『WIRED』VOL.25(10/11発売) The Power of Blockchain ブロックチェーンは世界を変える

http://wired.jp/magazine/vol_25/

世界が最も信頼するイノヴェイションメディア『WIRED(ワイアード)』日本版は、10月11日(火)に、雑誌『WIRED』VOL.25を発売します。特集タイトルは、「The Power of Blockchain ブロックチェーンは世界を変える」です。
10月11日発売の『WIRED』VOL.25は、「ブロックチェーン」特集。未来学者ドン・タプスコットによるメッセージから、スペインのアナキストであるルイス・アイヴァン・クエンデの肖像、岩井克人のビットコイン論、斎藤賢爾による5つの遠景、そして漫画家・西島大介による世界初(?)のブロックチェーン漫画まで、インターネット登場以来の、もしくはそれ以上の衝撃とも囁かれるブロックチェーンの未知なるポテンシャルを読み解きます。さらに米国サイバー犯罪史上最も大がかりな捜査の果てに、ダークウェブとビットコインの存在を世に知らしめた「Silk Road」事件の全貌を綴ったルポルタージュを20ページにわたって掲載するほか、選挙と世論調査をデータでリエンジニアしたスタートアップ「Civis Analytics」に学ぶこれからの民意の測り方、新しい本のエコシステムを構想する内沼晋太郎とバリューブックスの挑戦を掲載します。

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■特集:
「The Power of Blockchain ブロックチェーンは世界を変える」
◇しんぴょうせいのたかいごうい:西島大介
SF漫画界の旗手である西島大介が挑む、世界初のブロックチェーン漫画。20XX年、ブロックチェーンが浸透しきった未来を描く。

◇ドン・タプスコットのメッセージ:ブロックチェーンは革命だ(あなたがそれを望むなら)
30年以上にわたってテクノロジーの最前線から世界を見続けてきた未来学者ドン・タプスコットは、このムーヴメントは「本物」だと語る。AIよりもはるかに大きなインパクトをもたらすとさえ言わしめた、その革命的アイデア、コンセプト、そして、それがもたらす未知なる世界像。

◇ぼくはクリプトアナキスト:21歳の天才ハッカーがブロックチェーンにみる夢
父にもらったコンピューターと、Linux のフリーソフトウェア。スぺインの片田舎で生まれ育った天才少年は、それらを通じて初めて世界に自分の居場所を見つけ、他者との接点をもつことができた。テクノロジーの力でヒューマニティを奪還するべく権威と戦う男の肖像。

◇岩井克人のビットコイン論
孤高の経済学者・岩井克人は、 ビットコインは必ず滅びると断言する。著書『貨幣論』でお金の正体を解き明かした彼がそう語る真意とは? 暗号通貨と中央銀行の関係、そして、ビットコインを超えたブロックチェーンの可能性を、「貨幣の本質」から読み解く。

◇わたし、ブロックチェーンで〇〇を変えます
ブロックチェーンをつかって「投資」「会社」「宝石取引」「ゲーム」を変革した4人の起業家に、この革命的技術がもたらす可能性を訊いた。

◇エストニアン・ブロックチェーン:池田純一
ガヴァメントITの分野で破壊的ともいえるイノヴェイションを次々と打ち出してきた、バルトの小国エストニア。行政においても、いち早くブロックチェーン・テクノロジーの実装を目論む彼らこそが、英国の脱退に揺れるEUの存続に新しい活路をもたらすかもしれない。

◇ああ、素晴らしき分散:ブロックチェーンな近未来 5つの遠景
「インターネットと社会」を専門とする慶應義塾大学SFC研究所の斉藤賢爾曰く、ブロックチェーンの根幹技術・分散型台帳が変えるのは金融システムだけではない。人のつながり、つまり信頼の仕組みは、今後10年で大きな変換を迎えるという。斉藤が考える10年とちょっと先のスペキュラティヴな未来とは。

◇ブロックチェーンを有無を言わさずわからせる基礎講座
とにかくブロックチェーンはわかりにくい。前提となる知識、ビットコインにおけるブロックチェーンの解説、その他で活躍するブロックチェーン紹介という3つのステップを用意。慶應義塾大学SFC研究所・斉藤賢爾の教えを受けた編集部員が総力を結集した、特別講座へようこそ!

◇「The Rise & Fall of Silk Road」
世界を制した「闇ドラッグサイト」の帝王と、その早すぎた夢
ジャンべとサーフィンをこよなく愛する青年は、いかにして「Silk Road」という巨大地下帝国を築き上げ、そして堕ちたのか。米国サイバー犯罪史上最も大掛かりな捜査の果てに、ダークウェブとビットコインの存在を満天下に知らしめた、衝撃の逮捕劇。インターネットの闇に魅入られ、囚われ、その深淵に沈んだ男たちの魂の彷徨。


■その他
◇ダイ・アントワード:人生最良のとき
攻撃的なレイヴサウンド、過激すぎるヴィジュアル、毒に満ちたユーモアで南アのストリートカルチャーのリアルをぶちまけるアフリカ最凶のポップアイコン「ダイ・アントワード」。その激しくも愛らしいクリエイティヴィティの真相。

◇「The Voting Machine」
データと民意:“分析屋”CIVISの、選挙と世論調査のリエンジニアリング
目前に迫った米大統領選の決選投票。両党が繰り広げるキャンペーンの成否は、どれほど正確に国民の民意を把握できるかにかかっている。分析スタートアップ「CIVIS ANALYTICS」に、選挙戦略の新常識、これからの民意の測り方を学ぶ。

◇コンドルセの多数決論:あなたにそれを使う覚悟はあるか?            
理不尽な結果が生まれようとも、それに服従するしかない「多数決」という仕組み。 問題の多い仕組みながら、疑問や批判の対象となってこなかったこのテーマに統計学の見地から果敢に切り込んだ人物、ニコラ・ド・コンドルセ。 長らく歴史に埋もれていた数学者にして革命政治家が残した教えに、いま何を学ぶか。経済学者・坂井豊貴が説く。

◇そうなんだ。ぼくらは本屋のパタゴニアになりたかったんだ。
内沼晋太郎とバリューブックスが見た本の未来
本の未来は明るいと信じ、10年にわたって独自の活動を行ってきた内沼晋太郎と、国内最大級のインターネット古本買取/販売業者、バリューブックスを率いる中村大樹。その2人が業界全体を巻き込む新たな活動をスタートさせる。「本屋界のパタゴニア」を目指す彼らのプロジェクトは、本を、社会を、いかに変えゆくか。

◇ロバート・フランク:92歳の小さな革命
◇連載 川田十夢の「とっくの未来」第3回 IoTと『人間椅子』
◇連載 ぼくらのグランド・チャレンジ|石川善樹     ……and more!
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