幼稚園等送迎バス運行管理のみつばコミュニティが「保育博2021」に出展
株式会社みつばコミュニティ(本社:東京都港区/社長執行役員:平野 正志)は12月1日・2日、東京都内で開かれる「保育博2021」に出展します。出展ブースでは、幼稚園等の送迎バス運行管理や添乗員代行サービスをご案内いたします。新型コロナウイルス感染防止対策ガイドラインに従い、保育ビジネスにおける新たな出会いにつなげます。
- 「保育博2021」概要
・会場:東京都立産業貿易センター浜松町館
・主催:保育博実行委員会
保育博は、保育・教育業界のビジネス・サービスに特化した商談見本市です。各出展者による展示や、業界の著名人による主催者セミナーが開催されます。今回は、過去最多の160社を超える数の企業が出展し、最大来場者数の見込みは3,500名です。
新型コロナウイルス感染防止のため、1ブース上限人数4名とするなど、政府の方針と一般社団法人日本展示会協会の「COVID-19感染拡大予防ガイドライン」に従って来場者の方々をお迎えします。
- みつばコミュニティの出展内容
みつばコミュニティの出展ブースでは、担当者が幼稚園等の送迎バス運行管理や、添乗員代行サービスについてご説明いたします。
- 株式会社みつばコミュニティについて
みつばコミュニティは、お客様に最適な送迎バス運行プランを提案し、看板を背負った大切なバスの運行を安全に行います。また、ドライバーの派遣をするだけではなく、交通安全を第一に、ドライバーの教育・研修体制を重視し、地域道路における交通安全の向上に取り組みます。社会に必要とされる重要な足となり、心を込めた運転サービスに磨きをかけ続け、地域でNo.1の信頼度の会社を目指します。送迎バスの導入・送迎バスの運行管理業務はみつばコミュニティにお任せ下さい。
- SDGsの取り組み
グループを取り巻く社会課題から「雇用」「地域・社会」「環境」をSDGsの重点課題として選定しました。
みつばコミュニティでは「3.すべての人に健康と福祉を」「8.働きがいも経済成長も」「11.住み続けられるまちづくりを」「13.気候変動に具体的な対策を」を重点課題として捉え、取り組んでおります。
【主な取り組み】
3.運行管理事業の拡大による事故の減少と全ての世代で医療機関へのアクセスが容易に
8.運行管理事業の拡大による運転士数の増加と高齢者の働く環境整備
11.運行管理事業の拡大により教育された運転士が増え、事故減少
13.運行管理事業の拡大により車の交通量削減
- 『現場力』向上の取り組み
- 【株式会社みつばコミュニティ】
社長執行役員:平野 正志
所在地:〒108-0014 東京都港区芝4-13-3PMO田町Ⅱ10F
創業:1994年6月
事業内容:自動車運行管理事業
URL:https://www.mitsuba-c.jp/
- 【ソシオークグループ】
代表者:大隈 太嘉志
所在地:〒108-0014 東京都港区芝4-13-3PMO田町Ⅱ10F
設立:2013年10月
事業内容:フードサービス・子育て支援サービス・自動車運行管理サービス・パブリック事業を営む事業会社を擁する持株会社
グループ会社:葉隠勇進株式会社/ソシオフードサービス株式会社/株式会社クックサービス/株式会社明日葉/株式会社あしたばマインド/株式会社みつばコミュニティ/株式会社てしお夢ふぁーむ/株式会社リーフサポート
URL:https://www.socioak.com
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