【名古屋】金山ソウルに今年のトレンド韓国料理「チュクミ」と本場の定番ローカルグルメ「おでんタン」登場!
金山総合駅より徒歩1分の韓国食堂「金山(クンサン)ソウル」(株式会社ゼットン、本社 東京都渋谷区 が運営)に、寒い季節に楽しんでもらいた新メニューが登場。韓国のイイダコ専門店から火が付いた注目度上昇中のコリアンフード「チュクミサムギョプサル」、韓国屋台の定番メニュー「おでんタン」、どちらも味わえるお店は名古屋で希少です。
■金山ソウル公式HP https://kumsan-kanayama.zetton.co.jp/
■WEB予約 https://www.tablecheck.com/ja/shops/kum-san-seoul/reserve
- 山海の素材、食感、辛さと旨さが食欲をそそる、トレンド韓国グルメ「チュクミサムギョプサル」
今年、新大久保で流行し人気を集め、名古屋ではまだ取り扱う店舗が少ない韓国料理「チュクミ」。チュクミとは、韓国語でイイダコのことで、チュクミサムギョプサルとは、数種類の唐辛子やコチュジャンを組み合わせたタレを絡めたイイダコ炒めと韓国グルメの王道サムギョプサルを合わせた物。金山ソウルのチュクミサムギョプサルは、りんごを隠し味に使用した特製ピリ辛ダレとしっかり絡んだイイダコ、サムギョプサル、玉子焼き、甘酢大根を乗せ、包み野菜で食べやすい形にくるんでひと口で食べる。これがチュクミサムギョプサル、略して「チュサム」の美味しい食べ方です。チュサムを堪能した後は、残ったピリ辛ダレにご飯を入れて炒めたポックンパ(韓国式チャーハン)で〆るのが本場流。鉄板を熱して作るポックンパは、おこげの香ばしさが魅力。外すことの出来ない〆メニューです。
- 温かくて優しいスープで食べる、韓国冬の風物詩「おでんタン」
韓国おでんは、韓国ドラマや映画にもよく登場する熱々の定番屋台フード。日本のおでんとは違い、魚介類の練り物を長い串に刺し、温かい出汁で煮込んだ物です。金山ソウルの「おでんタン」は串おでんだけでなく、ちくわ&トック(お餅)串や棒おでんを使い、見た目は韓国の屋台おでんその物。韓国の雰囲気を味わえるのが特徴です。貝から出汁をとった優しい味わいのスープですが、少しアクセントが欲しい方には青唐辛子のトッピングがおすすめ。〆はカルグクス(韓国式うどん)をそのまま食べても良し、自家製タテギ(辛味調味料)でお好みの味にカスタマイズしても良し。
- 「金山ソウル」店舗情報
■住所:愛知県名古屋市中区金山1-17-1 アスナル金山 3F
■電話番号:052-339-0021
■営業時間:
ランチ 月~金・祝前 11:00-15:00/土日・祝 11:00-16:00
ディナー 月~木・日祝 17:00-22:00/金土・祝前 17:00-23:00
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