すららネット「子どもの発達支援室」関東学院六浦中学校・高等学校「子育て講演会」にて講演

認知行動療法に基づく声掛けのヒントに、保護者から好評

株式会社すららネット(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:湯野川孝彦)「子どもの発達支援室」臨床心理士 道地真喜が、関東学院六浦中学校・高等学校「子育て講演会 こどもにどう声をかけるか~こどもとの関わりで困っていること」にて講演を行い、認知行動療法の知見に基づき、子どもとのコミュニケーションに関する保護者の悩みに応えました。

すららネットは、「教育に変革を、子どもたちに生きる力を。」を企業理念とし、アダプティブな対話式 ICT 教材「すらら」と「すららドリル」を、国内では 約 1,400 校の塾、学校等に提供しています。全国の有名私立中高、大手塾での活用が広がる一方で、不登校、経済的困窮世帯を含む生徒に学習の機会を提供するなど日本の教育課題の解決を図ることで成長を続け代表的な EdTech スタートアップ企業として2017年に東証マザーズに上場しました。

すららネット 子どもの発達支援室では、主に家庭学習で「すらら」を活用しているお子さまとその保護者を対象に、日々学習サポートを行っています。子どもの発達支援室宛には毎日、家庭学習における親子の関わりに関する問い合わせが寄せられています。学力を上げる方法は「すらら」で解決できるものの、勉強に気持ちを向かせる方法は心理面から紐解く必要性を感じ、すららネットでは2018年より、社内臨床心理士を中心とし「子どもの気持ち」へ目を向けることに力を入れています。 2019年は親子の関わり方について行動分析学、教育学、認知行動療法を中心とした保護者向けサービスやイベントを開催し約1,000名の保護者が参加しました。

関東学院中学校・高等学校は「共に励まし合う人」「社会に奉仕する人」「平和を尊重する人」の3つの教育目標を携え、キリスト教に基づく人間性を育む中高一貫校です。保護者とのコミュニケーションを重視する中、これまでも定期的に様々なテーマのもと「子育て講演会」を実施してきました。

このたびの関東学院六浦中学校・高等学校「子育て講演会」での講演は、かねてより生徒に対してICT機器活用のサポートを行い、AI×アダプティブ教材「すらら」を活用し学習習慣の確立、基礎学力向上に効果を上げている関東学院六浦中学校・高等学校より、学習支援にとどまらず幅広く思春期の子育てに悩む保護者に、すららネットの持つ臨床心理学の専門的な知見を役立てたいという提案を受け実現したものです。

講演会では、臨床心理士 道地 真喜より、新型コロナウイルス感染拡大に伴う学校休校により子どもが抱えるストレスについて、また、子どもがストレスを抱えている状況においてどのように声かけをすればよいか、思春期・反抗期に注意すべきコミュニケーション方法、相手(子ども)に気持ちが伝わるための伝え方についてなど、事前アンケートで寄せられた保護者のお悩みに一つ一つ向き合いながら伝えました。

関東学院六浦中学校・高等学校 宗教主任 伊藤多香子教諭のコメント
本校では、保護者と教職員が協力して生徒の成長に力を尽くしたいと願っています。学力の向上において「心の成長」は大きな力を発揮します。様々なプログラムに取り組む生徒たちの心の安定を図ることは教育における大切な視点です。しかし思春期の敏感な心の「揺れ」に向き合うことに難しさを感じることも少なくありません。今回の講演においては専門的な視点に立ち、具体的な課題を取り上げていただけたことで、生徒の姿を目に浮かべつつ、また生徒を支える大人たちの自らの姿を思いだしながら、「一歩前に進む力」を頂きました。ありがとうございました。

参加した保護者からは「とてもわかりやすく、なるほどと思うことが多かった」「思春期の子どもを持つ親御さんが同じような悩みを抱えていることがわかり非常に参考になった」「子どもができていることを褒め、アサーティブに接することが重要であることなど、学びになった」といった感想が寄せられました。 

■スピーカープロフィール


すららネット 子どもの発達支援室 臨床心理士 道地真喜
San Diego State University(アメリカ・カリフォルニア州)教育学修士
Allliant International School(アメリカ・カリフォルニア州)心理学博士
カリフォルニア州臨床心理士免許
カリフォルニア州での臨床経験約10年
ASD(1)のお子様向けのABAセラピー(2)、3歳から18歳を
対象とした心理検査、認知行動療法、プレイセラピー、
大人の鬱、不安症のカウンセリングを主に実施。
アメリカでの臨床経験を活かし、(株)すららネットにて
発達障がい児への心理検査、カウンセリング、
保護者向けのペアトレーニングなどに従事。

(1)自閉症スペクトラム・アスペルガーといった発達障がいの一種。
(2)応用行動分析学(ABA)を用いたセラピー。障がい児療育方法の一種。

すららネットは今後も、新しい学習体験を届ける事業活動と同時に「子どもの気持ち」へ目を向ける活動に引き続き注力し、子どもと保護者双方に向けたサポートを続けていきます。
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