「子どもの才能を、生きる力に。」やる気スイッチグループ初の企業広告を1月18日(月)から公開
https://talent.yarukiswitch.jp/index.html
・定番のCMソングがアコースティックギターのリメイク版で登場!
・『才能』をキーワードに企業CM・企業ムービー・特設サイトでコミュニケーションを展開
・『才能』について再定義し、新しい時代の学びを提案
・『才能』をキーワードに企業CM・企業ムービー・特設サイトでコミュニケーションを展開
・『才能』について再定義し、新しい時代の学びを提案
総合教育サービス事業を展開する株式会社やる気スイッチグループ(東京・中央区、代表取締役社長:高橋 直司 以下、やる気スイッチグループ)は、「子どもの才能を、生きる力に。」をテーマにした初の企業広告を2021年1月18日(月)からWebで公開します。
昨今、予測困難で答えのないVUCAの時代(VUCA: Volatility(変動)、Uncertainty(不確実)、Complexity(複雑)、Ambiguity(曖昧))が注目されています。そしてこれからの社会では、激しい変化に柔軟に対応する、子どもたちの普遍的な「生きる力」を育むことが重視されています。やる気スイッチグループでは、子どもの『才能』を再定義し、新しい時代の学びを提案することに取り組んでいます。まずは、この「子どもの才能を、生きる力に。」をスローガンに掲げ、企業CM(「幼児編」「中学生編」、各15・30秒)・企業ムービー・特設サイトなどでコミュニケーションを展開します。
●初の企業広告「才能を、生きる力に。」
2009年にオンエアされた、やる気スイッチグループの個別指導学習塾「スクールIE」のCMは、スイッチを入れて男の子が走り出す、インパクトのある演出が話題になりました。以来、「やる気スイッチ、君のはどんなのなんだろう~?」という親しみやすいCMソングも定着しています。この企業CMではこのCMソングを12年ぶりにリメイク。ピアノとコーラスに代わって、アコースティックギターに乗せた女性ボーカルの優しい歌声でテンポを落とし、幼児編・中学生編それぞれテンポや声のトーンを少しずつ変えて、子ども一人ひとりの個性や成長に向き合うやる気スイッチグループの姿勢を表現しています。
現在、やる気スイッチグループはスクールIE以外にも、英語で預かる学童保育「Kids Duo(キッズデュオ)」、幼児・小学生向けスポーツ教室「忍者ナイン」、バイリンガル幼児園「Kids Duo International(キッズデュオインターナショナル)」など7つのスクールブランドや、2020年に新しく立ち上げたプログラミング教室などを国内外でおよそ1,800教室を展開しています。
やる気スイッチグループは、「全世界一人ひとりの”宝石”を見つけること、そしてそれを輝かせることを全力でサポートし、人々が”やる気スイッチ”を入れ、”自分力”を発揮しながら幸せに生きる社会の創造に貢献する」というグループ理念を掲げ、子どもが”自分で自分の人生をデザイン”できる力を育むことを目指しています。
●新しい時代の学び - 『才能』について再定義
OECD(経済協力開発機構)が進める「Education 2030プロジェクト」や「21世紀型スキル」、文部科学省の新しい学習指導要領では、激しい変化に柔軟に対応する、子どもたちの普遍的な「生きる力」を育むことが重視されています。やる気スイッチグループでは、『才能』とは一部の人に生まれ持って与えられた特別なものではなく、誰にでもあるものであり、興味を持って好きになり、やがて得意になるように育てていくことができると考えています。
この企業CMを中心としたコミュニケーションでは、一人ひとりの”宝石”を『才能』に置き換え、企業ムービーではそれぞれのスクールブランドでの『才能』の捉え方や育み方を紹介。また、特設サイトではオリジナルの「才能マップ」を用いて、「情報を探し出す力」「やる気を入れる力」「計画力」など20種類の才能を挙げて、それぞれの才能や能力の説明や、それぞれの項目がやる気スイッチグループのスクールブランドでどのように身に着けることができるのか詳しく解説しています。
以上
株式会社やる気スイッチグループ
やる気スイッチグループは、個別指導学習塾「スクールIE」や知能育成(知育)と受験対策の幼児教室「チャイルド・アイズ」、子ども向け英語・英会話スクール「WinBe(ウィンビー)」、英語で預かる学童教室「Kids Duo(キッズデュオ)」、幼児・小学生向けスポーツ教室「忍者ナイン」、バイリンガル幼児園「キッズデュオインターナショナル(KDI: Kids Duo International)」「アイキッズスター(i Kids Star)」の7つのスクールブランドを展開する総合教育サービス会社として、現在国内外でおよそ1,800の教室を展開し、およそ11万人の子どもたちの学びをサポートしています。2020年には「プログラミング教育 HALLO powered by Playgram x やる気スイッチ」、「英語みらいラボ能見台」「思考力ラボ」といった新しい学びのサービスを立ち上げました。
やる気スイッチグループは、一人ひとりが持つ"宝石"を見つけ、その無限の可能性を引き出すことで、世界中の子どもたちの夢と人生を応援します。公式サイトURL:https://www.yarukiswitch.jp/
やる気スイッチグループは、私たちと共に子どもたちの学びを支援していくフランチャイズオーナーを募集しています。フランチャイズオーナー募集サイトURL: https://www.yarukiswitch.jp/fc/
昨今、予測困難で答えのないVUCAの時代(VUCA: Volatility(変動)、Uncertainty(不確実)、Complexity(複雑)、Ambiguity(曖昧))が注目されています。そしてこれからの社会では、激しい変化に柔軟に対応する、子どもたちの普遍的な「生きる力」を育むことが重視されています。やる気スイッチグループでは、子どもの『才能』を再定義し、新しい時代の学びを提案することに取り組んでいます。まずは、この「子どもの才能を、生きる力に。」をスローガンに掲げ、企業CM(「幼児編」「中学生編」、各15・30秒)・企業ムービー・特設サイトなどでコミュニケーションを展開します。
●初の企業広告「才能を、生きる力に。」
2009年にオンエアされた、やる気スイッチグループの個別指導学習塾「スクールIE」のCMは、スイッチを入れて男の子が走り出す、インパクトのある演出が話題になりました。以来、「やる気スイッチ、君のはどんなのなんだろう~?」という親しみやすいCMソングも定着しています。この企業CMではこのCMソングを12年ぶりにリメイク。ピアノとコーラスに代わって、アコースティックギターに乗せた女性ボーカルの優しい歌声でテンポを落とし、幼児編・中学生編それぞれテンポや声のトーンを少しずつ変えて、子ども一人ひとりの個性や成長に向き合うやる気スイッチグループの姿勢を表現しています。
現在、やる気スイッチグループはスクールIE以外にも、英語で預かる学童保育「Kids Duo(キッズデュオ)」、幼児・小学生向けスポーツ教室「忍者ナイン」、バイリンガル幼児園「Kids Duo International(キッズデュオインターナショナル)」など7つのスクールブランドや、2020年に新しく立ち上げたプログラミング教室などを国内外でおよそ1,800教室を展開しています。
やる気スイッチグループは、「全世界一人ひとりの”宝石”を見つけること、そしてそれを輝かせることを全力でサポートし、人々が”やる気スイッチ”を入れ、”自分力”を発揮しながら幸せに生きる社会の創造に貢献する」というグループ理念を掲げ、子どもが”自分で自分の人生をデザイン”できる力を育むことを目指しています。
●新しい時代の学び - 『才能』について再定義
OECD(経済協力開発機構)が進める「Education 2030プロジェクト」や「21世紀型スキル」、文部科学省の新しい学習指導要領では、激しい変化に柔軟に対応する、子どもたちの普遍的な「生きる力」を育むことが重視されています。やる気スイッチグループでは、『才能』とは一部の人に生まれ持って与えられた特別なものではなく、誰にでもあるものであり、興味を持って好きになり、やがて得意になるように育てていくことができると考えています。
この企業CMを中心としたコミュニケーションでは、一人ひとりの”宝石”を『才能』に置き換え、企業ムービーではそれぞれのスクールブランドでの『才能』の捉え方や育み方を紹介。また、特設サイトではオリジナルの「才能マップ」を用いて、「情報を探し出す力」「やる気を入れる力」「計画力」など20種類の才能を挙げて、それぞれの才能や能力の説明や、それぞれの項目がやる気スイッチグループのスクールブランドでどのように身に着けることができるのか詳しく解説しています。
やる気スイッチグループは上記以外にも、『才能』について考えるコミュニケーションとして、保護者のアンケート調査やインタビュー記事、ソーシャルメディアでのコミュニケーション等を展開する予定です。
以上
株式会社やる気スイッチグループ
やる気スイッチグループは、個別指導学習塾「スクールIE」や知能育成(知育)と受験対策の幼児教室「チャイルド・アイズ」、子ども向け英語・英会話スクール「WinBe(ウィンビー)」、英語で預かる学童教室「Kids Duo(キッズデュオ)」、幼児・小学生向けスポーツ教室「忍者ナイン」、バイリンガル幼児園「キッズデュオインターナショナル(KDI: Kids Duo International)」「アイキッズスター(i Kids Star)」の7つのスクールブランドを展開する総合教育サービス会社として、現在国内外でおよそ1,800の教室を展開し、およそ11万人の子どもたちの学びをサポートしています。2020年には「プログラミング教育 HALLO powered by Playgram x やる気スイッチ」、「英語みらいラボ能見台」「思考力ラボ」といった新しい学びのサービスを立ち上げました。
やる気スイッチグループは、一人ひとりが持つ"宝石"を見つけ、その無限の可能性を引き出すことで、世界中の子どもたちの夢と人生を応援します。公式サイトURL:https://www.yarukiswitch.jp/
やる気スイッチグループは、私たちと共に子どもたちの学びを支援していくフランチャイズオーナーを募集しています。フランチャイズオーナー募集サイトURL: https://www.yarukiswitch.jp/fc/
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