融合を
体現した取り組みを、是非会場でご覧下さい。
【デジタルハリウッド大学大学院2010年度成果発表会~DHGSコレクション2010~ 概要】
■日 時:2011年3月5日(土) 13:00~17:00(開場12:30)
■場 所:富士ソフト アキバプラザ アキバホール
〒101-0022 東京都千代田区神田練塀町3 富士ソフト秋葉原ビル
(アクセス)
JR線「秋葉原駅」中央改札口より徒歩2分
つくばエクスプレス線「秋葉原駅」A3改札口より徒歩1分
東京メトロ日比谷線「秋葉原駅」 2番出口より徒歩3分
■定 員:150名
■発表内容:
1:7年間の取組みを経て語るソーシャルビジネスのあり方
「バリ島ティンブル村における持続可能なソーシャルビジネスの確立~
『いろどり』との比較検討~」
2:日本最大の関心事、中国人観光ビジネスのソリューションがここに
「訪日中国人観光者向けコンシェルジュサービス“eTravel”」
3:実務に役立つ電子出版コンテンツの制作フローを確立
「児童向け絵本作家のデジタルメディアを利用した絵本コンテンツ制作
工程と作品の検証」
4:新体験プロモーション!ワーナーエンタテイメント×ドミノピザ連動
企画 「映画コンテンツPRにおけるARG活用手法の研究」
5:中国人留学生が地元ニーズをリアルに大検証
「旅行促進用ご当地キャラクタービジネス開発in上海」
6:CGムービー制作の圧倒的効率化を実現!
「Wireless Virtual CameraによるCGI制作行程最適化」
7:地域特化型ソーシャルメディアプロデューサー、秋田に誕生!
「ソーシャルメディア活用による第一次産業マキコミ型マーケティング
手法の検証」
8:ゲームはスポーツだ。
「e-sportsトレーニングアプリ開発」
9:A Story of Bump&Concept
「コンセプトデザインと凸凹の物語」
10:ブログ分析で大ヒット映画(レッドクリフ、崖の上のポニョ)にせまる!
「映画ブログ分析の実践とプロセスの検証」
※発表内容は変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。
成果発表会 詳細はこちら : http://gs.dhw.ac.jp/event/20110305/
(本校:東京都千代田区 学長 杉山知之 以下本大学院)では、本大学院
を修了する院生による修了課題・研究課題の成果発表会、『デジタルハリウ
ッド大学大学院2010年度成果発表会~DHGSコレクション2010~』(以下本成
果発表会)を3月5日に開催いたします。
本大学院は、21世紀からの超高度情報化社会において、デジタルコミュニ
ケーションを駆使して、社会に対する「変革」を起こす人材を輩出するため
に設立された、社会人のための専門職大学院です。
2004年、東京・秋葉原の地に開学し、今年で7年目を迎えます。
本大学院では、ビジネス、クリエイティブ、ICTの融合こそが、これから
の社会において重要かつ欠かすことのできない要素であるとの認識のもと、
深く専門の学術を教授研究し、実学に根ざす卓越した応用力と実践力に富む
人材を輩出してまいりました。
今回の『成果発表会』では、本大学院の教育プログラムを経て、修了を目
前とした院生たちによる「修了課題」や、本大学院の研究実践科目である各
ラボの研究課題の成果の中から、成果発表会選考委員会による選考を経て、
選抜された優秀課題を発表いたします。
特徴は、各テーマの現状調査、各業界へのヒアリングやプレゼンテーショ
ンを通じた、ビジネスプランニングのみに終始することなく、ICTやクリエイ
ティブの能力を駆使したデモコンテンツの制作を行っている点です。
また、実際にビジネス化が進行している研究・課題、グローバル視点での
研究・課題、ソーシャルビジネス視点での研究・課題など、「ビジネス」
「クリエイティブ」「ICT」の各分野を融合し、産業や文化にイノベーショ
ンを起こす「次世代プロデュース人材」に相応しい内容となっています。
本大学院ならではの、「ビジネス」「クリエイティブ」「ICT」の融合を
体現した取り組みを、是非会場でご覧下さい。
【デジタルハリウッド大学大学院2010年度成果発表会~DHGSコレクション2010~ 概要】
■日 時:2011年3月5日(土) 13:00~17:00(開場12:30)
■場 所:富士ソフト アキバプラザ アキバホール
〒101-0022 東京都千代田区神田練塀町3 富士ソフト秋葉原ビル
(アクセス)
JR線「秋葉原駅」中央改札口より徒歩2分
つくばエクスプレス線「秋葉原駅」A3改札口より徒歩1分
東京メトロ日比谷線「秋葉原駅」 2番出口より徒歩3分
■定 員:150名
■発表内容:
1:7年間の取組みを経て語るソーシャルビジネスのあり方
「バリ島ティンブル村における持続可能なソーシャルビジネスの確立~
『いろどり』との比較検討~」
2:日本最大の関心事、中国人観光ビジネスのソリューションがここに
「訪日中国人観光者向けコンシェルジュサービス“eTravel”」
3:実務に役立つ電子出版コンテンツの制作フローを確立
「児童向け絵本作家のデジタルメディアを利用した絵本コンテンツ制作
工程と作品の検証」
4:新体験プロモーション!ワーナーエンタテイメント×ドミノピザ連動
企画 「映画コンテンツPRにおけるARG活用手法の研究」
5:中国人留学生が地元ニーズをリアルに大検証
「旅行促進用ご当地キャラクタービジネス開発in上海」
6:CGムービー制作の圧倒的効率化を実現!
「Wireless Virtual CameraによるCGI制作行程最適化」
7:地域特化型ソーシャルメディアプロデューサー、秋田に誕生!
「ソーシャルメディア活用による第一次産業マキコミ型マーケティング
手法の検証」
8:ゲームはスポーツだ。
「e-sportsトレーニングアプリ開発」
9:A Story of Bump&Concept
「コンセプトデザインと凸凹の物語」
10:ブログ分析で大ヒット映画(レッドクリフ、崖の上のポニョ)にせまる!
「映画ブログ分析の実践とプロセスの検証」
※発表内容は変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。
成果発表会 詳細はこちら : http://gs.dhw.ac.jp/event/20110305/
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