ウインタースポ-ツに関する調査(マクロミル調べ)
~ゲレンデで聞きたい曲、広瀬香美と松任谷由実が上位にランクイン~
株式会社マクロミル(本社:東京都港区、代表執行役グローバルCEO:スコット・アーンスト)は、旬な情報や話題のネタについてアンケートを行い、ニュースレター「トレンドアイズ」として調査結果をお届けしています。
vol.48は「ウインタースポーツ」をテーマに、プレイ率やゲレンデで聴きたい曲ランキングなど、18歳~59歳の男女を対象に調査しました。
vol.48は「ウインタースポーツ」をテーマに、プレイ率やゲレンデで聴きたい曲ランキングなど、18歳~59歳の男女を対象に調査しました。
<Trend Eyes vol.48>
■Topics
- スキーやスノボなどのプレイ率は15%、若い人ほど高く10~20代では26%
- ゲレンデで聴きたい曲ランキング、『ロマンスの神様』がダントツ、「広瀬香美」「松任谷由実」は広い世代から、「back number」は若者から支持
- ゲレンデに求める事、1位「リフト券の安さ」、2位「雪質」、3位「自宅からのアクセスが良い」
■調査結果
【1】スキーやスノボなどのプレイ率は15%、若い人ほど高く10~20代では26%
18歳~59歳の2,000名に冬のゲレンデで行うウインタースポーツをプレイするか聞くと、「する」は15%で、男女別にみると男性が高め、年代別にみると若い人ほど高く10~20代では26%の方がプレイすると回答しました。また、年代が高くなるとともに「過去していたが、現在はしていない」率が高まり、40代以上では男女ともに約6割の方が何らかの理由でウインタースポーツを辞めたことが見て取れます。
<図:ウインタースポーツのプレイ率(ベース:全体/n=2,000)>
>>その他のTopicsの詳細や調査項目の結果は、以下URLよりご確認いただけます。
https://honote.macromill.com/report/20170117/?cid=SL-PR
<その他の調査項目>
・ゲレンに行く日数
・ウィンタースポーツを止めた人へ、その理由
・各設問の性別、世代別クロス集計 など
▼調査概要
調査主体 マクロミル
調査方法 インターネットリサーチ
調査対象 全国18歳~59歳の男女(マクロミルモニタ会員)
割付方法 平成27年国勢調査による、性別×年代別の人口動態割付/合計2,066サンプル
調査期間 2016年1月10日(火)~2017年1月12日(木)
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